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1:お母さんは牝犬なの
投稿者:
美加子
主人に死なれて、母一人子一人の母子家庭で息子を育てました。
私自身持病があり、安定性した職に就けないために、息子が小学校から中学へと成長する頃に、経済的にも大変苦しい生活を強いられました。 幸い息子が健康で利発なのと、私の生活状態を分かって援助してくれる方のお陰で乗り切ることが出来ました。 当時住んでいたアパートから山の方を見ると、斜面の一番上に白いきれいな2階建ての建物が見えました。 私を援助してくれたのは、その家を別荘として所有する資産家の方でした。 その方のことはご主人様とお呼びしていましたが、当時まだ50歳前で、美しい上品な奥様とお二人で月に一度か二度、別荘にお泊まりになりました。 私の仕事は、前日に電話で連絡を受けたら、お家の内外をお掃除や布団の乾燥、食料品などの配達を業者に依頼すること、後はお二人がいらっしゃってから、牝犬としてお仕えすることでした。 ご主人様はSでした。 奥様はMですが、私は奥様より下の牝犬です。 お二人をお迎えする時から、犬は服を着れません。 全裸裸足で家の中を歩き回り、家事やお食事のお世話、お二人が入浴される時はお身体をお洗いし、ご主人様がベッドに横になればマッサージをいたしました。 奥様が裸になるかどうかは、その時のご主人様の気持ち次第ですが、白のシルクのミニスリップにスリッパという下着姿でおられることが多かったようです。 夜の私のお仕事は、ご主人様を性的に興奮していただき、奥様と上手く楽しい夜を過ごせるための道具でした。 ベッドルームの鴨居から下がる鎖に両手を吊られ、爪先立ちで全身にご主人様の鞭を受け、気の毒に思ってくださる奥様のあそこに直接口を着けておしっこを飲ませていたく。 ご主人様は奥様に対しては肉体的な調教はせずに、精神的な責めをされていました。 私がご主人様の前で奥様から飲尿させていただくのも、口で奥様の前からお尻までご奉仕するのも、それを心優しいがために辛く思う奥様を責めるためでした。 奥様も「美加さん、ごめんなさい、本当にごめんなさい..」と私に謝りながらも、熱い蜜をお出しくださり、ご主人様から逞しいものを与えられるのに十分な態勢になっていました。 お二人がお休みになった後は、洗い物などを終わった後、お二人のお休みになるベッドの側の絨毯の上で犬のように休みました。 夜、奥様がトイレのために目覚め、私に対してご自分の唇に人差し指を当て、そっとトイレに行こうとしてご主人様に気付かれ、なぜトイレとして控えている私を使わなかったのか、と立腹されました。 その時の罰は、私が(奥様ではありません)全裸のまま庭の芝生に出されました。 タトエ夜であっても、外での裸はその時が初めてでしたから、奥様が大変動揺してご主人様にお許しを乞いましたが、反ってご主人様のお怒りがつのり、結局私は全裸のまま芝生に植えられていた沈丁花の木に犬用の鎖で繋がれました。 首輪もご主人様の用意されていた犬用の物が嵌められました。 心配して部屋の中から見守ってくださる奥様も、ご主人様から強引にベッドルームの方に連れていかれ、私は全裸で夜の闇の中に取り残されました。 朝になったらどうしよう? 単純にそう考えましたが、別荘は斜面の一番上の敷地だし、この上は急斜面の雑木林で誰からも見られることは無いだろうと思いました。 明るくなったら、下から見上げる人に見られないように、芝生に伏せていなくちゃいけないな、くらいは心配しました。 「暗いうちなら立ち上がっても、下から見てる人はいないだろう」と思って立ち上がってフェンスのところまで行って見ました。 目の下に黒々と私の住む町が広がっています。 所々に街灯や自動販売機、コンビニの明かりが見えます。 久しぶりに見た夜景は、降るような星空と共に、とてもきれいでした。 コンビニから街灯を辿っていくと、明かりの少ない一角があります。 私の住んでるアパートのあたり。 「あそこに息子が眠ってるんだ」と思うと、急に人間らしく母親らしく、自分がとても惨めで恥ずかしく思いました。 「お母さんは裸で外に繋がれてるの」「こんなお母さんの姿見たら、ゆーくんは怒るかな?甘えん坊だから泣いちゃうかしら?」と考えているうちに、先日お風呂で見た思春期の息子の身体を思いだしました。 背は高くなって肩幅も出てきたけど、やはり大人の男と違って華奢な印象でした。 洗濯に出された下着で、もう夢精があるのは分かっています。 