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1:堕母
投稿者:
やまさん
◆sYWqyxTlmI
佐藤文香(42歳)は、同じマンションの隣の部屋に住む山崎の部屋の前にいた。大きく深呼吸をして呼び鈴を鳴らした。
「鍵、開いてるよ。」ガチャ 文香はドアノブに手をかけ玄関を開けた。 「待ってたよ、奥さん。あがれよ」 山崎に言われるがまま奥のリビングに通された。部屋の作りは自分の家と同じだ。 「あの…山崎さん…その…」 「まあそう、焦るなよ、奥さん。座りなよ」 山崎はキッチンに行きお茶を入れて持ってきた。 「すみません。ありがとうございます…」 こんなところから一刻も早く退散したい文香だがそうもいかない。山崎にあのことを… 「じゃあ本題に入ろうか?奥さん。」 そう言って山崎がテーブルの上に広げた数枚の写真。それは文香とある男性の写真だった。キスをして抱き合い、男の手は文香のお尻を触っていた。さらに他の写真はホテルの室外での破廉恥な文香と男のプレイ写真だった。 「たしか旦那は単身赴任だったよね?」 「はい…あの山崎さん、、この事は…」 「ああ、黙っててほしければ質問に答えてよ。この男は誰?」 「…職場の社員さんです…」 「へぇ、この男も既婚者なの?若く見えるけど?」 「はい、、新婚です…」 「そんな二人があんなホテルであんなことして楽しんでたんだな?」 山崎の言うあんなホテル…ラブホテルのなかでもSMに特化したホテル。まさかこんな男に見られるなんて… 「…あの、、えっと、」 「まあいいさ。あんなホテルで男女がすることは決まってるからな。奥さん、わかってて来てくれたんだよね?」 文香は先日、SMホテルで不倫相手との室外行為を山崎に見られそれを元に脅されたのだ。当然山崎の言いたいことは察しがついた。 「あの…黙っててくれるなら何でもしますから…写真のデータも消してください…」 「ハハハ、そうだよな!そうなるよな?こんな写真が旦那や子供や職場にばらされたら生きていけないよな?お前も相手の男も!」 「お、お願いします…山崎さん、それだけは許して…」 「ああ、俺も鬼ではないからあんたの生活を壊す気はないさ。でもな、黙ってる代わりにそれなりのことはしてもらうぜ?」 山崎は話ながら服を脱いで裸になった。文香は山崎のあそこから目をそらすと 「おい、しっかり見ろ。まずは自分で考えろよ。どうすればいいのか?」 文香は涙目になりながら山崎に近づきあそこに手を添え擦り、口で始めた。 あんなことさえしなければ…高3の息子、中3の娘、単身赴任の夫。お金もかかることもあり始めた薬局のパートタイム。そこで丁寧に教えてくれた年下社員の柴田さん。 気がねなく話せる柴田さんは新婚で子供もまだ小さい。いろんな話でも盛り上がり優しく教えてくれる社員さん。いつしか文香の心はときめいていた。専業主婦で生きてきた文香にとってとても新鮮で懐かしい恋心だった。もちろんそのときはこんな関係になるとは思ってもいない。 ある日、職場の懇親会で文香は少し飲みすぎてしまって柴田に送られることになった。 「佐藤さん、大丈夫?飲みすぎですよ」 「ごめんなさい、柴田さん。」 「遠くはないから送るくらいはいいですよ!」 「送るだけなんだ…」 「え?」 お酒を飲むことすら結婚してからなくなった文香は酔った勢いで口走ってしまった。 「やだな~佐藤さん、、そんなこと言ってあとでセクハラとか言うんでしょ?(笑)」 「そんなことないですよ~私、柴田さんタイプだから(笑)」 「え~?俺も佐藤さんは全然ありですよ!」 そんな酔いのなかのたわいもない会話がエスカレートしてついに… 「あっ…柴田さん…こんなところで…」 「ごめん、佐藤さん、、ホテル行ってる時間ないからさ…」 「そうだよね、、奥さま待ってるもんね…」 とある暗がりに止めた車のなかでたった30分ほどだが文香は柴田に抱かれた。