俺には5才離れた姉貴がいる、姉貴は17才で結婚しゆきが生まれた
義兄さんも優しい人で旅行に行くときも誘ってくれた
俺が25才に夏だった、いつものように旅行に誘ってくれたがその年は忙しく休みが取れなかった、姉貴親子は北海道に旅行に行ったが旅行先て事故にあい
義兄さんは帰らぬ人に、姉貴は首から下が動かない状態寝たきりになった　　
俺は警察から電話があり急いで北海道に向かった、病院に着くと
婦警さんとゆきが待ってた
ゆき　にいにい
泣きながら抱き着いてきた
婦警　○○さんのご親戚の方ですか
俺　はーいお世話になりました
婦警　お時間がお時間なので明日10時までに署のほうに一度いらしてください
俺　わかりました、ありがとうございました
俺は医者から姉貴は大変危険な状態だと聞かされた、義兄さんはもう警察のほうに運ばれてた
とりあえず近くのホテルに泊まることにした、ダブルしか空いてなかった
ゆきは12才
ゆきは風呂に入るとすぐに寝てしまった、俺はビール買ってきて飲んで寝ることにしたベットに入りゆきの顔見ると目から涙が出てた
次の日は警察署に行き事故現場に行き説明受けた、原因は相手の飲酒運転だった　夕方には義兄さんの検死が終わったが損傷がひどいらしく包帯がグルグル紛れになってた
俺達の親は親父がいなく、お袋は前の年にがんで死んだ、親戚ともほとんど付き合いがなかった
姉貴　ゆうや
俺　なに
姉貴　ゆきのことなんだけどゆうやが面倒見てくれない
色々と話し合い面倒見ることになった
義兄さんの葬儀を北海道で済ませて俺とゆいは横浜に帰った
北海道にくる時に俺は給料前で金無かったがそれを聞いたら社長がこれ持っていけと社長の財布を渡してきた
中のお金全部使っていいし足りなくなったらクレジットも使っていいと言われた社長から借りたお金は少しづつ給料から返すと言ったが社長はこれからもお金かかるだからと受け取らなかった、甘えることにした
姉貴はその後北海道の施設に入所した
ゆきと体の関係を持ったのはちょうど義兄さんの1周期の夜だった
ゆきが生理になった、ナプキンの付け方をトイレで教えた
パンツ下ろすとまだ毛がないツルツルのあそこに興奮してしまった
その夜中俺はゆきの部屋に入りパジャマとバンツ下ろしてゆきのクリトリスをなめた
ゆき　あーにいにい
俺は無視してなめた
ゆき　あーあーあーあーあーあー気持ちいい
ゆきを裸にした
ゆき　あーあーあーあー凄く気持ちいいよにいにい
少ししたらゆきはいってしまった
俺　気持ちいいかい
ゆきは頷いた
俺も裸になりゆきにフェラの仕方も教えた、それからは毎晩のように舐めあった
その秋にゆきと一つになった
ゆき　にいにいとエッチ出来て嬉しい
俺　俺もだよ
ゆきは最初は痛がってたが半月もするとチンポでもイクようになった
その後、事故の相手から賠償金たっぷりもらい
姉貴とゆきが半分づつ受け取り、ゆきは俺の養子にした
ゆきの20才を待って二人だけでハワイで式あげた、今は二人の女の子生まれた
障害もなく今は上の子は看護師として働いて、下の子も結婚して子供もいる
娘達にはゆきとの関係を全て話したが娘達はそんなの関係ないしょ
だってどんな関係でもお父さん、お母さんには変わりないだからと理解してくれてる
姉貴は事故から5年後脳梗塞で義兄さんのところに旅立った
ゆきとは回数は減ったが今も月に数回は愛し合ってる

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