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1:お母さんは牝犬なの
投稿者:
美加子
主人に死なれて、母一人子一人の母子家庭で息子を育てました。
私自身持病があり、安定性した職に就けないために、息子が小学校から中学へと成長する頃に、経済的にも大変苦しい生活を強いられました。 幸い息子が健康で利発なのと、私の生活状態を分かって援助してくれる方のお陰で乗り切ることが出来ました。 当時住んでいたアパートから山の方を見ると、斜面の一番上に白いきれいな2階建ての建物が見えました。 私を援助してくれたのは、その家を別荘として所有する資産家の方でした。 その方のことはご主人様とお呼びしていましたが、当時まだ50歳前で、美しい上品な奥様とお二人で月に一度か二度、別荘にお泊まりになりました。 私の仕事は、前日に電話で連絡を受けたら、お家の内外をお掃除や布団の乾燥、食料品などの配達を業者に依頼すること、後はお二人がいらっしゃってから、牝犬としてお仕えすることでした。 ご主人様はSでした。 奥様はMですが、私は奥様より下の牝犬です。 お二人をお迎えする時から、犬は服を着れません。 全裸裸足で家の中を歩き回り、家事やお食事のお世話、お二人が入浴される時はお身体をお洗いし、ご主人様がベッドに横になればマッサージをいたしました。 奥様が裸になるかどうかは、その時のご主人様の気持ち次第ですが、白のシルクのミニスリップにスリッパという下着姿でおられることが多かったようです。 夜の私のお仕事は、ご主人様を性的に興奮していただき、奥様と上手く楽しい夜を過ごせるための道具でした。 ベッドルームの鴨居から下がる鎖に両手を吊られ、爪先立ちで全身にご主人様の鞭を受け、気の毒に思ってくださる奥様のあそこに直接口を着けておしっこを飲ませていたく。 ご主人様は奥様に対しては肉体的な調教はせずに、精神的な責めをされていました。 私がご主人様の前で奥様から飲尿させていただくのも、口で奥様の前からお尻までご奉仕するのも、それを心優しいがために辛く思う奥様を責めるためでした。 奥様も「美加さん、ごめんなさい、本当にごめんなさい..」と私に謝りながらも、熱い蜜をお出しくださり、ご主人様から逞しいものを与えられるのに十分な態勢になっていました。 お二人がお休みになった後は、洗い物などを終わった後、お二人のお休みになるベッドの側の絨毯の上で犬のように休みました。 夜、奥様がトイレのために目覚め、私に対してご自分の唇に人差し指を当て、そっとトイレに行こうとしてご主人様に気付かれ、なぜトイレとして控えている私を使わなかったのか、と立腹されました。 その時の罰は、私が(奥様ではありません)全裸のまま庭の芝生に出されました。 タトエ夜であっても、外での裸はその時が初めてでしたから、奥様が大変動揺してご主人様にお許しを乞いましたが、反ってご主人様のお怒りがつのり、結局私は全裸のまま芝生に植えられていた沈丁花の木に犬用の鎖で繋がれました。 首輪もご主人様の用意されていた犬用の物が嵌められました。 心配して部屋の中から見守ってくださる奥様も、ご主人様から強引にベッドルームの方に連れていかれ、私は全裸で夜の闇の中に取り残されました。 朝になったらどうしよう? 単純にそう考えましたが、別荘は斜面の一番上の敷地だし、この上は急斜面の雑木林で誰からも見られることは無いだろうと思いました。 明るくなったら、下から見上げる人に見られないように、芝生に伏せていなくちゃいけないな、くらいは心配しました。 「暗いうちなら立ち上がっても、下から見てる人はいないだろう」と思って立ち上がってフェンスのところまで行って見ました。 目の下に黒々と私の住む町が広がっています。 所々に街灯や自動販売機、コンビニの明かりが見えます。 久しぶりに見た夜景は、降るような星空と共に、とてもきれいでした。 コンビニから街灯を辿っていくと、明かりの少ない一角があります。 私の住んでるアパートのあたり。 「あそこに息子が眠ってるんだ」と思うと、急に人間らしく母親らしく、自分がとても惨めで恥ずかしく思いました。 「お母さんは裸で外に繋がれてるの」「こんなお母さんの姿見たら、ゆーくんは怒るかな?甘えん坊だから泣いちゃうかしら?」と考えているうちに、先日お風呂で見た思春期の息子の身体を思いだしました。 背は高くなって肩幅も出てきたけど、やはり大人の男と違って華奢な印象でした。 