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俺は女子高生専門性感マッサージ師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:俺は女子高生専門性感マッサージ師
投稿者: ひろと
俺の職業は訪問型の女子高生専門の性感マッサージ師を生業にして居て、年齢は今年で65歳、先程にも云った様に女子高生専門で、しかも未だ初な女子高生を主にターゲットにして居ました。


今日も早速、未だ初な女子高生スイマーのアスリートの女の子から今日の午後2時頃にその女の子の自宅に来て欲しいと云う依頼が有り、俺は施術に使用する媚薬入りの特別なオイルと電マと低周波マッサージ器と敷き布団の上に敷く茶色のバスタオルを数枚小さな蒼いスーツケースに詰め込み、そろそろ約束の午後2時頃が来たのでその女子アスリートの自宅ヘと迎いました。


何でもその女子アスリートの自宅には両親が共働きでどちらも深夜じゃないと帰宅しない観たいで俺の想う壺でした。そしてその娘の家は俺の自宅から時間にして約5分位で到着する位ご近所さんでした。軈てその女子アスリートの自宅に着くと初で可愛い女子高生スイマーの女の子が家の中から玄関先に出て来て俺を笑顔で迎え淹れてくれました。


そして俺は客間の和室に通され、既に敷かれた敷き布団の上に茶色のバスタオルを敷き詰め準備が終ると、俺は彼女に施術用の小さな蒼いブラジャーと小さな蒼いTバックパンティーを手渡し、彼女が着替える間後ろ向いて待って居ました。


そして彼女が着替え終えたので和室の敷き布団の上に先ずは座らせ、首や肩周りを両手で優しくマッサージして警戒心を取り払い、警戒心が無い事を確認すると彼女をうつ伏せに寝かせて再び肩と首周り周辺をマッサージして徐々に背中から彼女のたわわな2つの下乳をマッサージしたかと想うと、今度は下半身のお尻を
下半身に素早く移動して振動を与える様にマッサージして遣りました。


すると彼女は少々感じて来たのか、自ら両脚を左右に開き、彼女の手が俺の手を股間の付根に自ら導いて居る様でした。俺は彼女のリクエストに応えるかの様に微妙な箇所をスレスレにマッサージして遣りました。


その瞬間、彼女の可愛いピンクの蕾の様な半開きの口唇から悩ましい喘ぎ声が和室に洩れ始めました。蒼いTバックパンティーの狭いクロッチには僅かながら小さな沁みが出来て居る様でした。そして俺は彼女に質問する様に云いました。


[お嬢さん、お嬢さんは女子高生スイマーですから、随分両脚が凝ってますか槌槌]

[あ..はい..そうなんです...先生が今マッサージしている辺りが....]


[じゃあ、念入りにマッサージして置きますね。確か
、此の辺りかな~槌槌]



と云って俺は彼女の敏感なワレメを縦筋に小指を上下にマッサージして遣ると彼女は小さくお尻を捩らせて眉間に縦皺を刻み、口唇は真一文字に噛み閉めて快感に健気に耐えて居ました。そして俺は萬を持したかの様に特別な媚薬入りオイルを手に持ち、彼女に云いました。



[お嬢さん、此れからこの特別なオイルを身体全体に懸けて行きますね。此のオイルは特別なオイルで身体の新陳代謝を促進して悪い成分を体内から体外に出してくれる成分が入って居るので、身体全体が熱く為るかも知れませんよ。良いですか槌槌]




と云って俺は彼女の敏感な下半身からたらたらと垂らして行きました。すると彼女の大きなお尻に食い込んだ蒼いTバックパンティーに媚薬入りオイルがじわじわと染み込み、速攻性の媚薬はその効き目が直ぐに現れたのか、彼女は自ら蒼いTバックパンティーのお尻に食い込んだ狭いクロッチを更に深く食い込ませました。きっとワレメがヒクヒクと戦慄き、膣内は既に甘い蜜で満たされ始めて居るに違い有りませんでした。


逸れが証拠に彼女の裸同様の女体がヒクヒクと戦慄く様に痙攣して居る様でした。俺は何食わぬ顔で今度は下半身から背中に媚薬入りオイルをたっぷりと垂らして行きました。そして俺は彼女の上半身を海老反りにする様に云うと彼女は素直に海老反りに反らしました
。すると彼女の蒼いブラジャーが上にはだけて大きくてたわわな2つのオッパイが露に為り、勃起した乳首が凄く卑猥でした。俺は何食わぬ顔でその堅く勃起した乳首を片方づつ指先で最初は優しく、徐々に刺激を強めに刺激して遣ると彼女は身体を小刻みに奮わせて、又もや悩ましい喘ぎ声を洩らし始めて居ました。そしてその喘ぎ声が静かな和室に響き渡り俺の心を益々興奮させて行きました。



