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祖母と孫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:祖母と孫
投稿者: 風林火山 ◆T2r0Kg7rmQ
68年物の枯れてた2枚のビラビラが今満々と汁を溢れさせて
お尻の谷間へ脈々と滴り落ちて行く。その2枚のビラビラを
舐め右に左に踊らせてるのは孫の舌、亮太である18才!

ココ老舗旅館創業(開華苑)100年の別館離れ自宅である
そこの大女将と息子の子供嫁の連れ子であり
大女将とは血縁関係はないわけである
しかし祖母(美子)と孫(亮太)の関係には間違いない

その50才歳の離れた美子と亮太が別館離れで毎晩産まれたままの姿で
絡み合っている。亮太の舌が忙しく動き その舌に絡んで右に左に
2枚のビラビラが踊ってるのが大女将美子女の園である!
しかしその68年の園は開園したばかりの様で手入れがなされており

草木一本雑草一つも生えてないのである つまりは無毛である
美子は孫の亮太の好むがままの姿にさせている訳で亮太はその
50歳の離れた美子のまるで幼稚園児の様な肉体に毎晩夢中だった
しかし美子も50歳下の亮太のいちもつに夢中だった

今は美子は腰が悪く旅館経営から退いて息子夫婦がやっている
つまり亮太の両親だ。亮太ここう言う関係に成ったのも元は
亮太に腰をもんでもらったのっが原因だった!
離れには大女将専用露天風呂がり、そこにある日亮太が来て
「おばあちゃん一緒にお風呂に入ろう!後で腰をもんであげるよ」と

もうその時に亮太との日々は10年の時が経っており完全に打ち解けてた
亮太は熟女好きであり子供の頃から祖母美子のぽっちゃり巨乳に見とれてた
美子の体系はお笑いタレントのバービー風で胸は100cmはある!
そして亮太はと言うと近所でも1.2のイケメンでありそして何よりも

美子にとって良かったか悪かったか亮太のナニは巨大だった
始めて美子は亮太のナニを見た時自分でも恥ずかしい事に花園の芯が疼き濡れ
祖母として思ってはいけない想い「抱かれたい!」と想った
美子の旦那開華苑創業者(義孝)は20年前に他界していた
故に美子の園事態は20年間開花していなかった!



離れの露天風呂で二人は産まれたままの姿で湯舟に浸かった
事態が変ったのは風呂上りのマッサージだった
美子は風呂から上がると直ぐパンティーを穿こうとすると亮太が
「いいよ、そのまま!」と言い奥のBED Roomに連れて行かれた
勿論亮太も全裸である、美子は全裸でうつ伏せになりマッサージが始まった

亮太が全裸でうつ伏せの美子の腰をもみ始める
亮太は彼女はいたが別れたばかりで元カノはスレンダーで
美子とは大違い何より同年代の女にはない(女)を感じる(熟)がたまらない!
崩れた体系に枯れた肌ツヤ!そして大きなおしり!

亮太は美子のおしりに見とれた。もんでると美子が
「もみにくいやろ!上に乗ってもんでいいよ!」と
亮太がBEDの上に上がり美子のおしりをまたぐ様に乗った
美子は親切心で言ったのか下心願望で言ったのかわからない

二人裸である、美子の柔らかいお尻の肉の中に
亮太の固くなった一物がハマる形と成った
互いに局部の肉の感触が脳裏に走った!
だがそれはお互い気ずかぬ振りをした

亮太は股関節で祖母のおしりの肉の柔らかさを感じた
美子のおしりの肉に亮太のナニが触れた為にナニが一段と固くなった
そしてそれを美子のおしりの肉の間に入れてピストン運動させたい気持ちになり
美子の背中をもんでる動作を片手から両手に変え両方の手の平で背中を持つ様に
両親指を背骨越しに押してお尻へとスライドしていった その時オーバー動作で

