【短編小説】濡れた母の割れ目の中に我が子の指が入って来た！
母45才　息子15才　親一人　子一人　である　父親はいない
母が息子に「女は気持ちよく成るとアソコが濡れるのよ」と話した
すると息子が「じゃあ～どんな感じで濡れるのか見せてよー」と
その流れで母が息子にアソコが濡れる様子を見せる事となった。。。

母が産まれたままの姿でソファーに座る　息子が母の前の地べたに座る
母が両足をソファーに上げて左右に開いたM字開脚である
息子の目の前に母の割れ目が現れた。しかしソコには大人の女なら有るハズのモノはなかった！
母は見やすい様総べての陰毛を剃っていた。その母のまるで幼稚園児の様な割れ目に息子は勃起した！
息子はつい触りたくなり母の割れ目に指を添えた。。。母が身体がピクリと跳ねる

45才の割れ目の淵を15才の息子の指がゆっくり上から下にスライドする何度も。。。
２往復３往復し３分しない内に母のピッタリ閉じた２枚の肉の隙間から女の汁が浮き出てきた
息子はその汁を指で救いながら「ママ出て来たよ！」と言いながら指を動かす
５分後汁は割れ目全体ににじみ出て電球の光に照らされテカテカ光た
ヌルヌルの割れ目に息子の指が沈み始め爪先が入った所で２枚のビラビラに触れた

２枚のビラビラを掻き分け中に指が入って来た途端女の汁が一気に外に溢れて出た！
母は息子に肉ヒダを触られる感触が気持ち良く更に汁を溢れさせた
息子「濡れてるねー」指が中で回転し始め抜き差し運動が始まる　母が声を漏らす。。。
もうコレは母と子の性教育ではなく完全に男と女の愛撫である
10分後には母はの陰部もソファーも指もヌルヌルヌメヌメに濡れており

息子が指を抜いたかと思うと汁まみれの２枚のビラビラを掻き分け
息子の舌が母の割れ目を舐め始めた。息子の舌が２枚のビラビラを左右に掻き分け
子犬がミルクをすする様に舐め回した！！！母の２枚の肉ヒダと息子の舌がいつまでも
ぴちゃぴちゃと音を立てて絡み合った。

Tweet