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イタズラ①再婚相手の娘に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:イタズラ①再婚相手の娘に
投稿者: ナオリー塚本 ◆Zj0sjZmip2
俺は30代後半の男。
今の妻とは再婚で、エッチも週に2~3回と年齢にしたら多い方だと思う。
今の妻も同じ歳で、美人やスタイルが良い訳ではなかったが、何故かセックスの相性は抜群に良かった。
子宮筋腫で子宮を摘出していた為中出しし放題。
しかし妻の連れ子が10歳であったが、まだ母親と寝たいと言うことで、KINGサイズのベッドに、三人で寝ていて、娘が寝静まるのを待ち妻とのエッチが始まるのであった。
妻の連れ子の娘ではあったが俺にも懐いていてくれ2人で普通の風呂にも入っていた。
寝る時は必ず娘が真ん中で川の字であった。
娘が寝たと思ったら、そっとどちらかが娘を跨いで端に行きエッチが始まるのであった。
興奮の余り激しいピストンで、娘がベッドの上で上下に揺れている事もあったが起きる事はなかった。
そうこうしていて、娘も11歳小学5年生になったがまだ三人で寝ていたし、俺とも風呂に入っていた。
太ってはいなかった娘だか、ムッチリ体型で徐々に胸も膨らみだしてきていた。
最初は義理の娘でも流石に子供相手では、全くなんとも思わなかった。
あの日までは・・・
いつもの様に、夜娘が寝るのを待っていた。
中々寝ないで、やっと娘が寝たので、
娘を跨いで腕を伸ばして、妻の胸を触った。
何の反応もないかった?
就寝時はノーブラの妻だったので、パジャマの上から乳首を摘んだが反応がない?
娘が寝る前に妻が熟睡したようだった。
起こそと妻の胸を揉んでいる時に、自分の大きくなった股間が知らずうちに、娘の太腿にアタリ無意識のうちに、グイグイ押し当ててさらに股間を大きくしていた。
妻の胸から手を離しそっと娘を抱き寄せるようにした。娘は起きる気配はなかった。
軽くそっと娘の胸に手を添えた。
微かな膨らみに小さなポッチが感じとれた!
軽く揉んでみた!
娘が寝返りを打ち妻の方へ身体を向けた。
俺は胸から手を離し股間を娘のお尻に押しつけた。大きくなったモノをグイグイと押し当てていると、再び娘が寝返りを打ち、ヤバイと思い咄嗟に股間を尻から離し寝た振りをしたが、娘は起きはしなかった。
俺の方を向いた娘は、スヤスヤ寝息を立てて寝ていた。
俺は妻の様子を伺って、起きる気配がないのを確認して、ゆっくりパジャマのズボンとパンツを脱いだ。
ギンギンになったモノが現れた。
心臓がバクバクと鼓動していた!
そっと、そっと娘の口元へ俺のモノを近付けて、唇に鬼頭を軽く触れさせた!
娘が起きないのを確認して、更に少しグリグリと鬼頭を唇に押し当て、自分で握り娘の口元でシコシコと扱いた。
呼吸を押し殺すように扱き、我慢汁が微かに出来たときに、再び娘の唇に鬼頭の先を擦り付けた!透明な液体が娘の唇をテカラセた。
物凄い興奮で思わずそのまま娘の顔にぶっかけてしまおうかと思ったが、流石に起きたらまずいので、イク瞬間に自分の手にタップリ出した!
ドクン、ドクンと手の平に白い精子が注がれた。
ある程度出して、更にジヮーァと溢れ出る精子を鬼頭ごと娘の唇に塗り付けた!
起きる気配がなかったので、手の平から指に精子を付け、娘の唇へ更に精子を塗り込み僅かに口の中へ指先を入れた!
このまま娘のマンコもイタズラしたかったが、この日はここまでで止めておいた。



 
2020/11/28 16:49:14(/fcKXTOS)
2
投稿者: ナオリー塚本 ◆Zj0sjZmip2
イタズラ①再婚相手の娘2

あの夜以来俺は娘を女として見るようになった!
