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義理の母の連れ子のふしだらな姉に童貞を奪われました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理の母の連れ子のふしだらな姉に童貞を奪われました。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
ボクは、高3の望月ひろと、年齢は17歳でまだ初体験は無く、勿論童貞です。そしてそのボクが今年の夏に内緒でバイク事故をしてしまう失態をやらかしてしまい、家族に心配と迷惑を掛けさせてしまいました。


家族と云っても、今年の初めに実の父親がバツイチで
、新たな家族を紹介された、云わば血の繋がって無い義理の家族に心配と迷惑を掛けさせてしまい、ボクは左右の腕と右足を骨折してしまい、病院のベッドの上でオナニーすら出来ず、毎日悶々とした入院生活を強いられて居ました。


そんな在る火曜日の午後2時頃にそのボクの病室の扉を数回ノックする音がして、扉が開くと其処には義理の母と連れ子の姉がボクの病室に花束を持って見舞いに来てくれて居ました。暫く、他人行儀な会話をして居ましたが、徐々に2人の眼差しがボクのもっこりとしたパジャマのズボンの股間の辺りに釘漬けに為って居ました。逸れもその筈でオナニーすら出来ないボクの陰嚢には精子がぱんぱんで、ボクのパンツの中で生ちんぽが堅く勃起しているでは在りませんか、


ボクは義理の2人に恐る恐る手で生ちんぽを扱き挙げて欲しいと断られるのを覚悟で懇願すると、意外にも2人は素直に了解してくれて、四人部屋の病室のカーテンを引いて、プライバシーを確保して2人の手でボクのパジャマとパンツを略同時に脱がされ、ボクの堅く勃起して反り返る生ちんぽが露に為り、そのまま手コキされてボクは恥ずかしいほど2人の手の中で精子をぶちまけてしまいました。


しかも、その行為が2人の淫らな心に火を灯したのか
、大胆にも病院の病室のベッドの上で手コキとお掃除フェラでお掃除して貰った後、2人はいきなり下着着衣のまま、ボクの病室のベッドの上に上がって来て、騎乗位でボクの生ちんぽが丸出しの股間に替わるがわる股がって来て、ボクの童貞は2人にあっさりと奪われてしまいました。勿論、血が繋がって無いからと云っても禁断の関係に替わりは在りませんでした。



ボクは多少父親に罪悪感を感じながらも2人の淫らな騎乗位セックスの快感に負けてしまい、何度も騎乗位セックスを2人に求めて居ました。そう、2人の義理の家族の母と姉は札付きの淫乱な母子でした。


特にボクの様な童貞を自分達で飼育調教するのが好き観たいで、ボクはその淫らな義理の母子に飼育調教をされて行くのでした。


そして特にスケベなのは姉の方で、手コキも騎乗位セックスも艶かしい腰付きでボクの生ちんぽに捲る捲く快感を能えてくれて居ました。するとそんな淫らな義理の姉でも初めは恥ずかしいのか、背面騎乗位でボクにアヌスの穴を魅せ浸ける様にお尻を上下に激しく振り立てて、ボクを何度も絶頂に導いてくれました。


義理の姉さんの腰の辺りには紅いウエストニッパーが装着して居て、両脚の脹ら脛には蒼い網タイツに紅いハイヒールを履き、ボクと姉さんの奈々子の結合部を丸見えにしながら激しく律動を繰り返して居ました。


そしてその度に義理の姉の奈々子のアヌスが快感でヒクヒクと悩ましく懇願するかの様に戦慄いて居ました
。ボクは為す術も無く、何度も背面騎乗位セックスで往かされて居ました。


ボクは義理の姉の奈々子のアヌスの穴とワレメを見詰めながら悩ましくまるで女の子の様に喘いで居ました
。すると姉の奈々子のワレメの中で精子が快感と共に大量にぶちまけられてボクは義理の姉のワレメの中に中出しセックスをしてしまう失態を犯してしまいました。ボクが慌てて生ちんぽを姉の奈々子のワレメから引き抜くとワレメの膣奥から白い液体が一筋病室のベッドの上に垂れて行きました。