そしてその後も時々会うようになり、今では週に一度のペースで。柴田に気のある文香は柴田の性欲のための存在であることはわかっていても止められなかった。最近では柴田は、普通のセックスではなく変わったことをするようななってきた。夫や若い頃の彼氏としたこともないようなSMなど… そしてあの日… 「文香さん、ここ全室SM部屋なんだ!」 「も~柴田さんたら…」 部屋にいくと、目隠しや拘束具、大人の玩具やSM道具の完備された部屋で驚き戸惑ったが、文香は柴田を受け入れた。 その日は朝から夕方近くまで柴田とプレイをした。 「文香さんそろそろ帰らないと?」 「うん、柴田さん奥さんにばれないように気を付けて!」 「もちろん。」 服を着ようとする文香に柴田が… 「文香さん、これつけるね」 「え?」 有無を言わさず首輪をつけられリードでひかれた。 「ちょっと…柴田さん…これはさすがに…」 「お願い、文香さん、駐車場まででいいからさ」 柴田にお願いされると断れない文香… 「う、うん…駐車場までだからね…」 そして文香は、下着もつけさせてもらえず着てきたシャツと膝たけのスカートだけ履かされ、両手を後ろに縛られた。 会計を済ませると 「行くよ」 「うん…」 部屋から出てリードに引かれる文香。エレベーターまですぐそこなのに、柴田はゆっくり歩き… 「柴田さん…早く…誰かが来たら…」 「ああ、文香さんのこんな姿…誰かに見られたら…」 朝からあんなにしたのに柴田が興奮しているのがわかった。エレベーターでエントランスまでいくと 「文香さん」 「え…なに…」 柴田がエントランスの手摺にリードを繋ぐと、文香のスカートをめくりあげ、シャツのボタンもはずし胸もあそこも丸見えのまま身動きがとれなくされた。 「ちょっと柴田さん!これはダメよ!早くやめて!」 声をだし暴れる文香に柴田はキスをして抱きしめた。 こんな状況でさえ文香は柴田にキスをされただけでダメになった 「うっん…し、柴田さん…いゃあっ」 「文香さん…さっきしっかり拭いたのにもうこんなに濡れてる…」 「あっあっ言わないでっあっあっこ、こんなところで…だ、ダメっあっ」 「文香さん…どう?見られながらするのは?」 「え、えっ?」 恥ずかしくて目も開けられなかった文香が目をあけ前を見ると一組のカップルがいた。男はカメラを手に取り撮影し、女は大学生くらいだろうか、手で顔をおおっていた。 「ちょっと柴田さん!柴田さん!見てる、見られてる!ダメっダメっあっあっあっあ~~~」 耐えきれず文香はその場にヘタレ込んでしまった。 カップルがニヤニヤしながらエレベーターに乗った。 「文香さん凄かったね!こんなに濡れたことある?」 柴田の言うように自分でもわかるほどすごかった。 「はぁはぁし、柴田さん…も、もう…」 そこで拘束は解かれ、家に帰った。 「あんなことされたのに…わたし…」 柴田にされたことが頭から離れずモンモンとする文香。好意のある柴田との関係には満足していたが、昔も今もセックスで本当に気持ちいいと思ったことはなかった。だが今日… 子供もまだ帰ってきていない台所で文香は膝たけのスカートの中に手をいれてしまっていた。 子供も帰ってきて、夕食の準備、洗濯、いつもの主婦の仕事をおえて一息ついたのは9時を過ぎていた。 ピンポーン 「誰かしら、こんな時間に?」 「はーいどちら様?」 「隣の山崎です、遅くにすみません。」 「はい…」 こんな時間になんのようかしら…ガチャ 「佐藤さん、こんばんは。これ、回覧です」 「あ、どうもありがとうございます」 「それでは」 「お休みなさい」 山崎の持ってきた回覧は紙袋に入れられていた。 