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異常なフェチ母子相姦 (5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:異常なフェチ母子相姦 (5)
投稿者: 足長おじさん
母は何故泣いたのだろうか。
「どうしたの」と母に聞きましたが母は目を閉じたまま答えませんした。
僕は母の腰の右側に座り右足を下から上えと優しくマッサージし始め、今度は左側に移動して左脚を同じようにマッサージし始め、今度は母のオメコも見たいので、先ほどの様うに脚を広げ様としましたが、母は力を込めて広げようとしません。
涙声で[いや」と言います。
諦めて母の胸の辺りに座り、手を伸ばして母の肩を摘まむ様にも揉み続けました、。
母の胸は余り大きくはないですが、ブラの肩ひもがずれているので、右の乳首は露出しており、左の乳首も勃起してブラの上からでも見えています。
母のシミーズの裾辺りから扇風機の風に乗って、淫靡な香が僕の嗅覚を燻ります、
風呂場で嗅いだ母のパンツの匂いにボディーソープの香りが混ざり何とも言えない、淫靡でですが爽やかさも混ざった香です。

僕のペニスはもう爆発しそうで短パンの横から亀頭が顔を出し先走りが畳に垂れていました。
突然母は身体を横向きに変えて、僕のダブダブの短パンの隙間から手を入れて僕の睾丸を下から掬う様に握るではないですか、
僕は驚きと喜びそして快感で息が止まりそうになりました。
「電気を消して」と母が言ったので僕は中腰に成りスイッチの紐を引き豆電気にしました、同時に母は僕の短パンをパンツと
一気に脱がしました、
僕は慌てて尻餅を付右足を母の胸の上に載せてしまいました。
母は僕に顔を寄せ、上から舌を出し、僕の口にズブと舌を入れ、唇の裏を舐め廻し、僕の舌に母の舌を絡め僕の唾液をズルズルと吸いだしました。
母の口臭は少しアルコールの匂いが漂い、
淫靡で僕は頭がくらくらしました。
母は僕の唾液を吸い尽くすと、今度は母が僕の口に母の唾を送り込んで来ます、僕は溢さないように母のアルコールの匂いが少しする唾を必死で飲みました。
僕の口元も鼻も顎までも母の唾でベトベトです。
母は身体を下にずらして、僕の睾丸を含み舌で転ばしてくれました、少し痛い時も有りましたが其れが快感でした。
ペニスを下から先の方へと舌で舐め上げ、亀頭にたどり着くと、パックリと口に含み上下に吸い上げ時には先を甘噛みします。
僕はもう逝きそうで堪えるのが苦しいぐらいでした。
僕だけがされるより、僕も母のオメコを舐めたい見たい触りたい。
母に言いました「電気を付けてお母さんの其処を見たい」
母は自分で紐を引っ張り電気を付け、身体の向きを変えました、そうです69の体制です。横を見ると畳上が濡れています、
先ほど母が脚を広げてくれなかった理由が分かりました、母はあの時すでに潮を噴いていた、小便を漏らしていたのです。
母のオメコには未だ小便の滴が付いています、僕は丁寧に其れを吸い、クリを舌先で転ばせ、小陰唇を舌先で舐め、そして膣に舌を差し込むように舐めました。
淫靡な香、淫靡な味、母のオシッコの味、
今迄パンテ―でしか、味わつた事のない体験が目の前で明るい電灯のすぐ下で、オメ子コを見ながら触りながら、味わえました。
母は訳の分からない呻き声を発しながら、僕のペニス、睾丸、アナルまでを舐めシャブリ尽くしています。
僕はもう限界です、「もう逝きそう」と言うのと同時に母は僕の顔の上で大量の小便を噴きだしました、僕は其れを飲みながら母の口の中に白い濃いザーメンを噴出しました、
母は其れを口の中で舌に絡め味わうようの飲みこんでくれました。

母は一呼吸して、今度は優しくソフトに口を付けてきました。

キスをしながら母は大粒の涙を流しながら僕を優しく抱きしめてくれました。














































 
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2021/01/22 21:53:21(lRU6rPUa)
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