洗濯に出された下着で、もう夢精があるのは分かっています。 「ゆーくんは、夢精するんだから、まだ自分一人じゃしてないよね..」等いつの間にか小声で独り言をしゃべりはじめていました。 意外でしょうが、ご主人様はバイブやディルドー等で私を責めますが、ご主人様自身のものは奥様にしか使わないんです。 だからご主人様と奥様がされてるのを見守らせていただきながら、密かに自分であそこを触ることもありました。 何度か奥様に見つかりましたが、優しさ奥様は気がつかないふりをして下さいました。 いつの間にか、町を見下ろすフェンスに凭れて、私は立ったまま自分であそこを触っていました。 夜が少しづつ明けてきて、町の向こうの海の上が紫色になるころでした。 息子が眠っているはずのアパートが分かるくらいになってるのに、胸とあそこを弄り続けてました。 その時のオナニーのイメージは、ご主人様から責められるのでもなく、若くして亡くなった夫から優しくされるのでもなく、息子から「ゆーくんから見られたい!」でした。 「ゆーくん、見える?お母さん、裸で外でオナニーしてるの」 「こんなお母さんでごめんなさい、今はゆーくんに見られたいの」 「乳首硬くなってるの分かる?寒いからだけじゃないのよ」 「ここ、ゆーくんが生まれてくれたところ。いっぱい蜜を流してるわ」 独り言も止まらないどころか、ますます過激で変態な内容になってしまいました。 「ゆーくん、大人になったらお母さんを今みたいにしてね」 「可愛くて優しいお嫁さんもらってね、お母さんは牝犬になって二人から裸で飼われるの」 「ゆーくんのだけじゃないわ、お嫁さんのおしっこだってお母さん飲むわよ。」 「お母さんのおまんこでしてとか言わないから。お尻で良いわ。ホースでいっぱい水を入れてきれいに洗ってから犯してね。」 何度か絶頂に達して、気がついたら夜露に濡れた芝生に寝転んでいました。 指も内腿も愛液でぬるぬるです。 クリトリスや乳首はあまりに激しく弄ったせいか痛みを覚書ました。 いきなりの奥様の「大丈夫?本当にごめんなさい!」と言う声に我にかえりましたが、私がオナニーしていたのは歴然としていました。 奥からご主人様が出てきたので、芝生に正座して朝のご挨拶をしましたが、「今日は午前中はそのままでいなささい」と言われ、裸のまま芝生に放置されました。 10時頃でしょうか、急にご主人様が奥様を全裸にして庭に出てきました。 奥様が裸で外に出されるのも初めての事です。 奥様は両手で胸と下を隠してましたが、やがてご主人様から庭のチェアーに足をM字に曲げられて縛られました。 「これで妻をクンニしろ」と命令されて、ご主人様の前で奥様のあそこをお舐めしました。 奥様のあそこからはご主人様の芳ばしい精液が流れ出て、自分の家で洗濯の時に息子の夢精した下着を見つけて興奮したことを思い出しました。 奥様は幸い直ぐに興奮が高まってくださって、縄を解かれて芝生の上でご主人様から抱かれました。 それを見ながら、私もまた指を使ってしまいました。 昼食は普通とおりに召し上がり、お二人は3時頃にお帰りになりました。 ご主人様が大変喜ばれ、奥様がいない所で「酷いことをしてすまなかった。お陰で妻のM感覚が高まった」とお褒めの言葉をいただきました。 帰るぎりぎりの時に奥様からも呼ばれ、振り込みされるお手当てとは別にご褒美を頂きました。 帰りに惣菜屋で息子が好きなトンカツや唐揚げを沢山買って帰ることが出来て、とても幸せだと感じました。 夕方息子が部活から帰ると、やはり私に甘えてきました。 夕飯を食べながら、部活での活躍を私に話すのがとても嬉しそうです。 「今朝はこの子から飼われたいと思ってオナニーしたのよね」と思うと不思議な気持ちでした。 その夜は夢精はしてないけど、汗とおしっこの匂いのする息子の下着を匂ったり噛み締めたりしてオナニーしました。
2020/10/11 16:32:05(upHWonEX)
投稿者:
美加子
もう冬となって、山の斜面の一番上にある別荘は、風当たりも強く、裸で庭に繋がれるのは、正直言えば肉体的にはきついものがありました。