「ゆーくんは、夢精するんだから、まだ自分一人じゃしてないよね..」等いつの間にか小声で独り言をしゃべりはじめていました。 意外でしょうが、ご主人様はバイブやディルドー等で私を責めますが、ご主人様自身のものは奥様にしか使わないんです。 だからご主人様と奥様がされてるのを見守らせていただきながら、密かに自分であそこを触ることもありました。 何度か奥様に見つかりましたが、優しさ奥様は気がつかないふりをして下さいました。 いつの間にか、町を見下ろすフェンスに凭れて、私は立ったまま自分であそこを触っていました。 夜が少しづつ明けてきて、町の向こうの海の上が紫色になるころでした。 息子が眠っているはずのアパートが分かるくらいになってるのに、胸とあそこを弄り続けてました。 その時のオナニーのイメージは、ご主人様から責められるのでもなく、若くして亡くなった夫から優しくされるのでもなく、息子から「ゆーくんから見られたい!」でした。 「ゆーくん、見える?お母さん、裸で外でオナニーしてるの」 「こんなお母さんでごめんなさい、今はゆーくんに見られたいの」 「乳首硬くなってるの分かる?寒いからだけじゃないのよ」 「ここ、ゆーくんが生まれてくれたところ。いっぱい蜜を流してるわ」 独り言も止まらないどころか、ますます過激で変態な内容になってしまいました。 「ゆーくん、大人になったらお母さんを今みたいにしてね」 「可愛くて優しいお嫁さんもらってね、お母さんは牝犬になって二人から裸で飼われるの」 「ゆーくんのだけじゃないわ、お嫁さんのおしっこだってお母さん飲むわよ。」 「お母さんのおまんこでしてとか言わないから。お尻で良いわ。ホースでいっぱい水を入れてきれいに洗ってから犯してね。」 何度か絶頂に達して、気がついたら夜露に濡れた芝生に寝転んでいました。 指も内腿も愛液でぬるぬるです。 クリトリスや乳首はあまりに激しく弄ったせいか痛みを覚書ました。 いきなりの奥様の「大丈夫?本当にごめんなさい!」と言う声に我にかえりましたが、私がオナニーしていたのは歴然としていました。 奥からご主人様が出てきたので、芝生に正座して朝のご挨拶をしましたが、「今日は午前中はそのままでいなささい」と言われ、裸のまま芝生に放置されました。 10時頃でしょうか、急にご主人様が奥様を全裸にして庭に出てきました。 奥様が裸で外に出されるのも初めての事です。 奥様は両手で胸と下を隠してましたが、やがてご主人様から庭のチェアーに足をM字に曲げられて縛られました。 「これで妻をクンニしろ」と命令されて、ご主人様の前で奥様のあそこをお舐めしました。 奥様のあそこからはご主人様の芳ばしい精液が流れ出て、自分の家で洗濯の時に息子の夢精した下着を見つけて興奮したことを思い出しました。 奥様は幸い直ぐに興奮が高まってくださって、縄を解かれて芝生の上でご主人様から抱かれました。 それを見ながら、私もまた指を使ってしまいました。 昼食は普通とおりに召し上がり、お二人は3時頃にお帰りになりました。 ご主人様が大変喜ばれ、奥様がいない所で「酷いことをしてすまなかった。お陰で妻のM感覚が高まった」とお褒めの言葉をいただきました。 帰るぎりぎりの時に奥様からも呼ばれ、振り込みされるお手当てとは別にご褒美を頂きました。 帰りに惣菜屋で息子が好きなトンカツや唐揚げを沢山買って帰ることが出来て、とても幸せだと感じました。 夕方息子が部活から帰ると、やはり私に甘えてきました。 夕飯を食べながら、部活での活躍を私に話すのがとても嬉しそうです。 「今朝はこの子から飼われたいと思ってオナニーしたのよね」と思うと不思議な気持ちでした。 その夜は夢精はしてないけど、汗とおしっこの匂いのする息子の下着を匂ったり噛み締めたりしてオナニーしました。
2020/10/11 16:32:05(upHWonEX)
投稿者:
美加子
朝になって、ご主人様から手足を拘束していた革ベルトを外していただきました。
