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小生意気な義理の弟の童貞を奪って遣りました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:小生意気な義理の弟の童貞を奪って遣りました。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は17歳の高校3年生で、下の名前は恭子、私には3つ年下の中学3年生の義理の弟が居ますが、この中学3年生の弟が凄く小生意気で童貞の癖に、私には童貞じゃないと何時も強い口調で云って居たので私はその真実を確かめるべく、その日の深夜に義理の弟の敬彦の部屋に逆夜這いをするのでした。


そしてゆっくりと弟の部屋の扉を開き、暗闇の中でベッドの辺りを私は手探りで歩を進めながら、セクシーなシースルーのランジェリーを身に浸け、ゆっくりと狭いクロッチを横にづらし、仰向けに眠る弟のパジャマのズボンとパンツを脱がせ、そそり立つ初めて観る生チンポをゆっくりと手で丹念に扱き挙げて遣って居ました。



すると弟の敬彦は、寝惚けて居るのか、最初は何食わぬ顔で眠って居る様でしたが、段々下半身の辺りが凄く気持ち良く為って来たのか、下半身を切なく捩らせて微かに喘いで居る様でした。


そして凝れは現実だと弟が気が着いた時には、私の濃厚フェラで暴発寸前に為って居る観たいでした。



[ああ...恭子御姉ちゃん...何をしてんの...?!]


[恭子御姉ちゃんが、あんたの事、本当に童貞じゃないか、此れから御姉ちゃんが確かめて挙げる...]



[え!逸れってどう云う事...?!]



[どう云う事って...こう云う事よぉ...!]




と云って私は手こきしながら、弟の初めて観る生チンポの棹を手の平で握り締め、ゆっくりと狭いクロッチの横から私のワレメに宛がい、挿入して行こうとしたその時でした、弟は突然躊躇したのか、逸れ共、私の逆夜這いが余りにも唐突過ぎたのか、最初は生チンポの挿入を拒否されて居ました。


私は優しく弟を宥める様に優しくゆっくりと狭いクロッチの横から堅く勃起した生チンポを再び挿入して行こうとしたのでした。


すると弟の敬彦は矢張微かな抵抗をするかの様に中々私のワレメの中に中出しセックスを躊躇している観たいでした。そして私は微かな確信をしたかの様に弟の敬彦にこう云いました。


[敬彦くん、本当は童貞なんでしょ...?! 童貞じゃないなら、御姉ちゃんのワレメに中出しセックスをしてもいいのよ...?! 敬彦くん、御姉ちゃんと中出しセックスをしたくないのぉ...?!]



[でも、幾ら義理の姉弟と云っても、逸れって不味いっしょ...! 恭子御姉ちゃんがどうしてもって云うなら...話は別だけど....!]



[じゃあ、交渉成立ね...! ほらぁ...敬彦くん..此処が敏感なクリトリスよぉ...! ほらぁ..舌先で舐めて観てぇ....、]



と云って私は手の平の中で握り締めた生チンポをゆっくりと手から離し、その替わり、私の両手の指先で私の薄皮を左右に捲り挙げ、サーモンピンクのワレメの膣壁と小さく勃起したクリトリスを敬彦くんに技と魅せ浸けながら女性のワレメの仕組みをレクチャーして遣って居ました。


[ねえ、敬彦くん..此処が敏感なクリで...そして此処が尿道で...逸れと此処が御姉ちゃんのワレメの膣口よぉ...?! 敬彦くん..判るかな...?!]



すると弟の敬彦くんが、何故か気恥ずかしそうに顔を紅潮させながら、うん、うんと頷いて居る様でした。



私は間髪容れず敬彦くんに尋ねて観ました。




[ねえ、敬彦くん..御姉ちゃんの此処...綺麗かな..
...?! 御姉ちゃんの此処におチンポを淹れたい..?!
どうなの...敬彦くん..?!]



[は、はい、淹れたいです...、御姉ちゃんのワレメの中に...おチンポを淹れたいです...!]



[敬彦くんは、素直ないい子ねぇ...!じゃあ、御姉ちゃんのワレメの中におチンポを淹れていいよ...!]



と云って私は再びゆっくりと敬彦くんのそそり立つ生チンポを私のワレメの中に挿入して行きました。そして其処は既にびしょ濡れに為って居て、敬彦くんのそそり立つ生チンポを難なく挿入する事が出来ました。


そして私はゆっくりと敬彦くんの下半身に跨がり、騎乗位で激しく下半身を振り立てて回転させる様にグラインドさせて遣って居ました。すると私のワレメの締め浸けが余りにも気持ち良かったのか、直ぐに白濁の精子を危うく膣奥にぶちまけそうに為って居る様でした。


[駄目ぇ...!まだ中に精子を出しちゃ...、敬彦くん
、良い...ワレメだけに集中しないで...おっぱいを両手で揉んで頂戴...!]