しかしご主人様も奥様も、過分な報酬やちょっとしたお言葉等でそれに酬いて下さいました。 また、吹きっさらしの芝生ではきつ過ぎるだろうと、大型犬用の木製の犬小屋を購入してくださいました。 私はお日様が当たり風の無いときは芝生に寝転び、寒い時は犬小屋に蹲って凌ぐことができました。 しかし、もうすぐクリスマスと言う日に、事件が起こりました。 息子は我が家が経済的に大変苦しいことをちゃんと弁えていて、早朝の新聞配達や夏休み冬休みの季節のアルバイトをして家計を助けてくれていました。 私がまた振り込みのお手当て以外の過分なご褒美をいただいて帰宅すると、息子は山作業のアルバイトから先に戻っていました。 いつもなら「お母さん、おかえり!」と元気に甘えた声でお迎えしてくれるのに、暗い声で「おかえりなさい」と言うと、私の顔を見ないように窓の方を見てるんです。 直ぐに「何か逢ったんだわ」と気がつきましたが、どうしたのか何があったのか、息子は全然話してくれません。 普段なら、食卓の上は貧しくとも明るく楽しい会話が弾む夕飯も、その日は暗い静けさの中で終わりました。 二間しかない部屋のうち、奥の山が見える部屋に二人並んで寝るのですが、その夜は息子はわたしに背を向けたままでした。 夜中にふと目が覚めて息子の布団を見ると、そこに息子は居ませんでした。 隣の食事をしたりする部屋から、息子の気配がしました。 小刻みで規則的な衣服が擦れるような音。 小さいけど荒い息子の息が聞こえます。 はっと気がつきました。 息子がオナニーをしているのです。 ああ、息子が一人でオナニーするようになったんだ。 また一つ大人の男になったんだ。 息子の事ですが、恥ずかしいような嬉しいような気持ちになり、私の胸もドキドキしました。 気になったのは、誰のことを考えて、誰とセックスしてること考えてオナニーしてるのかと言うことでした。 年頃の男の子は、立ち読みしたヌード写真や、たまたま見た風に捲れたスカートの中とかを思い出してするものだ、と聞いていましたが「息子は何を思ってしてるのかしら?」と色々想像してしまいました。 また親バカですが、息子は女の子にも人気があります。 成績が良くて、スポーツをしてて、周りの人に親切です。 それに、貧乏でも絶対に卑屈になりません。 いつも明るくて周りに元気をくれるような子でした。 それが今日は暗かった。 そしてオナニーしてる。 どうしたのかしら? もしかしたら、失恋? 息子を振るような女の子がいるのかしら? 何も具体的な事が分からないまま、私も悶々となりました。 隣の部屋の息子のオナニーの気配は、襖一枚で微妙な音まで聞こえます。 ピッチが早くなりました。 ああ、もうすぐ逝くんだわ。 白い濃いのを出すんでしょうね。 お母さん、本当はゆーくんの射精を見せて欲しいの。 恥ずかしがらなくて良いのよ。 終わったら、お母さんがきれいにしてあげるわ。 私も布団の中で、そっと胸とあそこに触りながら聞き耳を立てていました。 しばらくして、隣の部屋から小さく「うっ!」とうなるような声がしました。 息子は逝ったようです。 私もホッとしかけた時に、息子が大変な事を呟きました。 「お母さん..」 ああ!私なの? ゆーくんは私としたかったの? でも何故?これまでゆーくんにはそんなけはい無かったのに? 思わず身体を布団から起こしてしまいました。
20/10/13 19:00
(m.ylbibw)
投稿者:
美加子
私が布団から身を起こしたのを息子も気がついたようでした。
「お母さん?起きてるの?」 と慌てたような声が聞こえました。 私は、これはもうはっきり聞いた方が良い、と思いました。 私は「起きてたわ」 「このまま襖越しの方が良いならこのままで良いから、今日何があったのかお母さんに教えてくれない?」 とお隣に聞こえないように小さな声で囁きました。 しばらくの沈黙の後に息子は話し始めました。 「今日、見ちゃったんだ」 「今日の山仕事は山芋掘りだったの。家から見えるあの住宅が上まである山」 ああ!ご主人様の別荘のある山! 「裏から登ったの。そうしたら一番上の白い家の上に出た。庭が全部芝生だった」 ああ!やっぱりご主人様の別荘だわ! 今日私が裸で繋がれてた芝生! 「そこで見たんだ。首を銀色の鎖みたいになので繋がれてる女の人」 「エッチなことしてるんだ、って思ったんだ。大人の人でそんなことする人がいるって仲間から聞いたことあるし、立ち読みした本にもそんな写真みたことあるし」 やはり息子は、一番肝心なことをなかなか言えないんです。 私だって本当は聞きたくないけど、もう聞かないで済ませるわけにもいかない状態でした。 「繋がれてる女の人、きれいだったんだ。」 「そのうち、家の中からもう一人、ちょっと歳が上だけど髪の毛を上に結わえた女の人が出てきた」 「その女の人、芝生に寝転んだの」 「そしたら先にいた女の人、後の人の下の毛を生えてるところに、顔を着けた。」 