「丁寧な人ね…」 そう呟きながら、回覧を出そうとすると、他に封筒が… 。文香は封筒の中身を先に確認した 「ちょっ、、これ、、え…」 封筒の中に数枚の写真。それは今日、柴田とホテルのエントランスでの行為が撮されていた。写真と一緒にUSBも。見るまでもなく動画だろうと確信した。 「山崎さん…あ、あのとき見てた男の人…」 柴田と文香のプレイを撮っていたあのカップルの男の方。山崎だ…そして一枚の紙に 「明日朝、9時にうちにきてください」 それだけかかれた紙。文香はどれだけ考えても従うしかなかった。柴田に相談することもできずに。 裸になった山崎の股間に顔を埋めてからもう1時間。柴田ならとっくに射精してるだろう…だが山崎のあそこは大きくなりはしたがいく気配はなかった。 「奥さん、遊んでるわりには下手くそだな。フェラはもういいよ。裸になれよ」 「…」 無言で従う文香。遊んでいると言われ悲しくなり涙が出てきた。山崎押し倒されリビングの椅子に拘束された。 「あ、あの、山崎さん、、ほんとに許して…お願い…」 「ああ。奥さんが言うこと聞けば、ばらすのだけは許してやるよ」 「そんな…」 手を後ろに、脚をM字にされ拘束された文香。その正面に山崎がたった。 「いい格好だな。これが人妻なんてな。あの綺麗な奥さんが今、俺の目の前でこんな格好してるなんてみんなどう思うかな?」 「いやぁお願い山崎さん…もう許して…」 「まだまだだよ、奥さん。奥さんにはこれからたっぷり反省してもらわないとな。」 見たこともないような大きさの玩具を見せつけられ文香の中へゆっくりと入れてきた。。 「あっああ~そんなに大きいのは無理よぉ~」 「そうか?もう半分入ったぞ?あの男はどんなバイブ使ってくれたんだ?」 「あっああ~」 「この大きさもしっかりくわえこんだぞ?奥さんの淫乱まんこは?」 「はぁはぁそ、そんな…あ~動かさないで…うっあ、あっあ~、はぁ、あっあっも、もう…あっあっ」 「本当に奥さんのまんこは淫乱だな?もうこの大きさに慣れたのか?」 「あっあっそ、そんなこと…あっあっな、ない…あっ」 山崎はゆっくり何度も何度もこの大きなバイブでお昼近くまで続けられると 「あっあ~山崎さ、ん、、ほんとにもうだめ、」 「どうした?最初はあんなに苦しそうだったのに?奥さんのまんこから何か溢れてきてるぞ?」 「ぁは~、い、言わないで~」 文香は自分の体の異変に気づいていた。こんな格好でこんな物をこんな男にされてるだけなのに深く押し込まれる度に身動きできない身体をのけぞらせ、抜かれる度にあそこから何かが溢れてしまっていた。 「もうこんな時間か。俺は昼飯でも食べてくるから奥さんは…」 「え?な、なに…もうやめて…」 山崎は大きなバイブを抜くと今度はイビツな形のバイブを奥まで刺した。中と同時に小さな突起がクリトリスに当てられた。 「あっちょっと…」 「じゃあ動かすね」ヴィーン 「あっあっや、ちょっとう、動いてる、ダメダメダメ…あっあっこ、これ、あっあっ」 文香は腰をビクビクさせながら恥ずかしい姿を晒した。それでも耐えられない刺激に文香は 「あ、あっだめ、い、いくっあっこれ、ほ、ほんとにダメっあっ」 「いきたいだけいけばいいさ。俺は出かけるからな」 山崎はバイブが抜けないように固定し目隠しをして部屋を出ていった。 視覚を奪われた文香は拘束されたままあそこで異様な音をたてて動くバイブの責めに耐えきれず 「あっあっあっあ~もうだめ~いや~」 山崎の戻るまでの2時間…文香は何度もいき、吹き、床に水溜まりができるほどに。それでもバイブが止まらない。 「あ~たすけて~もうだめ~あ~」 「はは、あの清楚そうな人妻がまさかこんなに淫乱だったとはな。」 「え?や、山崎さんいつの間に……もう許して…あっ」 「10分くらい前かな?」 