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淫乱家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫乱家族
私達は再婚同士です
私には子供は いませんが…主人には息子さん1人います

それに、主人の両親と同居 2世帯住宅です

まだ、私達も若くて 夜の営みは あります
2世帯だから、中々 叫んだりは難しいけど満足してました

そんな私が、今では この家族達に淫らな関係に

もちろん、お互い内緒だと聞いてますが…

主人との営みを義父が、こっそり覗いていた
知らないうちに、カメラまで付けられてました
義父だけなら、まだしも…主人の連れ子 息子は私の下着を持ち出し
部屋でオナニーをしていた
毎回、違う下着を持ち出しで自ら履いたり…たまに、洗濯前の汚れた下着まで使ったり

義母だけだと信じていたら…家族で旅行に
大浴場にある露天風呂
たまたま、私達だけになった時
義母が隣で、私の体を誉めながら触れてきた

まぁ、女同士だから違和感なくしていたら…触り方が、少しずつエッチで
私達だけだからと、乳房を揉み吸いました
さすがに驚き固まりましたが、義母の手が次々に私の弱い場所を
義理の関係だから逆らえない
日頃から凄く良くしてもらってる私
言われた通りに従うと、義理の舌が私の大切な所を刺激する

誰かが来ると、湯船の中で義理の手が大切な所を刺激する
そして、出て行くと再び立ち上がらせ舌が…

24時間 入浴可能
夜中に義母に誘われた
検討は、付いてますが…主人からも勧められ一緒に

夜中の大浴場 ほとんど貸切状態です
声が響くからと、やはり露天風呂に行きます
そして義母の手つきに舌に私は感じた
タオルを口に当て、なるべく我慢してました

しかし、義母の手つきが凄くて逝かされた
それに、義母からの指示で…初めて 同性の体を舐めたり触れたりした

結局、最後は私達だけ
湯上がり脱衣場では、鏡を前に後ろから義母が私の身体中を触り舐める
恥ずかしい…恥ずかしいが、逝かされた私

浴衣に着替え、エレベーターに乗るが…義母から激しいキスをされ
みんな寝てる部屋に

連れ子の息子
朝、起こしに行った時に見てしまった
私のショーツを履いたまま寝ていた
しかも、ショーツからは凄く大きなアレが出ていた
驚きました、初めて あんな大きなのは見た事がありません

主人よりも、あきらかに大きくて 太い
ショーツからは半分以上も、はみ出したアレ
主人とエッチする度に思い出してました


季節は冬
義母は友達と旅行、主人と息子は忘年会
義父だけは、忘年会が無かった日です
私と義父の2人
たまには、2人で飲もうと言われた
ビールで乾杯、途中から焼酎と日本酒…

わりと強い私なんですが…席を離れ戻ります
焼酎をお湯割りで、飲んでたんですが…何か違った
酔わない私、でも 凄い睡魔と身体中に力が入らない様になってきた

義父から大丈夫かと言われたのは聞こえた
リビングのソファーだった私、大丈夫か?の義父の声 と同時に 横に寝かされた
私自身、大丈夫です…と、言ってるつもりですが
聞こえてないのか、ずっと大丈夫か?と言う義父
すると、足元が急に違和感がありました
ふと目をやると、履いていたスウェットが無い

また、声がした後にはスウェットの上も
下着だけに、なってました
自分でも驚きましたが、なんせ 力が入らない
聞こえてくる義父の声も大丈夫か?だけ

一瞬、記憶が無かった
目を開けるが、まだ睡魔の途中か意識が朦朧

すると、義父が私の乳房を揉みながら吸い付いてました
でも、力が入らない
それに私は裸にされていて…乳房から大切な所を義父が舐めてる

義父を呼ぶも、聞こえてないのか…言ったつもりなのか通じない
力が入らないから、義父は足を開く
そして…アレが中に入りました

何度も言いますが、やはり通じない
義父は笑顔でした
どんどん激しくなりました
すると、義父は私のお腹の上に出した

義父はテーブルのティッシュを数枚 取ると拭いた
そして、力が入らない私を元通りに着替えさせた
何事も無かったかの様に義父は部屋に
力が入らない私は、そのまま寝てしまった

目が覚めたのは、主人と息子が帰宅した時
半分意識が朦朧してた
テーブルには飲んだ後が、そのままです

起きようと思っていたら主人の声がした
風邪引くよ? 返事をした記憶は あった
主人が入浴に行きます
息子は、主人に言われたのかテーブルの上を片付けてました

半分意識が朦朧する私に息子が、いきなりキスをした
少しだけ、力は入るが…無駄な事
キスも最初から舌を入れたキス
もちろん、ダメだからと抵抗しながら伝えるも…息子から、好きだと言われた
それでも、拒否りましたが男性の力には敵わない
キスしながら手がスウェットの中に
ショーツの中に手を入れ大切な所を触り私に言いました

こんなに濡らして感じてるんだ…

中で激しく指が動く
キスされ、何にも言えません
すると、唇は離れます
離れますが…次は、息子のアレが口元に
息子は私に、舐めて舐めてと連呼しながら口の中に押し込みます

あの大きなアレです、口の中いっぱいになる位のアレが
主人とは全く違う大きさでした
見ても違うが、口だと よりリアルに違う

しばらくしたら、突然 離れた
どうやら主人が、入浴から出たらしい
何やら話していた2人
聞こえたのは、お休みでした

すると、息子は私に近寄るとスウェット、ショーツを脱がす
そして顔を埋め舐めてきた
半分意識が朦朧中ですが、若い息子の舌の動きに恥ずかしいですが感じていた

主人は、そんな早くは舐めませんし…義父の時は意識朦朧中で覚えてません
少しずつ、元通りになりだした時に息子

その早さに私は、逝かされた
びしょびしょだと言われた私
息子が、動かします
ソファーに抱き付く様になります
後ろ向きです

そしたら息子のアレが中に入りました
半分だけ意識は戻ってます
だから、あの凄さは本当に感じた

あまりスキンシップも無かった息子
それが今は…
後ろから突かれて再び逝きました

私が逝った後、息子が逝くから…中に出した
わかりました…出てる瞬間が
初めてです、中でピクピク動くアレが

私がグッタリすると、息子は ありがとう…そう言って部屋に

主人は当たり前ですが…まさか 義父、義母、義理の息子 みんなと関係した

でも、翌日は何か違う

それは、互いに内緒で私と2人だけの秘密になってるから

みんな、主人にバレない様にとキスマークは無し

 
2020/11/04 09:19:03(SsI/I6wR)
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