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父娘の戯れ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父娘の戯れ
投稿者: 雑書苦
私が妻と結婚して1年。今は妻とその連れ子の娘と3人で暮らしている。妻は8歳年上、バツイチの48歳で娘は17歳の女子校生。妻とは月に1回程度しか性行為をしない。妻の性欲があまり強くないということもあるが、私にはもっと満足させてくれる相手がいるからだ。
 妻は酒に弱く、缶チューハイ1本程度で眠たくなり、一度眠るとしばらく起きることはない。この日も妻に晩酌と言い酒を飲ませ、先に寝室で眠るように仕向け、実際に妻が寝室へ向かい寝たのを確認すると、私は娘の部屋に向かい、ノックして部屋を開けるとそこで娘は机に向かい勉強をしていた。私は部屋の中に入り一応カギを締める。
「夜遅くまでお疲れさま。少し息抜きしないか?」私はそう声をかける。
「あ、パパ。そうだね、少し肩こっちゃったからちょっと休もうかな。」と娘は肩を回しながら答える。
「じゃあパパがマッサージしてあげるよ。」と娘の後ろに回り、娘へ手を伸ばす。しかし、私は肩ではなく胸をいきなり掴む。
「きゃっ!?」と娘が声を上げるが、お構いなしに胸をパジャマの上から揉み続ける。
「・・・、もう。パパのエッチ槌 いきなりなんて驚いちゃうじゃんか。」というと、娘は胸を揉む私の手に、自分の手を重ねてくる。「ママはもう寝たの?」
「寝たよ、お酒飲ませたから朝まで起きて来ないよ。」と私が言うと、娘は立ち上がって振り返り、私にキスしてくる。「じゃあいっぱいHできるね槌」と笑いかける。

娘のベッドへ腰かけ、舌を絡ませ恋人のようなキスを始める。
「ぅん、ふぅん…。」ピチャピチャという音と娘の声が部屋に響く。そのままキスしながら娘のパジャマのボタンを外し、淡い水色のブラジャーと透き通るような白い肌を露わに
する。その肌を撫でると娘はビクッと体を震わせ、とろんとした表情で私を見る。
私は娘のブラを外し、きれいなピンクのプリッとした乳首に舌を這わせ、もう片方の乳首を愛撫する。また身体をビクッと震わせた娘は、パジャマの上から自分の性器を撫で始める。
「あっ、パパ気持ちいいよ…。もっといっぱい弄って…。」と感じる娘の乳首はどんどん固くなり、ビンビンに立っていた。

私は乳首への愛撫を止め、娘のズボンに手をかけ下ろす。ブラとお揃いの淡い水色のパンツは既に染みができており、女性器の部分だけ色が濃く濡れている。
「まだこっちは触ってないのにもうビチョビチョなんて、スケベだな。」と辱めると、娘は恥ずかしそうに、どこか嬉しそうに微笑む。
私は白くてハリがある下半身に触れ、キスしながら太ももを撫でる。太ももから次第に股の方へ手を動かし、パンツの上から女性器を撫でる。
「あんっ、恥ずかしいよ…槌」という言葉と裏腹に、娘は股を下品に開く。そして私の下半身に手を伸ばしズボンの上から、既に勃起しているチンポを撫でてくる。「もうおっきくなってるね…。」と悪戯っ子のように言うと、ズボンを脱がせるように動く。

娘に促されるままズボンとパンツを下ろすと、ギンギンに勃起したチンポが跳ねるように出てきた。それを見た娘は一層とろんとした表情になり、
「今日もこれでイカされちゃうんだぁ…槌」と呟く。
「じゃあいつもみたいに舐めてくれる?大好きなチンポだよ。」というと娘は亀頭を優しく舐め始めた。
「ああ、すごくいいよ。上手になってる・・・。」と私が感じるのを見て嬉しそうにチンポを深く咥え、フェラし始まる。じゅぷじゅぷといやらしい音が娘の部屋に広がる。
「あぁ、すごい!誰のせいでこんないやらしい子になったんだ?」
わざとらしく問いかけると娘はフェラを止め、
「パパが私をレイプして、そのあともずっと教育してきたからからでしょ…槌」
と笑みを浮かべながら答え、愛おしそうにチンポを眺めた後、再び咥え始めた。