「よく眠れたかい?」と聞かれて、「はい、よく休ませていただきました」とお答えしましたが、実は奥様から責められた膣に違和感と言うか痛みを感じていました。 お二人の朝のお世話をする合間にトイレでそっと触ってみたら、少量ですが出血していました。 奥様が指をまとめて入れようとした時に、切れたのかもしれません。 ご主人様が私の膣を責めてくださる時は、足を大きく広げた姿勢でしてくださるのですが、昨夜奥様から責められた時は、足首をまとめて拘束されていたから、股関節を充分に開けなかったからかもしれません。 奥様が申し訳なさそうな表情をしています。 いけませんよ。そんな顔をしたら、ご主人様に何かあったらしいと感づかれてしまいます。 私も痛みを顔に出さないように努力しました。 とにかく今度の土曜日には息子が帰ってくるんです。 それを思えば、痛くも辛くもありません。 もちろん息子を可愛がってくださっている奥様を恨むつもりも、全くありませんでした。 お医者様に診察していただくまでも無いと思っていましたが、アパートに戻ってからも時々少量の血が下着に付きました。 恥ずかしさに耐えて、お医者様の診察を受けました。 やはり裂傷があると診察され、しばらくは激しい性行為はしないように言われてしまいました。 ああ、帰ってきた息子が気がつかないかしら? それに、息子に見てもらいながら、おもちゃを入れてのオナニーなんかもしたかったのに...。 ちょっとがっかりもしましたが、夏休みは1ヶ月あります。 それまでにはきっと回復するだろうと気を取り直しました。 息子が帰る二日前には、ご主人様から「裕一君が帰ってきた日は、私と妻も行くから、四人で別荘に泊まろう。この前のように夕食を一緒に食べて、夜は客間に二人で泊まりなさい。」と電話をいただきました。 いよいよ土曜日です。 私は早い時間から別荘に行って、隅々までお掃除をしていました。 お二人がおいでになる予定は午後2時です。 それから1時間後に息子が電車に乗って帰ってきます。 息子に会う嬉しさに、あそこの裂傷の痛みも忘れてしまいそうでした。 10時にはお掃除も終わり、食料品の配達も来ました。 落ち着かない時間を過ごしていると、お昼前に予定より早くご主人様奥様が到着されました。 お出迎えしましたが、どうも様子が変です。 ご主人様は、怒ったようにも見えるし、情けないような表情にも見えました。 奥様はずっと項垂れています。 玄関のドアを閉めると、ご主人様が奥様に「おい!」と言いました。 すると奥様がその場で服を脱ぎ始めたんです。 いつもは一度お部屋に入って、お荷物などを片付けてから楽しまれるのに...。 いえ、奥様はいつもの清楚な白いスリップ姿ではなく、きれいなレースで飾られた上品なショーツまで脱いでしまわれました。 顔はずっと俯いたままです。 全裸になると玄関ホールの床まで上がらず、玄関のタイルの上で正座されました。 ご主人様が再び「さあ」と促すように言われると、奥様は私の顔を見上げました。 驚いたことに、その顔には涙の線がはっきりと付いています。 「先週の夜の事を、妻から聞いた。すまなかった..」 あ!あの夜に奥様が責めてくださったこと...。 「私の眠ってる間に、美伽さんを苦しめたようだね」 いえ、そんな...。 だって、奥様ですし..。 「翌朝の美伽さんの歩き方はおかしかった。それに私も気がついてはいたんだが..」 「私は私が自分で妻に指示してさせる責めには自信を持ってるし、責任が取れる。」 「しかし、妻ではやはり美伽さんの身体に怪我をさせたようだね」 いえ!そんなこと...。 私は別に怪我なんかしてませんし...。 「妻に気遣ってくれるのはありがたいが、裕一君に対しても申し訳ない」 私はどのように言えば良いのか、まるで分かりませんでた。 私は奥様のあの責めで膣を切ったけど、奥様には恨みも何もないんです! いえ、むしろ奥様が裕一を可愛がってくださってる事に感謝しています。 それに比べたら、このくらいの痛みなんて...。 必死にご主人様に納得していただこうとしました。 ご主人様は私の話を静かに聞いてくださいましたが、私の話が途切れた時に、ご自分も静かに言われました。 「美伽さん、違うんだ..」 「妻は..、裕一君の母親である美伽さんに嫉妬したんだ..」 ご主人様の言われた意味が良く分かりませんでした。 ご主人様の声が続きます。 「妻は子供が出来なかった。本当は欲しかったんだ。」 「そこに裕一君が現れた。妻は裕一君を可愛がりたかった。養子にしたいと仄めかしたこともある。」 「しかしそれだけでなく、裕一君と美伽さんの普通ではない母息子の関係にも憧れてしまったそうだ。」 私は言葉が出ませんでした。 息子を可愛く思ってくれて、それで母親である私に嫉妬なんて..。 「もともとは、私の普通と違う性関係に興奮する性癖がから出たものなのだが...、しかし私に黙って妻が美伽さんにしたことは、私は黙って赦すことは出来ない。」 では..、では奥様をどうなさるんですか? 「今日明日は牝犬にする!」 えっ? これまであんなに大切に愛されてた奥様を..? 「妻も覚悟を決めている。この2日間は妻は美伽さんと一緒の牝犬だ。裕一君から責めてもらっても良い」 いえ!それは..。 