当然妻との夜の中出しエッチも変わりなくしていたが、
少しだけ興奮が、増していた。
妻は基本バックで突っ込まれるのが好きで、
バックで突かれなが、自分でクリを触り突かれながら
潮を吹くエッチが好きで、
バックでフィニッシュを迎えるのだった!
妻の尻に俺の陰部が激しくアタリ
「パンパンパン」と音が出る!
ピストンを激しくすると
「ぬちゃ、ぬちゃ」と妻の膣から
いやらしい音が出る!
俺は妻をバックで突きながら
寝ている娘の顔をみながら、内心で叫んでいた。
「桃香、桃香が出てきたオマンコに
今俺のモノが入ってるんだよ」
桃香とは娘の名前であった。
俺は以前より激しく突くようになっていた!
妻とのエッチを桃香に見せたくて、
起こそうと企みわざとベッドが
激しく揺れる感じでやっていた。
それは妻も気付いたらしく
「ねーあなた、最近凄く激しいー、
あっ、ねー、桃香が起きちゃうよ。
あっん、凄い、あ、あなた、イク、いっちゃうー」
と言いほぼ俺の中出しと同じタイミングで
尽き果てるのであった!
俺は当然桃香の顔を眺めて尽き果てていた。
一番はお風呂に桃香と二人で入る時が
これまたたまらなかった!
今までもだが、身体を洗ってあげたり、
ロングヘアーにしている頭を
洗ってあげたりしているのだか、
当然身体を洗いながらボディータオルから
微かに手を出し胸を洗ったり、
股を洗ったりしたが極端な事は出来なかった。
何せ余りやり過ぎモノがデカくなり
妻に言われたらアウトだから我慢した。
この夜もいつもの様に、桃香が寝たあとに、
妻とのエッチが始まった。
いつもより愛撫を長くして妻を感じまくらせて、
俺は初めて妻に
「なぁー、園江、ここに入れていいだろー」
と俺は妻のそのえのアナルにモノを当てた!
妻は尻を振りながら「キテェ、いいわよ」
と言ってくれた!
俺は、妻の愛液をアナルに付け、
最初妻のマンコへ挿入して、
モノを濡らしてからアナルへゆっくり挿入した。
どうやら経験済みらしくすんなり入り!
いつも通り妻はクリを摩りながら喘いでいた。
俺はゆっくりゆっくり出し入れを楽しんでいた。
妻が先にイキそうになり、
妻が自ら腰を動かしていた!
アナルへも、桃香の顔を見ながら
中出しをしてしまった。
そんなある日、妻が泊まりで
同窓会でいないので、桃香と二人キリで
一晩を過ごすチャンスがきた。
俺はこれを逃してはと思い
その数日前からから準備を始めた。
まずは、仕事の合間に心療内科を受診して、
最近まっ寝れなくて、
軽い眠剤は効かないので、
強い眠剤を処方してもらった。
当然妻には内緒であった。
そして、妻が同窓会へ行出かけた夜になった。
桃香と風呂に入って、
ご飯たべていつも通り寝る時間になった!
妻が居る時は、絶対に寝る前には
ジュースは禁止だった!
そこに付け込み
「桃香今日はお母さんいないし特別に
寝る前のジュースを飲んでいいぞー」
と言いコップにカルピス注いだのを出した。
桃香は一気に飲み干し「絶対ママには内緒だよ」
と笑いながら言いベッドに行った。
ベッドに入り15分くらいで桃香は寝息を立てた!
そう、カルピスの中に砕いた眠剤を
服用量より多目に溶かしいれたのだった!
20/11/28 22:34 (/fcKXTOS)
3
投稿者: ナオリー塚本 ◆Zj0sjZmip2
イタズラ①再婚相手の娘3


俺は、桃香の身体を揺さぶり
「桃香、おい、桃香」と声を掛けた。
全く反応がない。
更に強く身体を揺さぶり
反応がないので軽く頬を叩いた!
