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娘の先輩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の先輩
投稿者: 摩天楼
朝になると、娘がすでに起きていて、近づくと二人分の弁当を作っていた。米がないのでサンドイッチらしい。今日の朝食は工場の休憩室のカップラーメンにするか。と思いながら、「先輩って女性だよな」「そうだよ。何で」「いや別に」「何か変なこと考えてたんじゃないの」このやり取り中で私は先輩のオナニーの姿を想像していた。娘が私に近づくと、パンツの中に手を入れると「何でこんなにチンポが立ってんのよ」と言うと、私の頭より高い位置から手のひらでビンタすると同時に、娘のスマホに着信があり「先輩からだ」と言って、話をしながら私の顔を見てニヤニヤしていた。しばらくすると、娘が私にスマホを差し出し「先輩が話したいんだって」と言うので、スマホを手に取り、私が「初めまして」と言うと、先輩からの「初めまして」と返ってきた声が、娘の声にそっくりな事に驚いてしまったのだ。
娘は私の手からスマホを取り上げると、先輩と話しながら「やっぱり驚いる」と言って笑っている。通話を止めると「先輩がね。お父さんに会いたいってさ」「何でだ」「お父さんの声が股間に響いたんだって」「お前達は何を考えてんだ」「今日、仕事が終わったら連れてくるから楽しみにしててね」そんな会話のなか、私の背中を押して仕事へ送り出してくれた。
仕事が終わって家へ帰ると、娘ともう一人の女性がソファーに座っていて、立ち上がり私に近づくと「初めまして」の言葉に「初めまして」と返すと、娘が「お父さん、先にお風呂入ってきて」と言ったので、お酒が飲みたかった私は「何でだよ」と言うと、娘は「いいから早く入って来てよ」と私の背中を押した。
風呂から戻ってくると、二人で準備した料理が並べてあり、「美味しそうだなあ」と言いながら三人で乾杯をした。三人での食事は、妻が生きていたとき以来なので、会話が弾みお酒も進んだ。私が「もう飲めないなあ」と言うと、隣に座っていた娘と先輩が入れ替わり、先輩が隣に座ると、私にグラスを持たせ「かんぱーい」と言って、私の太ももに手を置いた。私が「少し酔ったんじゃないですか」と聞くと、先輩は「まだ大丈夫です」と言ったが、娘は「ベットに連れて行ってあげれば」と言う。先輩に「今日は帰らないんですか」と聞くと、娘が「お父さんと一緒に居たいんだって」と言った。「この娘は何を言ってんだ」と思いながら、とりあえずベットに連れて行き「少し横になったほうが良いですよ」と言ってベットから離れようとすると、私の腕を掴み「行かないで」と言うが、その声はいままでとは違い暗く感じた。
話を聞くと、高校卒業間近に、その頃は生きていた義父にレイプ同然にセックスさせられたのだという。それ以来、セックスに恐怖を覚え、オナニーばかりしているのだとか。私が「オナニーだけでもいいじゃないですか。きっと素敵な男性が現れますよ」と言うと、娘から私と娘がセックスしている事を聞き、私のぺニスを想像しながら毎日オナニーしていたのだという。私は驚きのなまり娘を見ると、「私は知りません」という顔でテレビを見て笑っている。私の思考回路はおかしくなり、気がつくと先輩は服を脱ぎ捨て私を見ていた。最後まで読んでいただき有り難うございました。

 
2020/11/15 20:58:43(miIo8rQ1)
2
投稿者: (無名)
つづきを読みたいね!
20/11/16 17:08 (hrPgk05E)
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