それは、お止めください。奥様を息子に責めさせるなんて...。 ご主人様は、ハッと気づかれたようでした。 「ああ、そうだった。裕一君は美伽さんが飼うべき牝犬だったね」 お分かりになって下さいました。ありがたいです。 息子も奥様のことを慕っています。 どうか、どうか奥様を御赦しください。 「よし、分かった。美伽さんが言うなら妻を赦そう。」 そして冷たいタイルの上で正座している奥様に「美伽さんに謝りなさい」と促しました。 奥様は、タイルの上で土下座して謝って下さいました。 最後にご主人様は言われました。 「妻は、寂しくて...、裕一君を生んだ美伽さんが羨ましかったんだよ..」 こんなに私の息子を思ってくださって、私はありがたいと思う以外にありますか? どうか、どうかこのまま、息子を可愛がってくださいませ。
20/11/01 06:48
(B3yU0jBV)
投稿者:
美加子
待ち遠しい息子の帰宅。
いえ、自分のアパートではなく、ご主人様の別荘で息子を待ちました。 玄関で待つのがまどろっこしくて、まるで子供のように、芝生のフェンスに凭れかかって、下の坂道を見ていました。 見えました。白いカッターシャツに黒い学生ズボン。 背は高くなってるみたいですが、息子に、裕一に間違いありません。 「ゆーちゃーん!」 年甲斐もなく、大声で叫んで手を振りました。 息子も気がついて、手を大きく振ってくれました。 玄関のインターフォンが、ピンポーンと鳴ります。 私がドアを開ける前に、玄関まで出てきてくださってたご主人様が「入りたまえ」と、太い声を掛けてくださいました。 「失礼します。ただいま戻りました!」 息子が入ってきます。 ニコニコと明るい笑顔です。 息子ってこんなにまぶしい笑顔をしてたっけ...? はっ、と気を取り直して、息子の下げてきたキャンバス生地のバッグを受けとりました。 「お母さん、ごめん、洗濯物溜めてるんだ」 手渡してくれる息子の身体からも、洗濯物が入ってるバックからも、すっぱいけど甘い匂いがします。 ご主人様から「さあ、上がりなさい」の声で、息子はご主人様と一緒に、リビングの方へと入って行きました。 私は、息子の汚れ物が入ってるバッグを洗濯機の場所に置くと、お茶の用意をして遅れてリビングに入りました。 ご主人様は楽しげに、息子の学生生活の話を聞いています。 その中で「5月におばさんが急に面会に来てくれて、本当に驚きました。僕には誰も来ないって思ってたから、嬉しかったです」と言ったのを聞きました。 ご主人様だけでなく、奥様も息子を近くで見守ってくれてたんだ、ありがたい。 本当にそう思いました。 しかし、ご主人様はその話を聞くと、なぜかちょっと顔を曇らせました。 奥様も、はっとして顔を伏せ、何故かリビングから出ていってしまいました。 気になって、そっと後をつけると、奥様は衣類の収納部屋に入り、しくしくと泣き出しました。 声をかけずに入り口で見守っていると、奥様は私に気がつかれ、涙をハンカチで拭きながら「主人に叱られたの..」と言われました。 「裕一君が辛くないかなと思って..、主人に黙って会いに行ったの。」 まあ、ありがとうございます。 そんなにまでしていただいて..。 「可愛くて..、本当に裕一君が可愛くて..」 また奥様のすすり泣きが激しくなりました。 しばらくして奥様は「裕一君を欲しい、私の子供にしたいって思ったの...。ごめんなさい...」 「さっきだって、裕一君の汚れ物を受けとる美伽さんが羨ましくてたまらなかったの。私だって、子供の汗の匂いを嗅ぎたいのよ」 そう言われると、顔を上げてしっかりした声で言いました。 「本当にごめんなさい。裕一君は美加さんにとって、只の子供じゃないんですものね。」 「もう、勝手に裕一君に変なことはしないわ。今晩はいっぱい楽しんでね。」 そう言われて、またどこかに行こうとされました。 ふと、私の口から自分でも思いがけない言葉が出ました。 「奥様、息子の汚れ物のお洗濯、お手伝いしてくださいませんか?」 ちょっとの沈黙の後、奥様が「本当に..、良いの..?」と言われました。 はい、息子の下着とか靴下とか、本当に汚れてますけど、よかったら...。 「美加さん、嬉しい!」 「でも、主人に知れたら、きっと叱られるわ」 その時は、お誘いした私も罰を受けます。 息子の前で、またいっぱい責めていただきますから。 「あっ!」 急に奥様が、何かを思い付いたかの様な声を上げられました。 「罰を受けるわ..、私も美加さんと一緒に!」 えっ?でも...、ご主人様は奥様を大切になさっておいでです。 