「ああ、そんな…」 山崎が戻ってきたことにすら気づかずにこんな格好でいき乱れる姿を見られた。山崎がバイブを引き抜くと 「あっいや~見ないで~」 「こんなに漏らしやがって。奥さんにはこれをつけてやるよ。勝手にセックス出来ないようにな」 「な、なんなの、やめて~」 山崎が黒皮の貞操帯を装着すると 「こんなの付けられたらトイレに行けないわ!」 「ああ、そうだな。行きたくなったら俺の家に来いよ。奥さんのトイレはこれから家でするんだよ」 「そんな…」 朝から夕方近くまで責められた文香は、貞操帯を装着されやっと解放された。 家に帰り泣き崩れた。だが気付かれるわけにはいかない。いつも通り家事をこなし、子供にもばれないように接した。 だが夜になると尿意が…このまま漏らすわけにもいかない…我慢しても限界が近づき… 「ヒロ~実花~お母さん、買い忘れたものあるからコンビニ行ってくるね」 そう言い山崎の家へ。 「や、山崎さん…と、トイレに…」 「ああ、いいよ。おしっこか?うんこか?」 「そ、そんなこと言えません…」 「言わないならそのままそこで漏らせよ!ハハハ」 「な、そんな…おしっこです…」 山崎は文香の手を引きリビングへ連れていく 「や、山崎さん…お願い…早くトイレに行かせて」 「ああ、ここがお前のトイレだよ」 「な、なに言ってるの?こんなところでできるわけ…」 「出来ないならそのまま帰れよ。俺の家で漏らしたら全部ばらすからな」 「そんな…」 仕方がなかった。逆らえない…。文香はリビングのテーブルの上に乗った。 「どうしたよ?そのままじゃできないだろ?」 「…」 文香はズボンを下げた。 「は、早く、山崎さん、も、もう…」 「そのバケツの中にしろよ。外したらお仕置きだからな」 「わ、わかりました、、だから早く鍵を…」 山崎はゆっくり貞操帯の鍵をはずした。 「あ、ああ、いや~見ないで~」シャア~ これほどまでに恥ずかしいことはなかった。排尿姿を晒すだけでなく、テーブルの上で動画に撮られながら… 「いい画が撮れたよ、奥さん。」 「いや~もうゆるして~」 「今日はこの辺で許してやるさ。また明日から頼むよ、淫乱奥さん」 文香は家に帰りまた泣いた。リビングのテーブルで泣きながらいつのまにか眠ってしまった… 「お母さん!お母さん!朝だよ?」 「え?あ、実花、、え、お母さん、ここで寝ちゃった?」 「もう、風邪引くよ、今日はお母さんパートでしょ?」 「あ、ごめんね、実花。すぐご飯作るね…」 子供の朝御飯を作り、シャワーを浴びて自分も仕事の準備をした。 「お母さん、先にいくね~」 「いってらっしゃい、実花。ヒロも早くしなさい!」 子供は学校へ。そしてパートに行くために玄関を開けると 「キャッや、山崎さん」 「おはよう、奥さん。朝から頼むよ?」 「な、そ、そんな…仕事に遅れちゃうわ、、」 「知るかよ。遅れたくなければさっさとしろよ」 「わかりました、、、」 すると山崎はその場でズボンを下げた。 「ちょっとこんなところで?」 「ああ、時間も無いんだろ?早くしろよ」 文香は仁王立ちの山崎の股間に顔を埋めた。5分…10分…やはり山崎はいきそうもない 「や、山崎さん、、ほんとに遅刻しちゃうから」 「そうだな、奥さんのフェラじゃいけそうもないな、」 「ごめんなさい…だからもう許して…」 「ここで下着を脱げ」 「な、なに言ってるの?」 「早くしろよ。遅刻するぞ?」 文香は誰か他の人が来ないかひやひやしながら服を脱ぎ下着を山崎に渡した。 「今日はそれで仕事行けよ。下着は貰っておくからな」 「なんでそこまで…ひどい…」 文香は仕方なくノーブラノーパンで仕事に向かった。 なんとか遅刻せず間に合い仕事にはいる 「佐藤さん、今日はギリギリだったね」 「あ、柴田さん、おはようございます。」 「一昨日の文香さん、凄かったね…」 「ちょっと…柴田さん…こんなところで…あ、あの、柴田さん…」 「ん?