そしてボクは家の近所の総合病院の病室のベッドの上で愛でたく童貞を喪う事に為りました。それから数日後、ボクは愛でたく病院を退院して無事に我が家に帰宅しました。それからボクはすっかり大怪我も回復して今迄通りの健康な身体に戻り、我が家のボクの部屋でテレビを観ながら義理の母と姉とで愉しく談笑して居ましたが、軈て、2人の様子が段々妖艶な眼差しでボクのズボンの股間の辺りを見詰めながら短めなスカートの中身を業と魅せ浸ける様に誘惑して居る様でした。


[ねぇ...ひろとくん、又、私と義母さんと騎乗位でセックスして挙げようか...?]

[ねぇ..ひろとくん、2人の騎乗位セックスじゃ..嫌かしら...?! ねぇ..ひろとくん...どうなの...?
]



と妖艶な眼差しで2人に見詰められながらボクはいけない事と知りつつ、2人の誘惑にあっさりと屈してしまいました。


ボクはすっかり2人の手で素っ裸に剥かれて、姉に激しく手コキをされ、義母の曜子さんに唇を無理矢理抉じ開けられてお互いの舌を絡め逢い、2人の凄まじい愛撫でボクの生ちんぽは激しく痙攣している様でした


そしてボクが大量の精子をぶちまけそうに為ると姉の奈々子さんは寸止めでボクを散々焦らして居ました。ボクは堪らなく為りベッドに移動すると淫らな義理の姉の奈々子さんと義母の曜子さんも一緒にベッドに移動して来て、着て居た洋服を脱ぎ捨て
紫やショッキングピンクのシースルーのハーフバックのパンティーがボクの眼の前で露に為り、2人の騎乗位のセックスでボクは忽ち捲る捲く快感に危うく絶頂に到達して精子をぶちまけそうに為る処でした。


しかも、ボク達3人の禁断の関係は実の父親が東京に長期出張中に禁断の関係を持ってしまい、ボクは少しだけ罪の意識に苛まれて居ました。しかし、眼の前の快楽には勝てず、づるづると淫らな禁断の関係を続けてしまいました。そしてボクは毎日の様に2人の義理の母子に淫らな飼育調教をされて行くのでした。



続く、
 
2020/11/26 12:18:59(kjCXpOdq)
12
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そして永い永い淫らな禁断の一夜が白々と明け、ボクのバイク事故の大怪我の全快祝いの温泉一泊ドライブ旅行も終わりを告げ、今度は義理の母の麻衣子さんが軽自動車を運転して家路に着く事に為りました。


しかもその日の温泉一泊ドライブ旅行は、中々長距離で家路に着くとボク達3人は取り敢えず、我が家の小さなお風呂でお湯に浸かり、旅の疲れを癒して居ました。でも、逸れでも疲れが取れないのか、あの淫らな義理の母娘は近所の治療院のマッサージ師2人を我が家の8畳間の和室に招き入れ、何やら又、エッチなマッサージを隣の部屋で寝た振りをして居たボクの背中越しに悩ましい喘ぎ声を洩らし始めて居ました。


そしてボクは、その余りの淫らな2人の喘ぎ声に堪らなく為って薄目でそのマッサージの様子をこっそりと伺って居ました。


すると麻衣子さんと姉の奈々子は浴衣姿で最初は普通にマッサージをして貰って居た様でしたが、時が経つに連れて段々と淫靡な空気が薙がれ、軈て施術師の両手で2人の浴衣の黒い帯がスルリと解かれ、浴衣を剥ぎ取り、湯上りのほんのりとピンクに上気した柔肌が露に為りました、そして施術師の両手の指先が徐々にエッチなマッサージに替わって行きました。



しかも、義理の母の麻衣子さんも姉の奈々子も殆どお尻が丸出しの後ろが紐観たいなパンティーを穿いて居て、施術師の先生の両手の指先がスルリと母と姉の際どい辺りに触れる度に悩ましくて淫らな声で喘いで居る様でした。


[ああ...先生ぇ...其処ぉ...其処がいいの...ああん...お尻の穴が...ひくひくしちゃう...ああ..先生ぇ...其処ぉ...]