牝犬の私と一緒になんて、絶対にいたさないでしょう。 「ううん、私も牝犬になるわ。」 「そして裕一君に、私の本性は優しいおばさんではなくて、いやらしい牝犬だって見てもらうのよ」 そう言われると、私と一緒に洗濯機の置かれているスペースに行かれました。 私が息子から受け取ったバッグを開けました。 若い男の子独特のすっぱい芳しい香りが立ち込めます。 洗濯機に入れる前に、広げて見ました。 上の方には制服の白の半袖カッターシャツや黒いズボン等ですが、下の方からはジャージ上下に短パン、少し黄ばんだ肌着の半袖シャツが出てきて、匂いの強い足裏の形に黒く色が着いてる白の綿靴下が3足、そして一番下から紺色のトランクスが3枚...。 私にとってはこれが懐かしい息子の香りです。 でも奥様は、息子の匂いに包まれて、催眠術にでも掛かったような恍惚とした表情を浮かべていました。 「これが...、男の子の香り..」 トランクスに手を伸ばしかけましたが、ちょっと躊躇って、肌着のシャツを手に取られました。 顔を近づけて「男の子って、良い香りがするのね..」 と言われました。 シャツを洗濯機に入れると、また物欲しそうな表情で、トランクスを見ています。 私がトランクスを軽く広げて見たら、やはり前の部分に軽くおしっこが、、それとお尻の方にも独特の香りがしました。 「奥様、私リビングの方を見て参ります。」 私は、その場を外しました。 ご主人様奥様が、息子に私の画像を見せてくださった時に、息子を一人にしてくださったことを思い出したんです。 閉まったドアの向こうから、深く息を吸い込む気配がしました。
20/11/02 16:35
(PoNNj62m)
投稿者:
美加子
その日のお夕食は、ご主人様から息子へのご馳走として、すき焼きをいただきました。
食べ終わって私が片付けをしようとすると、ご主人様が奥様を隣の部屋に呼びました。 片付けが終わり、私がリビングに戻ると、そこにはご主人様と息子、それと全裸で厳しく縄を掛けられた奥様の姿がありました。 ご主人様からの命令で、奥様が裸になることは度々ありました。 しかし、このように厳しく縄を掛けられてる奥様の姿は初めて見ました。 しかも奥様の口には紺色の布が押し込まれ、それを吐き出せないように上から縄を噛まされているんです。 私の姿を見て奥様は、ハッとして下を向かれましたが、その顔は興奮と羞恥に赤くなっていました。 「美加さん、そこに座って」と、ご主人様は息子の座ってるソファーの向かい側の床を示しました。 私が床に正座するとご主人様は「妻はまた、私に内緒で裕一君に関わろうとした。罰を与えなくてはいけない。」 と言われました。 はっと気がつき、奥様の口に入っている布を見ると、先程私と奥様で息子のバッグから取り出した息子のトランクスです。 「さて、裕一君」とご主人様は重々しく息子に話しかけました。 「妻に対して、夫である私が罰を与える権利があるのは分かるね」 息子も、息を飲むように緊張してます。 「はい、それがおじさんとおばさんのルールなら、そうだと思います。」 ご主人様は、息子の答えに満足そうに頷くと、さらに続けました。 「美加さんは裕一君にとって、きれいで優しいお母さんだ。それは私にも分かる。」 「しかし、今の美加さんは、私が飼っている牝犬だってことを君は理解してもらわねばならない。」 息子はご主人様の目をじっと見ながら頷きました。 「妻がこの罪を犯したのは、美加さんにも責任あるようだ。」 ご主人様は、今度は私の目を見て言われました。 「美加さん、思い当たる事があるかな?」 どうしてこんな短い時間で、洗濯物のことがご主人様にばれたのか分かりません。 しかし、それは事実ですし、ご主人様から罰を受ける時はご一緒すると奥様に言ったことも間違いありません。 「はい、ございます。」 私は神妙に認めました。 ご主人様も深く頷きました。 「そうか..、では立って牝犬の姿になりなさい。」 私にそう言うと、ご主人様は息子に 「裕一君、また君にお母さんが牝犬として罰を受けるところを見てもらうことになる。」 「ただし、今度は妻も一緒だ。」 そう言われるとご主人様は、隣の部屋から、縄、首輪、鞭を持ってきました。 ご主人様自らお縛りになるかと思ったら、ご主人様は息子に「さっき私が妻を縛ったのを見たから、君もある程度は分かるだろう。お母さんを縛ってみなさい。」 そう言われました。 息子が立ち上がって首輪と縄を手にしました。 「さあ、まず首輪をしておあげ」 ご主人様の言葉に頷くと、息子は私の首に赤い犬用の首輪を嵌めてくれました。 