最初から俺は猥褻目的で施術しているのに、逸れでも尚彼女は何の疑いも持たずに俺の施術を受けて居ました。そして俺はそんな初な彼女に又もや猥褻な行為をしょうと蒼いスーツケースの中から電マと低周波マッサージ器を取り出し、彼女の左右の尻肉に低周波のパッドを貼り付け、股間には電マを充てがい、略同時に電源のスイッチをONにしました。すると低周波のパッドがゆっくりと振動し始め、電マも最初は優しめに振動させて遣りました。しかし、媚薬のオイルがじわじわと効き始めたのか、彼女は自ら小刻みに痙攣させ捲る捲く快感に何度も絶頂を迎えて居る様でした。



[ああ...先生ぇ...私の身体が何だか...可笑しいのぉ...あうぅ...オマンコが可笑しいのぉ...あ..あは..はあうぅ...いい...オマンコ...気持ちいい..
...]


[そうでしょう、お嬢さん、此れからもっと気持ち良くさせて挙げますよ槌]



と云って俺は彼女の股間に充てがった電マの振動を最大限にして遣ると彼女はまるで獣の様な喘ぎ声で良い啼き声で啼いて居ました。凝れが今日屈託の無い天使の様な微笑みで迎えてくれた女子高生スイマーのお嬢さんかと想う程、別人の様でした。



そして彼女の股間が既に俺の生ちんぽを欲しがって居るのか、彼女自らが下半身を悩ましげに奮わせおねだりポーズをして居るので俺は彼女を敷き布団の上に四つん這いにしてバックから蒼いTバックパンティーを矧ぎ取り、堅く勃起して反り返る生ちんぽを戦慄くワレメの入口に充てがうと上下に擦り挙げ、焦らす様に薄皮を捲る様に挿入して行きました。そして最初はゆっくりと、徐々に律動を早めて行きました。


すると彼女の大きなお尻に俺の下半身がぶつかり、ぱんぱんぱんぱんと静かな和室中に響き渡って居ました
。暫くすると彼女はまるで獣の様な喘ぎ声で喘ぎながら一度目の絶頂を迎えました。そして痙攣と共にワレメの奥から俺の熱い白濁の濃厚な一筋が彼女の股間から滴り堕ちて行きました。




続く、




 
2020/11/17 21:30:26(LAPu6OOm)
7
投稿者: ひろと
後背位でたっぷりと律動した後は、そのまま、横臥後背位で曜子ちゃんの片足を抱え挙げ結合部が彼女にも解る様に業と見せつける様に激しく律動を咥えて行き
たっぷりと中出しして、施術と称した禁断の中出しセックスは再びの正常位で大量の白濁汁をワレメから溢れさせながら終焉を迎えたので有った。


そして俺の子供を曜子ちゃんが孕んだら不味いので曜子ちゃんには直ぐに自宅のバスルームのシャワーでワレメに残った白濁汁を綺麗に洗い薙がす様にバスルームに向かわせたのだった。暫くしてから俺は曜子ちゃんのご両親に施術が終わった事を告げて俺の自宅のアパートに帰って行った。


そして逸れから以降、俺のエッチな施術がJK達の間で噂が噂を喚び、今では施術代の収入で小さな治療院を経営する様に為り、学校帰りの主にアスリート系のJK達が俺の経営する治療院に大勢押し掛ける程に為って行き、今日も淫らな施術を求めて柔軟体操のアスリート系のJKの初な可愛い女の子がやって来る観たいだ。


そしてそのJKの女の子の親友が俺の元我が子の彼女に紹介された観たいだった。しかも、今日は高校は今の時期、期末試験の時期で何時も依り早めの下校で午後2時に施術の予約をして来たのでもう直ぐやって来る筈で有る、俺は胸を弾ませながらその彼女が来るのを待って居た。すると午後2時ジャストに彼女が俺の経営する治療院にやって来たので俺は早速、彼女に施術用の蒼いブラとTバックパンティーを手渡し、着替え終る迄、施術の準備をして居た。暫くして、着替え終えた彼女が余りの大胆な下着に顔を高揚させながら施術室に入って来た。


