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異常なフェチ母子相姦  (8)-1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:異常なフェチ母子相姦  (8)-1
投稿者: 足長おじさん
今日は日曜日で母も僕も久しぶりの休日です。
昨夜の母との初めての交渉は、刺激的で今も僕の下半身は震える様に感じています。

母はもう起きて朝ごはんの用意をして居る様です、僕も起きて隣の部屋に行くと、母は鼻歌を歌いながら、食事を並べています。
母は白い短パンとピンクのタンクトップです、首筋を見ると昨夜僕が付けたキスマークが二か所も付いていました。

二人で食事を終えると母は今日用事が無ければ買い物に行こうと、僕を誘いました。
僕は嬉しくて「行こう~」と答えて、悪戯に母にタンクトップの上から乳首を軽く摘まんでみました、母は嬉しそうに「モーォー」と言って笑っています。

昼前に二人で二駅先に有る、繁華街に出かけました、母はミニの明るいブルーのワンピース、でかなり若作りです、僕は反対に地味な長袖のシャツに黒のズボンです、
此れで僕たちは親子では無く夫婦に見えるかも知れません。

街は賑わっていました、お腹が空いたので、洋食ランチの店に入り、サービス定食を夫婦の様に、話しながら食べました、母の眼はイキイキしています。ウインドショッピングをしながら、少し脇道に入ると飲み屋街です、未だ店は開いていませんが、通りに大人の玩具の店が一軒開いています、母は僕を少し待たせて、一人で入って行き、5分もすると小さな紙袋を手に、母はニヤケタ顔で出てきました、何を買ったのと聞いても笑うだけで教えて暮れません。
母と手を繋ぎ、夜の食材を買って、少しブラブラして家路に付きました。
凄く楽しい一日でした。
家に帰りテレビを観て、御飯を食べて、僕が風呂に入ろうとすると、「一緒に入ろうか」と母が言ってきます、僕は恥ずかしいからと言って一人で入りました。
少しすると母がタオルで前を隠し笑いながら入って来ました。
狭い風呂は二人で入ると何時も身体のどこかが触れ合います、身体が洗い難いので、お互い洗い合いをしました。
母は僕の背中を洗いながら、手を前に回して僕のペニスを触ります、僕も母の背中を洗いながら母のオメコを悪戯しました、
母はコソバイと身体を捩りお尻を浮かせました、その時僕は後ろから手を母のお尻の間に差し込み石鹸が付いた指で母のクリを触りました、母は恥ずかしがり、僕のてを押し返しました、其の拍子に僕の石鹸の付いた指が母のアナルの処で止まりました、
丁度穴の処です、僕は指を持ち上げて母のアナルに中指の第二関節辺りまで入れました。
母は[キャー」と叫びお尻を上げました、僕は」そのタイミングで中指の根元まで母のアナルに差し込み中でクネクネと動かしてみました。母は「止めて」と言いながら僕の手の平に座り込んでいます。手が痛くて指を上手く動かせませんが、少し動かすと母はイキナリ浴槽の縁を持って中腰に成り僕にお尻を付きだしました。
僕は指でお尻の中を円を描く様に動かし、人差し指にも石鹸を付けて入れました。
母はお尻からブリブリと音をたてながら、まるで獣の様に叫んでいます。
ですが横顔を見ると、母は恍惚とした顔をしてお尻を前後に動かし、もっと刺激が欲しいようです。
余り強くするといけないと思い静かに指を抜きました、お尻の穴から薄い黄色い汁が僕の目の前で垂れています。
母は中腰のまま「ブリブリ」と大きな
オナラをしてから、「バカ、恥ずかしい」と言ってその場に座り込みなした。
お互い洗い終えて、お湯に浸かり風呂を出ました。

風呂を出ると母はお尻が痛いと言い出したので、お尻を突き出させ、見ると穴の横が切れたように赤く成っていました、其れにオメコは風呂に入ったばかりなのに濡れて光つていました。
僕は母に謝り、メンタムをお尻の穴の周りと穴の中にもタップリ入れてあげました。
ついでにオメコにもメンタムをベッタリ付けました。
母はスウスウすると腰を振りながらシミーズを着て部屋に戻りました。

母は普通では有りません、未だ経験は無いようですが、アナルも感じる変態女です。逝く時は小便も漏らすし、男に小便を掛けたり、飲ましたりする、異常な変態女と言う事がハッキリ分かりました。
だけど僕はそんな変態女の母が大好きす。
母は今日までの人生でどんな男と出会い、どんな生活をしてきたのか、気がかりでです。
部屋に入ると母はパンティーの手を入れてモゾモゾしています、先ほどのメンタムがスウスウするみたいです。母は気持ち良さそうです。
母は思い付いた様に洗面所に行き、メンタムを持つて来ました、気持ち良いからと言い勃起した僕のペニスにメンタムを付けました。
其れはヒリヒリする位気持ちよくビンビンに勃起してしまいました。
母は其れを愛おしげに見ながら、「仕返しで~す」と笑っていました。
二人は布団の中で取り留めもない話をしたり、イチャイチャと触り合ったり、キスをしたりしました。
「しても良い」と母に聞くと、ニッコリ笑ってくれました、僕はパンツを脱いで、あまり愛撫も無しに母のオメコにペニスを挿入しました、もう母のオメコは洪水です、直ぐに入りました。
メンタムのお蔭で何時もと違う快感を味わいました。
僕が逝きそうと言うと、母は[待つて」と言い布団の下からコンドームを取出し僕のペニスに付けました。
今日は危険日のようです。今日は激しくは無かったですが、気持よく射精が出来て良かったです。
そして二人で静かに眠りにつきました。








































 
2021/01/24 23:12:05(mSMw0W89)
2
投稿者: 足長おじさん
感想や、
同じような体験をお聞かせください。
此の母子は此れからどうなるのでしょうか?
21/01/24 23:15 (mSMw0W89)
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