ああ!やはりクンニを見られてたんだわ。 「しばらくその格好でいたけど、それが終わって二人が立ち上がる時に..」 「二人とも顔が見えた」 「前からいた女の人、お母さんそっくりだった」 分かってるのね。それがお母さんだってことを。 でも優しいから、そっくりの人って言ってくれるのね。 しばらく沈黙した後、息子はまた言ってくれました。 「前からいた女の人、とてもきれいだった..」 しばらく二人とも黙ってましたが、息子がトイレに行ったのを機会に私は「わかったわ、ゆーくん。エッチなのを見てしまったのね。」 「さあ、寒いからもうお布団に入ってお休みなさい」 息子は襖を開けて部屋に入ってきましたが、そのまま自分の布団に入りました。 そのあと私は朝まで一睡も出来ませんでした。 「もうあのお仕事は出来ない。継ぎに連絡があった時に辞めるお願いをしましょう」 そう思っていました。
20/10/14 13:05
(lYWPczly)
投稿者:
ノン
いよいよですかね~、待ってます
20/10/15 04:56
(g2I5NOzM)
投稿者:
美加子
次の滞在の連絡は思ったより早く来ました。
電話先の奥様に、いらっしゃった時に大切なお話をしたいからとお願いしました。 週末にお二人がいらっしゃった時に、正直に言いました。 「息子からここで私が何をしているのか見られてしまいました」 「ご主人様、奥様から、本当に良くして頂いきましたが、もう辞めざるを得ません。お許しください」 奥様は息を飲み、呆然となっておいででしたが、ご主人様はしばらく何かをお考えのようで、その後で「君の息子に会えないか?」と言いました。 「君がここを辞めて、息子ときれいに前のとおりの生活に戻れるかな?」 言われてみれば、もう息子の心にはいやらしく変態行為をした私が刻み込まれている筈です。 しかし、それを求めたご主人様と息子を会わせたら、どんなことになるのか...。 息子が激昂して、最悪ご主人様に飛び掛かるかもしれません。 「息子にとって母親は神聖で大切な存在だ。それを今さら許してくれ、で済むとは思ってない。そんなことで話したいんじゃないんだ」 「あったことを無かったことにしてくれとか、思ってないよ。只、息子さんに本当のことを話して知ってもらうった方が誤解の無くなるんじゃないかな」 言われてみればもっともです。 確かに私がご主人様からされたことは、変態行為ではありますが、例えば私はご主人様に犯されてはいませんし、息子から見たら酷いことでも、それに見合う報酬も頂いてますし、優しいお言葉も掛けてくださいました。 完全に金で買われてやらされた訳ではないんです。 経済的にも大変助かっていますし、もしこの収入が無くなったら、息子の勉学にも差し障りが出てきそうなのです。 感情と狭い視野で辞めたいと言ったのに、ご主人様のお話を聞いて、少しだけ落ち着いてきました。 「はい、息子の意思を聞きますので、会いたいと言いましたら、どうかお話してください」 そうご主人様に話すと「出来たら直ぐにでも」と言われました。 その日の夕方、アルバイトの山仕事から帰った息子を急き立てて、ご主人様の別荘に連れて行きました。 堂々としたご主人様の前で、丈が短くなった古い貰い物の学生服を着た息子です。 ああ、可哀想だわ。やはり連れて来なければ良かった。 そう思いました。 ところが息子はご主人様の目を真っ直ぐ見てはっきりと 「裕一です。母がお世話になりました」 と挨拶をしたんです。 ご主人様はしばらく息子をじっと見ていましたが、「二人で話せるかな?」と言い、息子が頷くと「大丈夫、しばらく二人で話をするから」と言って息子と奥の書斎に入って行きました。 応接間では、私と奥様が手を繋いで、どうなる事かと固唾を飲んでいました。 一時間も経ったでしょうか。 書斎のドアが開き、ご主人様が「よし、話は大体終わった。皆で夕食にしよう。」と明るく言いました。 後から出てきた息子も、納得して落ち着いたような表情でした。 食事中の話題は、ご夫婦からの息子に対する質問ばかりで、息子も臆することなく食事をしながら、良いことも悪いことも隠さず答えていました。 片付けが終わるとご主人様から「話すべきことは話した。今日は帰って二人で話をしなさい」と言われて息子と家に帰りました。 帰りついてから、何をどう聞けば良いのか迷ってると息子から「あのおじさん、すごかった!」