なにか?」 「いえ、、なんでも…」 やはり柴田に言うことはできない…お店も開店し仕事をしていると突然、お尻を触られた 「キャッ」 「よ、淫乱奥さん!」 「や、山崎さん、お、お店には来ないで!」 「胸、見せろよ」 「な、こんなところで無理よ」 「無理でも見せるんだよ。奥さんはやるしかないんだよ!わかるだろ?」 文香はしばらく考え、周りをキョロキョロ見ながらサッと服をめくった。 「どうだ?ノーブラで働く気分は?乳首がたってるからな?ハハハ」 「ちょっとそんな大きな声出さないで!」 「ああ、悪かったな。ノーパンの確認もするから10分以内に男子トイレに来いよ。」 「そんな…」 トイレにはいると 「奥さん!こっちだよ」 「や、山崎さん…」 「手をつけ」 「ちょっと嫌…」 無理矢理ズボンを下げられ後ろ向きにされると 「あっちょっと…やめて、そんなの入れないで!」 「何言ってるんだよ?昨日はこれで何回いったんだ?」 「あっ知らない…いってなんか…あっ」 「これもだ!」 「それはダメ」 バイブを刺され貞操帯をつけられた。 「そこにしゃがんで口を開けろ」 「な、何するの?」 「いいから早くしろよ!」 仕方なく言う通りにすると山崎は顔の前で自分のあそこを擦り始めた 「奥さんのフェラよりもこっちの方がいきやすいからな!そら、出すぞ!受け止めろよ?」 「え?えっ?あ、キャッいやっ」 山崎の精液が口のなかに、そして顔にまで… 「じゃあな、奥さん。頑張って働けよ!またあとで可愛がってやるよ」 文香は顔を拭き、仕事に戻った。しかし股間で微動するバイブの責めに耐えきれなくなる 「ど、どうしよう…こんなんで3時まで…あっ」 「佐藤さん、どうかしたの?」 「あっし、柴田さん…な、あっなんでも…ない…です」 「なんか、顔が赤いよね?体調悪いなら帰る?」 「あっだ、大丈夫で、、す…」 お昼も過ぎた頃、ついに文香は限界がきた。 「し、柴田さん…やっぱりか、帰らせて、、ください…」 「え?あ、うん。いいよ、、お大事に」 「す、す、すみません。。」 自転車に乗ることもできず歩いて家に帰った。 ガチャ 「よお、奥さん。」 「な、なんで私の家にいるの?」 「ああ、昨日、鍵を盗んで合鍵作っておいたよ。」 「や、山崎さん…あなた…」 「いいぜ。誰かに言うか?これがばれてもいいなら?」 リビングのテレビに映し出されたのは昨日、山崎の家でおしっこをする姿だ。 「こんな姿を見られたら、奥さんだけじゃなくて子供も旦那も今の生活は出来なくなるよな?」 「ど、どうすれば…許してくれるの?」 「許すとか言われても困るけどな。とりあえずあの男とは別れろよ。そして俺のペットになれ。飽きれば解放してやるよ、ハハハ」 「ぺ、ペットだなんて…」 「子供が帰ってくるまでまだ時間あるよな?今日もたっぷりいじめてやるからな!」 昨日一日、今日も朝から責められつづけ文香はもう冷静な判断すらできなかった。山崎に言われるがまま、裸になり、辱しめられた。 「あっあっ…はぁはぁ、や、山崎さん…そ、そろころ子供が…」 「奥さんもたった2日でだいぶ従順になったな!俺も他にもやることがあるからな。いいか?自分の立場を忘れるなよ?文香。」 「あっああ~」 夜になるとまた山崎に呼び出された… 「山崎さん…夜は許して…子供たちにばれたら…」 「ああ、すまないな。だが奥さんのオナニーがどうしても見たくなってな、ほら。」 目の前に差し出された玩具。 「奥さんならどう使うかわかるだろ?」 「…」 何度か柴田に使われたことのある電マ。文香は電マを手に取った。 「奥さんがいけば帰っていいぞ」 「お願い山崎さん…撮らないで…」 「それは無理だな。さあ、始めろよ?」 「…わかりました、、、」 文香は脚を広げパンツの上からあてた。