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お兄ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お兄ちゃん
投稿者: 石原アンジェラ
父親が海外勤務 家には母親と お兄ちゃんと私
幼い頃から、お兄ちゃんと一緒に遊び好きでした
小学生、中学生になっても部屋でゲームしたり… いつも、母親から早く寝なさい…毎晩、怒られてました
中学の頃から思春期になった私
胸もCからDにサイズアップ
でも、気にしないで遊んでました

お兄ちゃんは、2つ上です

そんな関係になったのは、私が高校1年の夏休みです
お兄ちゃんは、受験生で毎晩勉強してました
父親も帰省してから、両親は里帰りに

私と お兄ちゃんの2人だけです
お兄ちゃんも勉強ばかりで、息抜きにと遊んでくれた
両親が不在だから、深夜の時間まで一緒

いつもの癖でノーブラにTシャツ姿の私
お兄ちゃんから乳首立ってると言われた
それから胸の事も聞かれた 何カップだと
お兄ちゃん、いつもと同じように笑顔で話すから、私も調子に乗り クイズだと言い返した

お兄ちゃん、BからCと言ったがハズレです
わからないと困った表情に
全く何にもないから、ついつい 触っていいよと私が

照れながら触るお兄ちゃん、何か恐々だったから バカな私はTシャツを捲り見せた
ビックリした お兄ちゃんを見て私は爆笑
真っ赤な顔してる
そしたら急に股間を押さえたお兄ちゃん
どうしたのかと聞いたら話さない

エッチは未経験です でもスマホで見て知ってる私です
彼氏もいないし、彼氏にするなら お兄ちゃんと勝手な事ばかり思ってました

お兄ちゃん、立ってる事は知ってました
知ってましたが、何故か見たい…と思って 押さえた腕を離そうと抵抗
そしたら、盛り上がってました
お兄ちゃんに立ってるよと話した
そして私の胸を見たからでしょ?と言うと否定

笑ってる お兄ちゃんに私はTシャツを脱いだ
大きいTシャツ 脱いだら後はショーツ1枚
高校1年ですが、ドンキで買った紫を履いてました

また股間を押さえたお兄ちゃん
私は近寄り短パンを脱がそうとした
ずっと笑顔で抵抗する お兄ちゃん
あまりにも抵抗するから、私は胸をお兄ちゃんの顔に押し付けた

息ぐるしいらしく、腕が離れたから短パンを膝まで下げれた
今度はブリーフを押さえるから 私は お兄ちゃんに股がりました

動画で見た エッチなシックスナインです
ショーツを顔に押し付けブリーフを脱がしに
そしたらお兄ちゃん、ショーツの上から舐め始めた
感じました 初めて舐められた私
凄く気持ちいい

そしたら、お兄ちゃんの手が股間から私の腰に
目の前には盛り上がったブリーフです
固いんです 初めて本物を見た私
ブリーフを少し持ち上げたら…

動画で見た男性性器
お兄ちゃん ずっとショーツの上から舐めて…気持ちいい私
初めて見た私、気持ちいいまま手を伸ばし触ると
凄く熱いしカチカチ
太さも凄く太い
抵抗せず、ずっと舐めてるお兄ちゃん
だんだん変な感じで、変な声を出してました
私も舐めたい…舌を出して舐めました

私が舐め始めると、お兄ちゃん ショーツを脱がしてきました
気持ちいいから、されるがままに

何か空気が変わります
それまで、騒いで笑い声ばかりでしたが…
今は違う空気に ペチャクチャ舐める音と私の感じてる声
直接舐められた私、めちゃくちゃ気持ち良かった
お兄ちゃんのを舐めたいけど、あまりにも気持ち良くて…握ったまま
それに、お兄ちゃん 時々に 凄く濡れてるよ?とか、美味しいよ?と言うから嬉しくなりました

そして私に舐めてと言ったから夢中に舐めました
お兄ちゃんからも上手い上手い!とか、気持ちいいよ!とか言われて嬉しかった

しばらく続けてから、お兄ちゃん 初めてかと聞かれ返事をした
そしたら風呂場に行こうと、言われた
聞いたら出血するからと言われて

裸のまま、風呂場に
シャワーだけ出します
お兄ちゃん、私を見ながら いいのかと聞かれたら…いいよ!と話した
キスの経験あるのかと聞かれ、無いと話したら
キスをして抱き締めてきた
私も抱き付いてキスも最初から舌が入ってきた

動画で見てたから、ある程度は知ってました
いっぱいキスして、胸も揉まれ吸われて凄く興奮してました

私のアソコを触って…ドキドキしながら感じてました
お兄ちゃんから手をついてと、浴室の壁に お尻を突き出し

入ってきました
お兄ちゃんの固いのが、私の中に…
チクッと、しただけで後は気持ち良くて
腰を掴み、時々 後ろから揉まれた
お兄ちゃんも気持ちいいよと言ってくれた

ツンツン突かれ不思議な感じになりました
何度も意識が無くなる感じ…でも、気持ちいい
しばらくして、お兄ちゃんから出る出ると
腰を掴み叫びます
その時、めちゃくちゃ気持ちいいよ…と、言われた
そして、出血は少しだけでした

何だか恥ずかしくなりました
お兄ちゃんのが、中から出ました
優しいお兄ちゃん、大丈夫か?痛くなかったか?と、優しくシャワーを掛けてくれました

お互いに軽く洗います

風呂場を出てバスタオルを巻いて
飲み物を飲んでから

また始まりました
今度はベッドです 念のためにタオルを敷いて

またまた気持ち良かった 恥ずかしい所をお互いに舐めて…

これが始まりです
両親が不在中、いっぱい しました
朝からも、お兄ちゃんが揉んだり舐めたりで目が覚めて…


 
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2020/10/02 10:08:43(Fz9czIxl)
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