と言い出しました。 ご主人様は「自分は性の面ではごく少数派の変態だ」とはっきり打ち明け、私に求めた変態行為を全部具体的に話したそうです。 その上で 「清楚で真面目な君のお母さんを惨めにすることで、夫婦で性的な興奮を得ていた。」 「妻を愛してるから、君のお母さんとのセックスはしていない。」 「思春期の息子にとって神聖で大切な母親が裸にされてるのを見たら、悔しくて悲しくて、母親から裏切られたと思うのが当たり前だ」 「でも、君が悲しんだりお母さんのことを嫌いになったら、お母さんが一番悲しがる。君はお母さんのことが好きなんだろう?」 と息子の胸の中を見通したように次々と言われたそうです。 最後に「私も妻も君のお母さんのことが好きだ。」と言ってくれたそうです。 「それとね、おじさんたちは明日昼頃帰るけど、夜はお母さんと僕と二人であの家に泊まりなさいって。きっと夜景がきれいだろうな」 そう言って息子は安らかな寝息をたてて眠ってしまいました。
20/10/15 11:37
(B//Oocdy)
投稿者:
美加子
翌日は息子のアルバイトを休ませて、二人で朝から別荘に行きました。
ご主人様も奥様も、喜んで迎えてくださいました。 私が奥様と家事をしている間、ご主人様は息子を書斎に迎えて色々話が弾んでいるようでした。 お昼前に息子が「おじさんがこれをくれた!」と喜んでご主人様の書斎にあった辞書や事典等を抱いて出てきました。 私が礼を言うと「美加さん、ちょっと良いかな」と私は書斎に呼び入れられました。 ご主人様はさっき息子に見せていた明るい笑顔に変わって、真面目な表情で私をソファーに座るように勧めてくれましたが、私は何時もの癖で立ったままお話を聞きました。 「本当に良い子だ。羨ましいよ」 ご主人様ご夫婦には、お子さんがおられないんです。 「本人に聞いた。彼は君の事が大好きだね」 「いや、親子としてだけでなく、女性としても君の身体に興味を持っているとはっきり言った。正直な子だ。 」 「これからも君がここで仕事をしすることについても、承知してくれてる」 ああ、それも説得してくださったのですね。 「ところで、君もオナニーの時に、息子さんに見られたい、飼われたいと言ってたね」 あ、はい。私の独り言がみんな聞こえていたんですね。 「私も只のお人好しで君がと息子さんに親切にする訳ではないんだ。母親と息子の背徳的な事に興奮してるんだよ」 「アパートの部屋では、ご近所に聞こえて話しにくいこともあるだろうし、やりたくてもやれないことが多かろう。今晩はここで息子さんと新しい関係を作りなさい。今度報告してもらうよ」 ああ、今夜息子と...。どこまで行くのかしら...。 「これまでは美加さんと息子さん、いや裕一君と言おうかね。二人を焚き付けたわけだがが....」 ご主人様は急に声のトーンを落として仰いました。 「実は私も若い時に母親はに憧れたことがあった..」 実に意外な告白でした。 「それで、最後までやってしまった」 まあ!そうだったとは..。 「失敗だった。やりたいことを全部、無理やり母に求めた。母は泣きながら応じてくれた。しかし私がそれに没頭して、やらねばならない自分の義務、まあ学校のことなんだが...、を疎かにし母にも父にも迷惑をかけ、自分も自分に愛想を尽かし家出も考えたことがあった。」 そうでした。息子は来年高校受験を控えています。 「やはりの君がどこまでやるかリードしてあげなさい。しっかりした息子さんだか、やりたいように出来ると思ったら歯止めが効かなくなるかもしれない。」 「具体的なことは君が決めなくちゃいけないけど、今夜は裕一君が見たいものを見せてあげることくらいで良いのではないかな?」 「普通のヌードだけじゃなくて、裕一君が見た牝犬姿のお母さんも良いかもしれないよ」 ご主人様のお話を聞きながら、今夜するであろう具体的な光景が頭の中に浮かび、自然と乳首が勃起し、熱い蜜が下から溢れそうになるのを感じました。 「首輪や鎖等の道具は自由に使いなさい。来週また来るから、話を楽しみにしているよ」 お二人は予定通り昼食を終えてお帰りになりました。 奥様からも「美加さん、また主人が恥ずかしいことをお願いしてごめんなさい。でも私も裕一君が好きだわ。本当に良い子。」とお言葉をいただきました。
20/10/15 19:47
(B//Oocdy)
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