と母の麻衣子さんが感窮まった声で喘いで居る横で、姉の奈々子がもう独りの施術師の先生の両手の指先で、背中から脇腹、脇腹からお尻全体を微妙にマッサージをされて悩ましく喘いで居ました。軈て、その指先が姉の際どい辺りを微妙に触れ始めて居る様でした



[ああ...先生ぇ...奈々子も其処が...感じちゃうわ
....ああ..先生ぇ...もっとして....]


すると施術師の先生はその淫らな喘ぎ声に気を良くしたのか、益々その指先が大胆に為って居ました。



その2人の施術師の先生の微妙なフィンガーテクニックで2人の義理の母と姉は忽ち、その淫らな紐観たいなパンティーのクロッチを濡らして居る様でした。




そしてその狭いクロッチの横からはみ出た秘肉の薄皮が捲り揚がり、トロトロの透明な愛液が大胆に溢れ出して居る観たいでした。しかも2人は此方に四つん這いの際どい格好をさせられ、お尻を剥き出しにされて居たので、ボクの方から殆どお尻の穴とピンクのワレメが丸出しに為って居ました。


ボクは2人のその淫らなマッサージ中の様子を自分愛用のスマートホンのカメラでこっそりと撮影をして遣って、この後、自分の部屋のベッドの上で2人のマッサージ中の動画をおかずにして独りで反り返るボクの生ちんぽを自らの手で上下に扱き挙げ、オナニーをして居ました。そしてボクの観て居る前で母の麻衣子さんと姉の奈々子は何度も痙攣と絶頂を繰り返しながら
遂に感窮まったのか大量の潮を撒き散らしながら何度も絶頂に達して行きました。




そしてその継ぎの日の午後2時頃、前から付き合い始めてた同じ高校のガールフレンドの梶恭子とボクの部屋で一緒に宿題をする事に為り、ボクはその日の朝からそわそわして仕方有りませんでした。逸れと言うのもあの淫らな義理の母娘が彼女に嫉妬して、又、ボク達2人にエッチな事をするのでは無いかと少々不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、その不安は的中しました。淫らな義理の母娘はエロチックなパンティー姿で彼女が居る前でエッチな悪戯を仕掛けて来たのでした。



続く、



20/11/28 16:49 (0eR4DUa3)
13
投稿者: 梶恭子
ひろとくん、私…下着穿いていないからね。
でも、見ちゃダメよ。
20/11/28 17:03 (RSpoD9Nm)
14
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
ボクと高校のガールフレンドの恭子と高校の宿題を個室でして居ると、義理の母の麻衣子さんと姉の奈々子がお揃いの白いバスローブを身体に纏い、冷たいオレンジジュースに苺のショートケーキを2人分をお盆に載せてボクの部屋にやって来ました。


義理の母娘はエロチックな眼差しで恭子の顔をまじまじと見詰め、こう言い放ちました。



[恭子さん、でしたっけ、ひろとくんとはどんな関係なの....?]


[母さん、逸りゃ、エロチックな関係よねぇ...? 恭子さん...? ほら、2人がエロチックな関係をして居る処を魅せてよ...]


[麻衣子さんも姉さんも、恭子に失礼だろう...、逸れに今、宿題をしてるんだから、もう部屋から出て行けよ!]


