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異常なフェチ母子相姦 (6)-1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:異常なフェチ母子相姦 (6)-1
投稿者: 足長おじさん
私達、異常な母子関係はや一年が過ぎました。僕も一応公立の大学に入学できました。
これも母が身を粉にして働いてくれたお蔭です。
僕も少しでも母に負担を掛けないように。
母の会社が忙しくてアルバイトを募集しているのを母から聞き、週3回だけ行くことにしました。
母の会社は水道の蛇口を造っています、
母達女工は出来上がった商品を検査して、
箱に詰めて出荷しています。
僕の仕事は詰められたダンボールを倉庫に運んだりの雑用です。
母は大学に入った僕が自慢みたいでした。
僕は母の同僚の小母さんにも可愛がられました。
ある昼休み倉庫で休憩していると、山田のおばちゃんが来て、アイスをくれ、横に座り色々話始めました。
母は上司の親父と出来ているとか、金を貰ってるとかを聞いたときはショックでした、貧弱で嫁に逃げられたあの親父と母が、信じられませんでした。
山田のおばちゃんは体格が大きく、色黒で母に比べると可なりブスです、しかし歳はまだ30才位で若いです。
山田さんは「いい」と僕に聞きました、僕は意味も分からず、「はい」と言ってしまいました。小母ちゃんはいきなり僕のファスナーを開けて未だ大きく成ってないペニスを引出し咥えました。
母とも何日かしてなかったので、直ぐにビンビンな成りました、山田のおばちゃんは嬉しそうに上目ずかいで僕の顔を見ながらバキュムフェラをしてくれました、1分もたたないのに大量のザーメンを小母ちゃんの口に出してしまいました。
小母ちゃんは美味しそうに飲みほしました。
母に知れたら大変です。
小母ちゃんは今夜おいでと言ってくれました、今夜は母はバイトです、僕は10時迄バイトの予定でしたが、5時に変更して貰い小母ちゃん家に行く約束をしました。


時間が無いので(6)-2に続は書きます。



















2021/01/23 10:28:21(uAVi7RGK)
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