腰を上下にスライドさせた!美子のおしりの肉の中で亮太の肉のかたまりが動き始める
当然その動きに美子が気ずかぬ訳はなく 美子にすれば半分望んでた事でもあったので静観した
背中の手の動きより亮太の腰の動きの方が段々大きく成って来た
そして5分位経っただろうか、亮太の固く成った先端から亮太の我慢汁が垂れて

美子のおしりを濡らした、さすがにその濡れた感触は美子にも分かった
美子の濡れたおしりの中で固く勃起した亮太のナニが一段とスムーズにピストン運動し始める
美子はマッサージではない忘れてた身体の内部を電器が走る感覚が数十年ぶりに走り始めた
うつ伏せに寝てる美子の口から「あ~ん、う~ん」とも言えない声が出た

するとその瞬間おしりの肉を割って美子の女の園に難いモノが入って来た
その瞬間から背中のマッサージは止みおしりの中の固いモノだけが美子の中で動いていた。。。
1分としない内に美子は自分のアソコを激しく濡れらしている事に気ずいた
それが50才歳下の孫の亮太のせいで。。。と言う事にひどく恥ずかしく思った

何分何十分その運動が続いたのか美子には記憶がなかった。。。
亮太のナニに完全に打ちのめされた!しかし最後に美子は朦朧とする意識の中で一言叫んだ
「外に出して!」孫の子を腹んだのでは洒落にならない 消える意識の中でもその事だけは覚えてた
二人の関係はその日から続いている。翌日その亮太に説得されるがままに毛を剃られてしまった

そう俗に言うパイパンである 68才にして孫の亮太にツルツルパイパンにされてしまった!
これは開花苑従業員100人誰もが知らない亮太と美子だけが知っているトップシークレットだ
そしてそれだけでは無くTバックパンティーを穿かされてる事も
まさか旅館内を涼しい顔をして高級着物を着て歩いてる大女将が
ツルツルパイパンでTバックパンティーを穿いて歩いてるとは誰もが思わない事でしょう

亮太は勉強がある事を理由に自宅ではなくココ老舗旅館の離れに住み付いていた
祖母と孫と言う関係に誰も疑いは持っていない。だから二人はやりたい放題だった
毎晩離れでは二人は裸族化していた風呂も一緒BEDも一緒である
そして毎晩営みの前には伸びて来た美子の毛を亮太が丁寧に毛抜きで一本一本抜いてるのであった
だから本当に美子のアソコは産毛一本もないツルツルパイパンでとてても68才には見えないのである

そのまるで幼稚園児の様な68才のツルツルパイパンの丘を毎晩舐めるのが亮太の無情の喜びだ!
BEDに横たわる全裸の祖母仰向けで寝てる美子の丘、こんもり盛り上がるツルツルの丘をくっきり割る一本の割れ目
その割れ目は2本の太ももの間を通り下のおしりの割れ目へと一本で繋がっている。
その割れ目の先端に亮太の指先が毎晩上へ下へとスライドさせる.そう3分としない内に美子の割れ目の淵は
汁をにじませておしりの割れ目へと流れていった、割れ目全体が汁にまみれて行くとそれが潤滑油となり

亮太の指が益々滑りやすくなり指が徐々に割れ目の中にむぐっていった もぐればもぐるほど美子の汁が外に溢れ
亮太の指も割れ目も股蔵全体を汁まみれにさせた指は1本から2本となり指は根本まで深く入った
2本の指は美子の奥深くまで入り2本の指が内部で交互に折り曲げられてかき混ぜられた
美子はここでいつも潮を吹いてしまう、そうオシッコを飛ばしてしまうのだ、そして亮太が激しく指を抜き差し!!!
美子はここでいつも行ってしまうのだった、そしてそのオシッコまみれになった割れ目を亮太の舌が優しく
舐めてくれる訳で、美子は他界旦那との営みでは得る事が出来なかった興奮と満足感に酔いしれた

始めての日から3日後美子は自分から亮太のナニをくわえた!
 
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2020/11/14 09:27:28(ViQMJw1Y)
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