ああ、ご主人様からされるより、優しい..。 「次は手首だ。両手を背中に回させて。」 息子の熱い手が、私の手首を握って背中に捻ります。 私は出来るだけ息子が縛りやすいように、背中で両手を重ね合わせました。 「うん、初めてにしては手つきが良い。」 「牝犬が飼い主に抵抗するのはこの時が多い。 ここで素早く両手を縛れば、大体諦めて大人しくなるものだ。」 ご主人様は、やはり息子を教育してくださってる。 一人前の男として牝犬をちゃんと飼えるように..。 息子の手が私の胸を回り、乳房の上下に縄が回れました。 私がちょっと身悶えると優しい息子は「あっ、痛かった?大丈夫?」と聞いてくれました。 ご主人様から、「今日は仕方ないが、牝犬に罰を与える時は、牝犬の身体に気を使ってるのを知られるような事を言ってはいけない。」 と注意がありました。 普通の甘えた男の子なら、きっとご主人様に「だってお母さんが心配なんだ!」と言い返すでしょう。 でも、息子は、裕一は違っていました。 真面目な声と真剣な表情で「はい!」とご主人様に答えました。 胸を回る上下二本の縄が脇の下で別の縄で締められて、挟まれた私の薄い乳房が、ぐいっと絞り出されて、普段より大きく見えるようにようなりました。 ここで息子はちょっと後ろに下がり、自分の手で縛った私の身体を真剣な目付きで観察しました。 息子の視線が両方の乳首に刺さります。 息子から縛られると分かった時から、どうしようもなく硬く勃起していますが、もうそれを隠すこともできません。 「よし、ここまでは良かった。次は縦縄だ。」 ご主人様の声が息子を促します。 息子の手が私の腰を回り、おへその部分で結ばれました。 いよいよ縦に、私の割れ目に縄が入れられます。 「さっきも言ったが、割れ目は指で完全に左右に広げて、縄を真ん中を通すんだ。乱雑に食い込ませるとビラが捻れたりして、かえって牝犬が痛い思いをする」 ご主人様の声に応じて、息子の手が私の股間を探ります。 もう、すっかり濡れてるはず..。 いいのよ、お母さんは痛くても大丈夫。 さあ、ゆーちゃんのしたいようにして..。 「分かりにくかったら、がに股に足を開かせなさい。中にはその格好が恥ずかし過ぎると逆らう牝犬もいるが、そんな時は躾として頬を平手打ちするといい」 「お母さんの毛が大分伸びてるから、分かりにくかもしれないな。」 「逆らう時に、陰毛を何本か引き抜いて痛みを与える方法もあるから、覚えておきなさい」 ご主人様の声を聞きながら、息子は私の左右のビラを広げ、その真ん中に縄を埋めてくれました。 クリトリスが押し潰される快感に、思わず悩ましいうめき声をあげてしまいました。 息子が下からそんな私の顔を見上げます。 その顔はもう甘えん坊な子供ではありません。 女を、牝犬を、力で従わせる男の顔になりかけていました。 縄を股間に食い込ませると、腰の後ろで引き絞られて結ばれました。 引き絞られてる時もご主人様から「上に引っ張りあげるつもりで食い込ませなさい」とご指示をいただき、息子は「こうですか?」と私が爪先立つくらいに縄尻を引っ張り上げてくれました。 出来上がった縛られた私という作品を前に、ご主人様は息子と並んで観賞してくださいました。 「裕一君、本当に初めてなのかい?本当にきれいに決まっている」 「いえ、おじさんがちゃんと教えてくれたし..」 「お母さんも我慢してくれたから」 優しい息子はそう言ってくれました。 でも、今私は牝犬なのに..、「牝犬に情けをかけてはいけない!」と、息子がご主人様に叱られるかもしれない..。 しかし、私の心配は外れました。 ご主人様は息子の肩を軽く叩くと「君は、君は美加さんにとって、本当に良い息子だなあ」と感心したように言われました。 ご主人様は、冷たいだけのお人ではないって分かってましたけど..、改めてありがたくて涙が出そうになりました。 先に縛られてる奥様は、もう顔中涙で濡れてます。 それに、股間の縄が気になるのか、しきりに太ももを擦り合わせて腰を引いていました。 その後は奥様、私と並んで闇が降りた庭に裸足で出され、奥様はご主人様、私は息子からお尻に鞭を受けながら歩きました。 私はともかく、初めて股に縄を食い込まされた奥様は辛そうです。 私も慣れない時には、歩けば敏感な柔肌が縄のざらざらに擦られ、歩かなければ背中やお尻に鞭の鋭い痛みを感じ、辛かった経験がありました。 奥様は、歩幅を小さくよちよちと歩き、数歩歩く度にご主人様の鞭をいただいていました。 さぞ辛いでしょう?とお顔を覗くと、意外にも涙を流しながら、恍惚とした表情なんです。 