俺は早速、施術台の黒い簡易ベッド上の茶色のバスタオルの上に彼女の柔軟で鍛えた柔らかい身体を先ずは
、うつ伏せに寝かせて何時もの様に肩の辺りを両手でマッサージして行った。そして俺は彼女の敏感な性感帯を探る様にマッサージして行った。俺は彼女の両肩から腋の下に両手の指先でなぞったり、弾いたりして性感帯を探り当て居た。すると彼女の微かな喘ぎ声に腋の下の辺りが彼女の敏感な性感帯だと確信して、其処を重点的にマッサージして行った。俺の指先のマッサージで彼女はビクン、ビクンと軽くお尻を痙攣させて居る様だった。

そして両脇腹を俺の両手の指先のフェザータッチでなぞったり、弾いたりして性感を高めて遣った。すると彼女はお尻をもどかしそうに振って俺の心は興奮するばかりだった。


俺は柔軟体操で鍛えた柔らかい身体をベッドの上で四つん這いにさせて、上半身を前のめりにすると大きななお尻を思いっきり突き出させ両脚を左右に開かせて遣った。


すると彼女の大きなお尻に蒼いTバックパンティーが勢い良くお尻のワレメに食い込んで居る様だった。そして俺は彼女の大きなお尻と背中にアノ媚薬オイルをたっぷりと垂らして遣ると思わず彼女は悩ましく大きなお尻を悩ましく痙攣させて居た。



そして蒼いTバックパンティーの狭いクロッチがオイルで濡れて、ワレメの形がくっきりと浮き挙がって居る様だった。俺はその彼女の濡れた狭いクロッチに右手の指先で微妙になぞると、逸れだけで彼女は甘ったるい声で小さく喘いで居た。俺は気を良くして何度もワレメの際どい処をフェザータッチでマッサージして行った。すると彼女は狭いクロッチにやらしい沁みを微かに拡げて居た観たいだ。俺はその事を彼女に聴こえる様に告げると、彼女は恥ずかしいのか顔を高揚させて頬を桜色に染めて居た観たいだった。




続く、




20/11/19 18:35 (bYK.EcXm)
8
投稿者: ひろと
しかも、彼女の最も特質すべきは柔軟な柔らかい身体でどんなアクロバティックな体位を此方が要求しても応えてくれる処だ。


横臥後背位の体位でもあり得ない角度に脚が開脚し、俺は彼女の太腿から脚首迄、フェザータッチでマッサージして行くと小声で甘ったるい声で喘いで居た。


そして蒼いTバックパンティーの横をずらし、直接ワレメの入口に堅く勃起した生ちんぽをずっぽしと挿入して行くと獣の様な喘ぎ声で喘ぎ始めて居た。だが俺は構わず何度も律動を早めて行った。


そんな俺の猥褻行為に最初は彼女も戸惑って居た様だが、媚薬オイルの効き目で自ら下半身を振り立てて、俺の生ちんぽの律動の感触を堪能している様だった。


[ああ...あ..あん..んー、んんー...あ..いい...]


[ねぇ、君...何処がいいのぉ...槌槌大きな声で云ってご覧...]


[あん..恥ずかしいです...そんな事...先生の意地悪...]


[云えないんだたったら、俺の生ちんぽをマンコから引き抜いたっていいんだよ槌槌槌槌]


[ああ...嫌ぁ...ちんぽ引き抜かないでぇ...ああ..
云います...云いますから...おじさんの熱いおちんぽ...おちんぽが欲しいのぉ...]


[おお、そうか、そうか、おじさんの熱いおちんぽが欲しいのか槌槌槌槌逸れでもっと律動して欲しいのか槌槌槌槌]


[ああ...ん、んんー...律動して欲しいです...]




と彼女は俺の猥褻な質問に何度も隠語で顔を赤面させて下半身を激しく振り立てて、悩ましく喘ぎながら俺が彼女のワレメの中に中出しするのを待って居る様だった。俺は彼女の要望に応えるかの様に徐々に律動のスピードを早めて遣って居た。すると俺も我慢の限界で彼女のワレメの中に熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけて遣って居た。すると彼女もワレメの膣壁を激しく戦慄かせ、その震えるワレメから熱い白濁汁を一筋簡易ベッドの茶色いバスタオルの上に垂らして居る様だった。


そして、俺の生ちんぽが萎えると彼女の濃厚フェラで又、元気に為ると様々な体位で俺と彼女は施術と云う名の濃厚中出しセックスをして居るのだった。



終わり、


20/11/20 09:51 (g80aQRYK)
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