とボクは少しきつめに義理の母娘を部屋から追い払うかの様に言いました。でも2人はボクの事等無視して平然とボクの部屋に居座る腹積もりでした。そして義理の母娘は徐に白いバスローブを脱ぎ始め、エロチックなシースルーの小さなパンティー姿に為り、ボクの股間に左右から挟撃ちにして、ボクのズボンの上から指先を這わせて来ました。


するとボクのズボンの生ちんぽの辺りが忽ち堅く勃起し始めて居るでは有りませんか、ボクは彼女の前で只
、どぎまぎするばかりでした。

しかも、何を思ったのか、ボクの彼女の恭子にも姉の奈々子が彼女のセーラー服の短いフレアースカートの裾を上に捲り挙げ、恭子の女子校生らしいパンティーを晒そうとして居ました。


すると、彼女のセーラー服の短いフレアースカートの股間には何も穿いて居ませんでした。彼女の恭子は突然の事に唖然とするばかりでした。そして恭子は顔を真っ赤に赤らめて凄く恥じらって居る様でした。


しかし、彼女の股間に少なめな縦長の陰毛が露に為り
、ボクは逸れを目の当たりにして、ボクのズボンの中の生ちんぽが益々堅く勃起していました。


軈て、義理の母娘のエロチックな悪戯に次第にボク達2人ももやもやが止まらず、為す術も無く着て居た洋服と下着を2人に脱がされて全裸にひん剥かれて麻衣子のエロチックな唇と舌で濃厚なフェラをされて我慢の限界に危うく達して行きそうでした。


一方、彼女の恭子はレズっけの有る姉の奈々子が彼女を床に仰向けに寝かせ、まんぐり返しの破廉恥な体位で手マンをして恭子を快感に導こうとして居ました。


すると恭子が悩ましい喘ぎ声を洩らしながら何度も姉の奈々子に懇願する様にこう言いました。


[ああ...罷めて下さい...ひろとくんの...お姉さん
...ああん...駄目ぇ...本当に其処は駄目です...]


[ああん...何が駄目なの...恭子さん...、逸れにしても憎らしい程、綺麗なピンク色のワレメちゃんです事....]


[ああん...恥ずかしいわ...女の人にこんな辱しめを
....されるなんて...ああ..あん...本当に許して下さい...お姉さん..]


とボクの耳に恭子の悩ましい喘ぎ声と義理の姉の奈々子の悩ましい喘ぎ声が何時までも為り止まず、ボクの股間の生ちんぽももう爆発寸前でした。すると義理の母の麻衣子さんがその事を察したのか、ボクの生ちんぽの濃厚フェラを寸止めにして、暴発寸前の生ちんぽから素早く唇から一旦吐き出し、舌の上にボクの白濁汁を吐き出させ様として居る様でした。ボクも我慢の限界でしたので麻衣子さんの舌の上に思いっきり白濁汁をぶちまけてしまい、ボクは恭子の眼の前で只茫然として居ました。


彼女の恭子は、恭子で濃厚な姉の奈々子の手マンに必死で泪を薙がしながら耐えてボクの方を切なく見詰めて居るばかりでした。そしてボクと恭子はベッドの上に誘導され、ボクと恭子は義理の母と姉のエッチな計画に嵌められ、恭子の濡れ始めたワレメの中にボクの堅く勃起して反り返る生ちんぽが今にも挿入され様として居ました。



すると恭子は最初は少し恥じらって居る様でしたが、ボクの堅く勃起した生ちんぽを切なく見詰めながら健気に受け入れ様と両脚を左右に開き、下半身を高く持上げてくれて居る様でした。




続く、

20/11/29 09:27 (Ob.ZuMnC)
15
投稿者: 梶恭子
あっッ~ん、ひろとくぅ~んっ!
恭子ね、ひろとくんの…受け入れます。
下半身を高くして股を拡げていますから…
ひろとくん…キテ。
20/11/29 09:58 (ecjSB6xY)
16
投稿者: 恭子
恭子です。
ひろと様、新たな小説をスタートしました。
『茶道教室』で検索してみてくださいね。
20/11/29 15:23 (ecjSB6xY)
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