ああ、奥様は本当にご主人様の責めを受けたかったんだ。 それを、今まで私が横取りしてたんだわ。 芝生の真ん中で、ご主人様は奥様の歩くのを止めさせると、鞭をお尻の縦の縄に無理やり通して、ぐいっ!と捻りました。 縄は一気に酷く、奥様の柔らかい部分に食い込みます。 奥様は「ひっ!」と短く声をあげると、その場に崩れ落ちてしまわれました。 ご主人様は奥様の身体を抱き起こしながら、息子に「君もしなさい」と言うように合図を送ります。 息子はちょっと躊躇ったようでしたが、決心したのか、私のお尻に鞭を捩じ込みました。 そしてご主人様がされたように、一気に捻ったんです。 慣れた私でも耐えられませんでした。 「ごめんなさい」と言うと、身体の力が抜けましたが、芝生に倒れ込む前に、息子に抱き抱えられていました。
20/11/03 15:10
(Tio.ZvF9)
投稿者:
美加子
ご主人様は奥様の縦縄を外されました。
それを見て、息子も私の縦縄を外してくれましたが、縄が奥まで食い込んだ割れ目から出たぬるぬるは、太もも内側を流れ、膝まで達する程でした。 奥様はまだ意識が朦朧としているようでした。 ご主人様が室内に連れて入ろうとしましたが、立てません。 その様子を見た息子が、手を貸そうとすると、ご主人様は「いや、私一人で良い」と言うと、私よりふっくらしている奥様の身体を軽々と抱き上げ、室内に運びました。 ご主人様の逞しい胸に顔を目を閉じたままの奥様は、私より歳上なのに、まるで王子様から抱かれるお姫様のように可憐に美しく思えました。 息子もご主人様の男らしい力強さに「おじさん、すごいんだ」と驚き憧れを隠しませんでした。 あれだけ責められるのが初めての奥様にきつい責めをしたのに、やはりご主人様は奥様が大切なのでしょう、部屋の床に下ろす時は、本当に優しくそっと下ろしてあげました。 それは見ていて分かりました。 ご主人様は、優しい表情でしばらく奥様の顔をじっと見ていましたが、やがて奥様の頬を平手で数回軽く叩きました。 気がついた奥様に、わざとなのでしょう乱暴な口調で「いつまで気絶してる!まだこれから、もっと辛い目にあうんだぞ!」 「お前は美加さんの裕一君を欲しがったし、それに美加さんまで巻き込んだ。いつもの美加さんがされる以上の苦しく惨めな責めを受けてもらうからな!」 と言われました。 奥様はご主人様の言葉を聞いて、涙を流しながら「貴方...、ごめんなさい..。私が悪かったんです。どうぞ、私を厳しく罰してください。」と答えましたが、その声は、恐れではなくこれから受けることへの期待のようなものを感じさせました。 ご主人様は「私を貴方と呼ぶな!ご主人様と呼びなさい。」と言うと、奥様の乳首をぎゅっと捻りました。 「ひっ!ああ、申し訳ありません。ご主様。」 私も息子も愛する二人が、責め、責められるのを見て、とても興奮してしまいました。 いつの間にか私の肩を抱いてた息子の手が、私の乳房を握っています。 ご主人様が奥様を言葉で責めたり、手を出したりする度に、息子の手にも力が入り、時には私の乳房を握りつぶそうとする程でした。 前にもお話したように、私は息子から胸を責められて激しく逝ったことがあります。 息子は、私に聞くことなく、自然に私の胸の弱いところや感じる責め方を知っていました。 今度もそうなんです。 ああ、そこ、強く握られたら痛いわ...。 でも、でも感じてしまうの。 お母さんの乳房、握りつぶすの? いいわ、ゆーちゃんからなら、何をされても良いの。 うっ!乳首...。 乳首こりこりってしてくれるのね。 そんなに優しくしなくて良いのよ。 ぎゅって引っ張って捻ったり、指先でぴーんと弾いたりして虐めて。 爪を立てて食い込ませても良いのよ...。 私が頭の中で息子にして欲しいことを想像すると、不思議に息子はそれをしてくれるんです。 硬くなった乳首を、息子の指がピン、ピン、とつよく弾きます。 鋭い痛みと快感が、電気信号のように乳首から子宮に流れるんです。 親指と中指で強くこりこりって摘ままれて、さらに人差し指の爪が突き立てられます。 私も息子に抱き抱えられて、立ったまま気を失いそうなりました。 ご主人様は明るい照明の下で、奥様の足を大きく広げさせ、割れ目も指で押し広げてご覧になりました。 「大分痛かっただろうな。擦られて赤く腫れかかってる。」 そう言うとしばらく考えて、 「いつもなら、美加さんにお前のここを舐めてもらうんだが...、今日はお前が先に美加さんの割れ目を舐めなさい」と言われました。 私は驚きました。 確かに私は何回も奥様の割れ目をクンニしました。 