母との、異常な生活を続けながらも、
月日は流れ、僕は学校を卒業して、社会人に成りました、もう２３才です。
母は相変わらず以前の工場に勤めており、もう５２才で生理も終わったようです。
ですが母の色香は変わらず、いいえ以前にも増して淫靡で異常な行為は増している様です。
母は最近工場の親父と山田の小母ちゃんを自分の召使いの様に、自分の奴隷の様にしている様です。
６月のある土曜の夜、久しぶりに母と交わりました。
最近　
母と僕との関係は、僕が主人で、母は僕の云う事は何でも聞くマゾ女に変わっています。
食事の後母は風呂に入ろうと僕を誘いましたが、僕は後で入ると言い、母に命令口調で、「足を開けて見せろ」と言うと、
母は嬉しそうに「ハイ」と言いお膳を引き寄せました。
母の服装は黒いシミーズで上は薄い水色のノースリーブのシャツを羽おっています、
母はお膳の上に座りそして上半身を倒して脚を開きました。
シミーズが捲れ母の下半身が丸見えに成りました、パンテイーも黒でティーバックです、僕は母の両足を持ち上げてM字開脚にさせ、ユックリと眺めました、触りもせず、ただ眺めてよく観察しました、何分か放置したままで、眺めていました、母は耐えかねて「早くして」と言いました、母は腰をモゾモゾ動かしています、よく見ると母のティーバックが濡れだしています、
見られて興奮しだしたみたいです。
匂いも凄いです、汗と、オシッコ、其れに母の淫水の混ざり合った匂いです、
匂いだけで僕のペニスは勃起してます。
パンティーのクロチェをずらしてみました、クロチェの処はバターを付けた様に白い恥垢がへばり付き、クリにもそれが付いています。
母の陰毛は一本も有りませんでした、
剃った跡がわずかに分かります、何時剃ったのか、ツルツルです。
膣からは透明の汁が流れています、
小陰唇は以前よりかなり大きく、分厚く、成りそこにもバターが付いています。
僕は母のオメコから恥垢を指で取り、匂いを嗅ぎ母の口元に持っていきました、母は初め嫌がりましたが、口に入れると僕の指を舐め恥垢を飲みこみました。
僕はパンティーの横から人差し指を母の膣に差し込み中でグルグルと回しました、母は「イィ～、イィ～」と叫びお膳を軋ませて感じています、もう一本中指も入れて二本の指で母の膣の上の辺りを擦る様に出し入れしました、そこの肉塊が凸凹して、
ざらついている様です、母は「止めて～、逝く～、出る～」と叫びます、僕は止めずに続けると母は尿道からオシッコを大量に出しました、オシッコはパンティーに邪魔されて、
母の左脚に飛び散り、畳を濡らしました、太ももは痙攣を起こしビクビクと震えています、口からは涎を垂らし、息絶えたようです。
暫く余韻を楽しんでから母をよっんばいにさせ、後ろから僕の膨張しきったペニスを母のオメコに挿入して、ペニスを抜き差しました、抜いたときは母の淫水が白く成ってペニスに付いてきます、
入れると母の恥水つと僕のペニスの間からその淫水が溢れ出てポタポタと畳に落ちています。
アナルも其れに合わせる様に周りの肉が膨れたり、萎んだりしています、アナルも何かを欲しがっている様でした。
僕は人指し指に母の淫水を付けて母のピクピクしているアナルにユックリと差し込みペニスの動きに合わせて出し入れしてみました。
母はもう獣の様です、畳に爪をたてて、
腰を振り、涎も鼻水も垂れて、もがき苦しんでいます。
僕は母のその姿を冷静に見ながら、母の膣にザーメンを注ぎ込みました。
射精して疲れた僕は母の横に寝ころび休憩していました、母は起きて僕のペニス、睾丸、アナルを綺麗に舐めて清めてくれました、後ろから見ると母のオメコからは僕のザーメンがまだ垂れ落ちていました。

二人でお風呂に入り、母はいろんな話をしてくれます。
明日は日曜です母は山田の小母さんと会社の親父と三人で夕方から逢うらしいです。
何処で逢うのか聞いてみると。
工場の休憩室で夕方の６時から逢う様です。
僕は母の企みが分かりました、僕にも来させたいのです。
その日は静かに抱き合って休みました。