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母親と合コン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親と合コン
投稿者: けんた
僕が大学生の頃、当時45歳の母親から「けんちゃん、合コンって何か知ってる?」と聞かれて、僕は「えっ、母さん。合コンしたいの?」と聞き返した。
母親は「スイミングに通っているお友達が合コンしたいわ、って言っていて。お母さんは合コンってしたことないし、合コンが何かもわからないから聞いてみたの」と言った。
僕は「男の人と女の人が集まって飲み会をやることだよ」とだけ答えると、母親は「そうなの?だったら今度けんちゃんのお友達とお母さんのお友達で飲み会をしてみない?明日スイミングで聞いてみるわ」と言って、その日は終わった。
次の日、僕が学校から帰ってきたら母親は「ねぇ、けんちゃん。今日お友達に聞いたら、やってみたい、って言ってたわ。今度その合コンをやりましょう。そうね、お父さんがいない時にお家でやろうかしら」と言ったので、僕は「えーっ、本当にやるの?じゃあ、友達を集めるから、何人集めればいい?」と聞くと、「そうね。お母さんの方は、お母さんも入れて3人かしら」と言うので、僕も2人を集めないといけないなと思った。
 
2020/11/01 06:58:18(D3gW7yM0)
2
投稿者: (無名)
つづきを読みたいね
20/11/01 19:31 (.CYYfmCl)
3
投稿者: けんた
合コンは父親が出張でいない日にやることになり、僕はたかしとけんじに声をかけた。
たかしは背が高く顔も悪くないが大人しく女の子と話すことを苦手にしているやつで、もう1人のけんじは飲み会の盛り上げがうまく、女の子をのせてお持ち帰りをするやつだ。
合コン当日の夕方、僕は2人を連れて家に行きリビングに入ると、母親ともう2人の母親と歳の近いおばさんがキッチンで飲み会の準備をしていた。
母親が僕たちに気づき「あら、けんちゃんお帰り。もうすぐ準備ができるから、そこで待ってて」と言って冷蔵庫を開けたいた。
母親がビールやグラスを運んできて「いらっしゃい。今日はいっぱい食べて行ってね」とたかしとけんじに言うと、2人のおばさんも料理を運んできて「今日はよろしくね。若い子となんて久しぶりで、おばさん緊張しちゃうわ」と微笑みながら僕たちを見ていた。
準備ができてみんながテーブルに着くと、自己紹介から始まった。

20/11/02 08:31 (DDuRjcb8)
4
投稿者: けんた
まず僕たちが自己紹介をして、それから母親たちの自己紹介が始まった。
最初に母親が自己紹介をしてからおばさんたちが自己紹介をした。
1人はけいこさんと言い母親の3つ上の48歳で旦那さんと独立した息子さんがいるらしい、もう1人のあけみさんは46歳子供はなく旦那さんと2人だと言うことだ。1人が自己紹介をするたびにけんじはわざとらしく「そんなお年に見えないです」とはしゃぎたてた。
確かに母親も含めて3人とも普段からスイミングに通うくらいなのでスタイルはよく若く見えると思う。それに有閑マダムだからか、それとも気合いを入れて来たのか、宅飲みなのに3人とも高そうなスーツやワンピースを着ている。母親の身長が160cmでけいこさんは母親よりも背が高く170cm近くあり、あけみさんは母親と同じくらいだ。
けんじが待ちきれないと「早く乾杯しましょう。かんぱーい」と勝手に仕切り、飲み会が始まった。
おばさんたちは僕たちの学校のことや僕たちの関係というか、普段どんな遊びをしてるのかを聞いてきて、たかしは何かを聞かれても「あっ、はい」「そうですね。そんな感じです」くらいしか言わないが、けんじは合コン慣れというか女性慣れしてるので学校のことや僕たちのことを面白おかしく話をして、またおばさんたちにお酒をすすめて場を盛り上げていた。
お酒も最初のビールから父親のウイスキーに変わり、けんじが僕たちのは作らないが、おばさんたちに水割りを作って飲ませていた。
僕は母親の前ではしゃぐ気にもなれず、酒の強いたかしはいつものように1人で黙々とグラスを口に運んでいた。
その頃になるとけんじに飲まされていたおばさんたちは酔いが回ってきたのか濃い目のファンデーションを塗った顔から首筋にかけて紅くなってきて、それでなくてもおしゃべりなおばさんたちはかなり饒舌になってきた。

20/11/02 15:50 (19AOFkef)
5
投稿者: けんた
そんなおばさんたちにけんじが、「こういう飲み会にはつきものの王様ゲームしてみませんか?」と言い僕に割り箸を用意しろと言った。
おばさんたちはキャーキャー言いながら、母親は「なにそれ?」と真顔で言うと、あけみさんは「えーっ、おばさんになにかいやらしいことでもするつもりなの?」とけいこさんと笑いながら、「やろう、やろう」と乗り気だった。
最初はたわいもない王様の質問に答えるだけだったが、何巡目かしてけんじが王様になると、「それでは全員に聞きます。初体験はいつ誰と?あっ男はいいや」と言い出した。おばさんたちは「えーっ、そんなこと言わないとだめ?」「なんか私たちだけなんてずるいわよね」とか、特に嫌がっている様子もなく、母親もニコニコしながら「いやだー、なんか恥ずかしいわ」と笑いながら、「けんちゃんはどうなの?」と僕に聞いてきた。
けんちゃんに反応したのは僕よりもけんじのほうで、「僕は高校の時にバイト先で知り合った人妻でした」と言い、僕とたかしは別に関心もなかったが、おばさんたちは「ほんと?人妻っていくつぐらいだったの?」と前のめりで聞き出して「あの時で30歳って言ってたので、今は35歳くらいかな?何回かしたけど、その後その人妻が辞めちゃって」と嬉々として言った。
するとけいこさんは「ひろみさんは?」と母親に話を振ってきて、「えーっ、けんちゃんがいるし」と躊躇いながら「高校生の時、部活の先輩と先輩の家で」と答え、僕は母親の初体験を聞いてしまった。
それからけんじはさらにおばさんたちにお酒をすすめて、王様になったままで、「それではまた全員に聞きます。一番最近したのはいつ、誰とですか?王様の命令は絶対です」と言い出した。

20/11/02 16:09 (19AOFkef)
6
投稿者: (無名)
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20/11/02 16:15 (uoubuB.4)
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