と語気を少し荒げて云うと敬彦くんは私の云う事を素直に聴いて豊満なおっぱいを両手で揉んでくれて居る様でした。すると弟の敬彦くんの両手の中で堅く勃起した乳首が益々堅く勃起して居るかの様でした。


私はその敬彦くんのぎこちない愛撫に段々感じて来たのか、下半身を切なく捩らせて微かに喘いでしまいました。


[ああん...敬彦くん..凄く上手よぉ...!ああ..そう..其処がいい...!ああん...いい..敬彦くん..凄くいいわぁ....!]


[ああ..御姉ちゃんのワレメが締め浸けて...僕も凄くいい..ああ...御姉ちゃん...もう駄目だぁ...!]



と云って弟の敬彦くんは私のワレメの中の膣奥にたっぷりの白濁の精子をぶちまけてしまって居ました。



しかし私と弟の敬彦くんとの濃厚中出しセックスは逸れだけでは終わりそうには有りませんでした。





続く、

 
2020/12/17 17:23:50(eevSlju7)
7
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そしてその日の朝が白々と明けて行き、私達3人はバスルームから揚がり、敬彦くんの寝室に戻りセミダブルのベッドの上で私と実の母親の奈保子が再び競い逢う様に淫らな透けた下着を掃き、敬彦くんのそそり立つ生ちんぽを存分に奪い逢って居ました。


そしてその日の朝は週末の土曜日で、私達3人はその日の午前中迄、淫らな濃厚中出しセックスを存分に堪能しているのでした。


しかし、何時まで経っても終らぬ濃厚中出しセックスに当の敬彦くんも少し戸惑って居るのか、私と実の母親の奈保子に懇願するかの様に尋ねたのでした。



[ああ...恭子御姉ちゃんも...お義母さんの奈保子さんも..まだするんですか...?! もうこの辺りで勘弁してよ...!]


[駄目よ..! 私と実の母親の奈保子さんの性欲はまだまだ満たされて無いんだから...、ねぇ..お義母さん
...?!]


[そうよ..敬彦くん...私と恭子の性欲はまだ満たされて無いんだから...ほら...もっと堅く勃起して頂戴...!]


[ええ~!もう勘弁して下さい...、]



と敬彦くんは少し半べそを掻いて居た様ですが、私と実の母親の奈保子さんは少しも構わず敬彦くんのそそり立つ生ちんぽを相変わらず2人で奪い逢って居ました。そして私達は入れ替わり立ち替わり、敬彦くんのそそり立つ生ちんぽを奪い逢う様に淫らな隠語を云いながら深々と挿入して行きました。



[ああ..敬彦くんの生ちんぽぉ...ああん...生ちんぽが気持ちいい...敬彦くんの生ちんぽがぁ...膣壁に擦れてるぅ...ああ..敬彦くんの生ちんぽぉ..、]


[ああ..敬彦くんの生ちんぽぉ...堅くて気持ちいい
...ああん..敬彦くん..もっと激しく突き挙げて頂戴
...ああ..敬彦くんの生ちんぽぉ...!]


[ああ..恭子御姉ちゃんも...お義母さんの奈保子さんも...マンコの締め浸けがぁ...凄すぎますよ..!
ああ..あ..ああ..いい..いい..いくぅ..いくぅ..
往っちゃうよぉ...!]


[ああ..あ..ああ..敬彦くん..恭子御姉ちゃんも..往っちゃうよぉ...往っちゃう..往っちゃう..往っちゃうよぉ...いくぅ..いくぅ...!]


[ああん...敬彦くん..お義母さんも往きそうよぉ..
ああ..あ..ああん..おちんぽぉ..敬彦くんの生ちんぽぉ...いい..いくぅ..いくぅ..いくぅ...!]


と私達3人は悩ましい喘ぎ声を御互いに発しながら、絶頂を迎え、敬彦くんのそそり立つ生ちんぽの亀頭の先っぽから熱い白濁の精子が勢い良く私達のワレメの中に放出されて行きました。


そして私達2人の義理の親子に童貞を奪い逢われた挙げ句、愛でたく童貞を喪い、敬彦くんは立派な男に為って行くのでした。




終わり。
20/12/20 05:34 (PNaH2snQ)
8
投稿者: ピノキオ








インチキ臭いなー。笑
20/12/22 12:30 (nOaFy78f)
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