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娘との思い出6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘との思い出6
投稿者: 摩天楼
娘は二十歳となり公にお酒が飲めるので夕飯の晩酌が一番の楽しみだった。
ある日の夜に娘は3は9酎ハイで乾杯をし、ご飯を口へ入れた時に「セックスがしたい」と娘が言った。その瞬間に私は持っていた箸を床に落とし、食べていた米粒を吹き出した。私が「お前どした」ときいた娘は「私はもう大人だよ」と笑っている。理解不能だ。
慣れないお酒を二本飲んだ娘は私に抱きつき眠り始めた。一人でお酒を飲んだ私はトイレへ行くため立ち上がると、私の背後から抱きついた娘が「ベットへ行こう」と私の首筋にキスをした。
ベットへ行きキスをしながら娘の口を優しく開け、舌と舌を絡め徐々に強めにナメ回した。帰宅してからワンピースを着たままの娘の背中のファスナーを下ろすとキャミソールが見えたところで、ワンピースの肩を下ろしながら激しくキスをし、肩から腰までキャミソールの下から手で触れ指先を胸へと運び、手のひらで優しく撫で廻すと、娘の私の腕を掴む力が一層と強くなる。
娘の胸は高校の時よりも柔らかく少し大きくなっていた。娘のパンツに手をかけると太股に力が入り目からは涙を流している。ゆっくりパンツを下ろすと局部はベットリ濡れており愛液が流れ落ちた。キャミソールを捲り上げ時間をかけて乳首を撫でると、腰を浮かせ私の肉棒を擦りながらの娘の目からは涙が流れ続けていた。
娘の局部に顔を埋めナメ廻すと「入れてもいいよ」と言う娘に何と返せばいいのか分からなかった。
私の指を娘の局部へ入れ少し動かすと痛みがあるのか顔を歪めたが、何も言わずひたすら耐えていた。
指を抜くと私の腕を強く握る娘に「力を抜いて」と言って少しづつ肉棒を挿入すると、唇を噛みしめる娘を見つめながら根本まで差し込んだ。ゆっくり腰を動かすと痛みを我慢していた娘も一緒に腰を動かし、いつしかお互いの息が荒くなると、我慢の限界となった私は肉棒を抜き娘のお腹に生温かい精液をぶちまけた。娘はゆっくり目を開けたり閉じたりを繰り返し「痛かったけど嬉しかった」と微笑んだ。
長くなり読みづらかったと思います。最後まで読んでいただき有り難うございました。
 
2020/11/10 03:15:36(iKT68APX)
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