 この子の言うとおり、私は娘をレイプした。再婚する前の顔合わせで旅館に泊まった際、今日と同じように妻に酒を飲ませ、目を覚まさないようにしてから娘を押し倒した。
 最初は抵抗していたが、元来の性癖なのか、年上の男に組み伏せられ犯されることに悦びを覚え、いつの間にか私を受け入れていた。その後も私との関係を続けさせ、付き合っていた彼氏とも別れさせた。ドMだったため、体に快感を教え込ませながら抱くたびにいやらしく従順になり、今ではこうして妻に内緒の関係を続けている。

しばらく舐めさせると娘が「そろそろ挿れてほしいの・・・。」とねだってきたので、娘のパンツを脱がせる。すでに性器の入り口はびちゃびちゃに濡れていやらしく光っており、私が指を中へ挿れるとヌルッと受け入れた。そして中で指をクチュクチュと動かす。
「ああ、パパの指大好き!いっぱいかき回していじめて!槌」と感じている娘に興奮させられ、さらに激しく指を動かしたり、クリトリスをつまんだりして責める。
「ああっ!イクイクッ!ダメ、イクっ!槌」と身をよじりながら抵抗する娘を押さえつけ、クリトリスと膣内を同時に責めるとビクンビクンと激しく身体を震わせ激しくイッた。

「はぁはぁ・・・」とぐったりする娘にかまわず、コンドームをつけ性器の入り口をチンポ
で撫でる。そしてそのままぐっと娘の膣に挿入する。
「っ!」と声にならない声を上げる娘の膣を感じる。溶けそうなほど熱く、犯されることを喜んでいるかのように、うねるように私のチンポを包み込む。
ゆっくりと動き始めると、娘は私の首の後ろに手を回しキスを求める。キスしながらピストンする私とそれに合わせ声を漏らす娘、そして腰を打ち付ける音と淫猥な水音が響く。

体勢を変え、娘が私の上で腰を振り始める。パンパンとリズミカルな音が響き、にこにこと笑いながら必死に腰を振る娘の乳首を強くつねると、膣がキュッと締まった。
「あん、パパのいじわる槌お仕置きしちゃうよ槌」と腰を回すようなグラインドに動きを変えてくる。「あぁ、すごく上手だよ!」と褒めると嬉しかったのか、また膣が締まった。

さらに体勢を変え、娘を四つん這いにするとバックからピストンを始める。娘はこの体勢で犯されるのが好きらしく、声が大きくなる。
「あっあっ、いいっ!もっと!ひぃん!あん!痛いの気持ちいいよ!あん!」
突きながらハリのある尻を叩くと喘ぎ声が下品になり、膣内もきつくなる。
「ほらパパの精液絞り出すんだぞ!ほらイケっ!」パチンと叩くたびにキュッと締まり、射精感が強くなる。私は娘に射精しようとピストンを速める。
「イクぞ、変態マンコでパパの精液受け取るんだぞ!」パンパンと音が大きくなる。
「イクイクイクッ!あぁぁ、イグっ!!」
ビクンビクン!と私と娘の身体は同時に絶頂を迎え、私のチンポは娘の中に向かって勢いよく精液を吐き出す。娘もゴム越しにその感覚を味わっているようで身体を震わせている。そして膣がギューッとチンポから精液を絞り出し、2人の間に長い余韻が続いた。

チンポを抜くと娘はぐったりと横になり、私も腰をついて娘を撫で、キスをして夫婦の寝室へ戻った。妻はぐっすりと寝ており、私が寝室に入ってきたことにも気づかず眠ったままだ。私がベッドに入り、眠ろうとすると娘から画像付きのメッセージが届いた。
開くとそこには先ほど捨てたコンドームを持ちながら自撮りした娘の画像があった。
私はその画像を見て微笑むと、次はどうやって楽しもうか、と考えながら眠りについた。

続く…?(妻寝取られ編か娘続編か)

 
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2021/01/01 01:40:06(pMblQ/2y)
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