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異常なフェチ母子相姦 (6)-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:異常なフェチ母子相姦 (6)-2
投稿者: 足長おじさん
山田の小母さんの家は、古い2階建てのアパートの2階の一番奥でした。
4帖半の部屋と4帖位の台所だけです、僕の家も狭いですが、其れよりも狭い家です。
どちらの部屋も物が多くて雑然としています、5~6歳の女の子と二人で住んでいるみたいです。
女の子は少しですが知恵おくれの様な感じがしました。
小母さんは僕のために晩御飯を作ってくれました、三人で一緒に食べましたが、女の子は食べるのが遅く、僕が食べ終わってもまだまだ掛かりそうです。
小母さんは余り気にせず女の子に何か言って、僕と隣の部屋に行き襖を締切、いきなり僕の上に被さりキスをしてきました、息が臭くて母の様な耽美なキスでは有りませんでした。
でも僕のペニスは固く勃起しました、
小母さんは目ざとく僕の股間の変化を見つけ、「元気ネ」と言いながら僕のズボンとパンツを同時に脱がし、自分は全て脱ぎ、全裸に成り僕を見下ろしています。
小母さんは手に唾をベッタリと付けて、オメコに塗り付けて、僕のお腹に座り、
ペニスにあてがいズブッと一気に挿入しました、僕は逆らう事も出来ず、舌から小母さんの顔を見て居ました。
小母さんは両手を僕の胸にあてがい、大きなお尻を上げ下げしてます、その時にブジュ、ブジュとオメコから音がします。
余りの激しさに逝きそうなのを耐えながら小母さんを見ると大きな黒い乳房を震わせ、大きなお尻を上下に振り、髪の毛を振り乱し獣の様な雄叫びを発しています、
陰毛は多くて白髪も混ざっています、
ボウボウなのでオメコは直接見えません、だけど僕のペニス周りはべトべトに濡れてるのが分かりました。
母と違い全てが大きくグロいです、
匂いも淫靡では無く、小便と汗の匂いです。
気が付くと女の子が襖を開けて此方を眺めています、ビックリしました、電気も付いたままなので子供からもペニスの出入りは丸見えでしょう。
小母さんも気付いた様ですが、平気で閉めろと合図を送るだけです。
女の子は小母さんに言われても、襖を閉めずに僕の横まではって来てペニスの出入りしているのを小母さんのお尻の方から触って来ました、ぼくの睾丸にも冷たい小さな指で触ります、僕は余りの異常さにペニスが一気に萎んでしまい、小母さんのオメコから抜け落ちました。
小母さんは怒って女の子を又隣の部屋に連れて行きほうきで突っ張りをしました。
小母さんはタンスから熊の子の玩具を出し僕のペニスを咥えながらオナニーを始めました、今度はよく見えました。
クリも膣も小淫唇も母より大きく黒いでした。僕も其れを見ていると勃起してきました、小母さんはオメコから白い汁を垂らしながら果てました、僕も小母さんの口の中に今日二回目のザーメンを吐き出して終わりました。
其のあと母の事を色々聞きました、
あの親父の事です、お金はキット僕の大学の入学金の為だと分かり胸が痛みました。
母より早く帰らないといけないのでソソクサとその日は帰りました。
母は未だ帰ってなく、急いで風呂に入り小母さんの匂いを消し母の帰りを待ちました。母は疲れ果てて帰ってきました。
風呂に入り今日は早く二人で床に就きました。
母は布団の中で僕の手を握り、「山田さんと何か有ったの」とだけ言いました、
僕は[別に」とだけ言いました。
明日は母も僕も夜のバイトが有りません
何が起きるか不安ですが、横を向いて眠りに就きました。





































2021/01/23 21:10:07(uAVi7RGK)
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