それでも反応が無いので
俺は桃香のパジャマのズボンに
手をかけゆっくりと脱がした。
心臓の鼓動が早くなる!
今目が覚めたたら終わりだ。
しかしもう止める事はできない。
桃香の上のパジャマも脱がし
パンツ一枚の桃香をじっくり見た。
一緒に風呂にも入り見慣れているが
この日は、いつも以上にじっくり
桃香の身体を食い入る様に見た。
日焼けしたムチムチの太腿
ぷっくら膨らんだ胸に
まだ完成してない乳輪に乳首
俺も裸になり桃香の横に寝て
桃香を引き寄せるように抱きしめた。
暖かいムチッチリした肌触りが
たまらなく気持ち良かった。
既に俺のモノは、はち切れんばかりに
膨張していた。
桃香の太腿に俺のモノをグリグリと
擦りつけた。
日焼けしたムチッチリした桃香の
身体を舐めた!
背中からお尻太腿と舐め下がり
明日の指先までベチョベチョに舐め
いよいよ桃香の唇を奪った。
舌で桃香の唇をレロレロ舐め
口をひらかせ歯や歯茎を
ペロペロ舐め濃厚なキスをした。
胸に口をもっていき
未完成の乳輪!まだ男みたいな乳輪で
ぶつぶつしていて、乳首と乳輪の
境えが微妙であった!
しかしチュパチュパ吸い
舌でザラザラの乳輪と乳首を
舐め転がすと乳首はたっていた!
桃香の胸を口に含みながら
「桃香、美味しいよ、桃香の
オッパイ美味しいよ」と言いなが
唾液でベチョベチョになるくらい
しゃぶりつくした。
そのまま身体を舐めてながら下へと
下がりいよいよ秘密の園に!
いくら一緒に風呂入っているとは言え
中々割れ目の中を見る事は出来ない!
当然まだツルツルの土手である!
割れ目に舌先を沿わせ舐めた。
やはり大人とは違う匂いがした。
主にオシッコ臭であろう?
全く起きる気配はないので
指で土手を左右に押し広げた。
綺麗なピクン色だがこれまた
なんとも言えない匂いが
ぷ~んと鼻を突いたが
臭い匂いが興奮した。
「桃香、お前がこの先大人と
付き合っても、桃香のマンコを
初めて舐めるのは俺だ!
いや処女膜も奪ってやる」
とつぶやきながら桃香の
膣の奥へ舌を入れた。
白い粕があったがそれも
舐め飲み込み
まだ小さなクリをした先で
レロレロ舐めチューチューと
吸い尽くした。
小学5年の未発達でも濡れていた!
俺はもう自分の行動を
自制する事は出来なかった。
膨張して今にも爆発しそうなモノを
モノの割れ目に添えた!
鬼頭を桃香の割れ目にグリグリして
じっくり濡らしゆっくりゆっくり
挿入を試みた!
中々入らないがヌチャヌチャと
少しづつ少しづつ鬼頭だけが
桃香の割れ目に入っていった!
ゆっくり腰を動かしてた!
指に手の平に唾液を出して
桃香の割れ目と俺のモノに
塗り込むように付けた。
何かを突破した感じが!
次の瞬間桃香の割れ目と
オレンジのモノに血が付いた!
やってしまった!
遂に桃香の処女膜を奪った!
ゆっくりゆっくり出し入れした。
妻園江とのアナルエッチの挿入口の
キツい締まりが中々までと
言う感じでたまらなく気持ち良い。
まだ生理はきていないので、
俺はそのまま桃香の子宮目掛け
ドピュードピュッドクンドクンと
中出しした。
モノを抜くと精子と血が混ざり
ピンク色の物が桃香の割れ目から
タレ流れだした。
俺は桃香の口にモノを押し付け
唇に塗ったくった。
綺麗に拭いて桃香のパジャマを
直して俺はシャワーで綺麗にした。
ベッドに戻った俺は
桃香を再び抱きしめながら
これは、桃香以外にも使える!
と思った。
ある女が頭に浮かんだ。
20/11/29 14:26 (B5tgmiEy)
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