それは私が牝犬で、奥様が飼い主だったから、当たり前でした。 だからその反対、奥様からクンニされるなんて、考えたこともありませんでした。 私が思い止まっていただこうと「あの..、それは..」と声を出しかけたら、ご主人様は私の身体を息子の手から奪うと床に仰向けに寝かせました。 そうして、赤ちゃんがおむつを替えてもらう時のように足を上げて広げてさせると、立ってる息子に「後ろからお母さんの足首を広げたまま持っていなさい。」と言いました。 そうして私は、逆さ富士とかまんぐり返しとか言われる、割れ目を上に向けた姿で押さえつけられたんです。 私は身体が柔らかい方なので、身体を丸められたことはそれほど辛くはありませんでした。 むしろ背中で縛られた手首が下敷きにならないから、かえって楽でした。 しかし、これまで何度か見せているとは言え、やはり息子に母親である自分の割れ目を、それも明るい照明の下で見下ろされるような感じで見られるのは恥ずかしいし、それを強要されることに被虐感を覚えました。 ご主人様が奥様を抱き抱えて、奥様を私の前に連れてきたようです。 私はじっと上を向いて、足首を押さえてくれてる息子の顔を見ていました。 私の割れ目に奥様のらしい息が掛かりました。 ご主人様の「さあ、舐めなさい!」と言う声。 奥様のか細い「はい..」と言う返事が聞こえます。 奥様の息が私の陰毛に当たるのが分かりました。 私が今一度ご主人様に思い直して貰おうと「ご主人様..」と言うと、息子が「やめて」と言うように顔を横に振りました。 私の割れ目に奥様の舌を感じました。 はじめから膣やビラの部分を、一番汚ないところを舐めてくださっています。 「うん、そうだ!いつも美加さんに気持ちよくしてもらってるから、今日はそのお返しと、今日の罰に美加さんを巻き込んだお詫びを兼ねていっぱい舐めてあげなさい」 ご主人様の言葉に応じるように、奥様の舌が激しく動きます。 舌を尖らして膣に差し込もうとしたり、クリトリスを舌先で捏ねるようなことまでしてくださいました。 ああ、もう充分です..。 奥様、おやめください..。 両方の足首は息子にしっかりと握られていますが、どうしても腰が左右に振るように動いてしまいます。 そのうちに、最も奥様にしてほしくなかったことを奥様がされたんです。 奥様の舌が私のアナルまで達しました。 奥様の舌は躊躇する様子がありません。 私のアナルは舐められ、尖らせた舌でこじ開けられかけました。 私は「奥様..、やめて...、汚ないです..」と訴えましたが、その情けない声はかえってご主人様を興奮させただけでした。 「ほう、美加さんのお尻まで舐めたか!お前も美加さんにお尻を舐めてもらうのが気持ちよかったんだな」 など、ますます奥様を辱しめ惨めにする言葉を言われるんです。 私も自分の腰がいやらしく動くのを息子から目の当たりに見られて、恥ずかしくてたまりませんでした。 せめて、せめて絶頂にまで達しないようにと頑張りましたが、無駄でした。 息子から押さえられて身体を丸めたまま、ビクンビクンと痙攣をして果ててしまいました。 薄らぐ意識の中で、私が逝ってしまったのに、奥様はまだ舐め続けてくださり、私の膣から出たいやらしい汁を啜ってくださるのが分かりました。 しばらくして息子から、「お母さん、大丈夫?今度はお母さんがおばさんを舐めてあげる番だよ」と言われて、ハッと気がつきました。 そうです。お返しをしなくては..! いつもは素直に私のクンニを受けてくださる奥様なのに、この日はご主人様から押さえつけられ 「ああ、いや!」 「美加さん、ゆるして...」 「私、恥ずかしい..、恥ずかしすぎるわ!」と泣きながら訴えていました。 しかし、そんな泣き声もご主人様をさらに興奮させたい、と言う奥様の心から出たものだと言うことははっきり分かりました。 だから、私もいつも以上に心を込めて舐めてさしあげました。 奥様が逝ってくださり、奥様の割れ目から流れ出る全ての汁を吸い、飲みました。 近くで見ていた息子が 「お母さん、本当に、すごいね..」 「おばさんのことを、本当に気持ちよくしてあげたいってことがすごく分かったよ」 と言ってくれて、嬉しく思いました。
20/11/04 06:55
(pTyDPABG)
投稿者:
(無名)
ついに月間人気が1位になりましたね。
この充実した内容であれば当然だと思いますが おめでとうございます。
20/11/04 12:14
(f9ITcFk0)
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