ヴィーン 「あっあっあ~」 「やっぱり電マはオナニーには最適だな!」 「あっあっいやっあ~」 「ほら、奥さん。いけば帰れるんだぞ?」 「あっあっそ、そんなっあっ」 文香はわかっていた。電マならいくことはできる。だが、はしたなくいく姿を山崎に見られ撮られる…心の葛藤が続き、いかずに我慢していると 「早くしないと子供に怪しまれるぞ?」 その一言で文香は… 「あっあっあっい、いくっあっいやいやあっ見ないであっあっいく~」ビクビク 「これはまた大量に漏らしたな、奥さん。」 「はぁはぁ、い、いきました…もう帰らせて…」 「ああ。帰っていいぞ。下着は脱いで置いていけよ」 「あぁ~はい…」 文香はブラと汚したパンツを脱いで家に帰った。 翌朝も… 「奥さん。今朝も頼むよ」 「はい…」 パートの前に自宅に押し掛けられ山崎のものをくわえていた。 「奥さん。だんだん上手くなってるな?」 文香は必死だった。早くしないとまた遅れそうになる。そのためには山崎を口でいかせるしかない。 「よし、今日はここまでだ。下着を脱げ」 「ま、またですか?」 「遅刻したければこのままずっと舐めてても構わないぞ?」 文香は言われたように裸になった。 「今日はこれだよ」 「え、、、」 いきなり山崎がお尻の穴に何かを入れすぐさま貞操帯をつけた。 「な、なにしたの…」 「そのうちわかるさ。またあとでな」 今日はバイブは入れられていない。朝はとくに何事もなく過ごしたが…次第に山崎のしたことがわかってきた… 「ぁ…も、もう…ダメ…」 文香は便意に耐えていた。トイレに行ってもこの貞操帯では… 「よぉ奥さん」 「ヒャッや、山崎さん」 「どうだ?まだ我慢できそうか?」 「お、お願い…これ、外して!」 「威勢がいいな?これならもう少し耐えれそうだな?」 「お、お願い…ほ、本当に漏れちゃう!」 「何が漏れちゃうんだ?」 「そ、そんなことわかるでしょ?」 「言わなきゃわかんないさ!」 「い、言う、言うから外して!お願い」 冷や汗をかきもう限界の文香は… 「お、大きい方…う、うんちが漏れちゃう!」 「ハハハ、あんたの口からその言葉が聞けるなんてな!よし、外してやるよ、ズボン脱げよ?」 「こ、ここで?」 「ああ、ここでなら外してやるよ」 限界の文香に考える余地はなかった。陳列棚の死角でズボンを下げた。山崎がゆっくり鍵をとりだし外す。 「は、は、早く…も、もう…」 「ほらよ」 文香は一目散にトイレへと。幸いトイレには誰もおらず奥の個室に入り鍵を閉めようとすると 「おっと、奥さん。」 「ちょっと山崎さん、ここは女子トイレよ」 「知るかよ。さあ早くズボン下げてしないと漏れちまうぞ?」 「ああ、そんな…うっ」 山崎に見られながら文香はズボンを下げトイレに腰かけると… 「いやぁ~見ないで~聞かないで~」ブリブリブリ 「ハハハ、まあ気にするな!誰だってくそくらいするさハハハ」 「いや~」 つい先日、放尿姿を見られた文香。今度は排便姿まで撮られてしまった。 「それじゃあまたあとでな」 「そんな…まだ終わらないの…」 仕事が終わりマンションに着くと 「おい」 「や、山崎さん…」 部屋ではなくマンションのエントランスにいた。 「服脱げよ。」 「そんな、、誰か来たら…」 すると山崎は目の前にスマホをだし動画を再生させた。 「い、いや、、そんなの消して!」 「だったら脱げよ。」 文香は裸になると、山崎に手を引かれ自分の部屋の玄関まで連れていかれた。 「残念だな。誰にも会わなくて」 「は、早く入らせて!こんな姿を見られたら、、、」 「ほら。ここでしろよ。朝みたいに。」 それは最初の日に使われた特大のバイブ。 「あ~もうどうしたらいいの…いやぁ」 文香は泣きながら手渡されたバイブを自分で自分の股間にあて押し込んでいった。 「奥さんのゆるマンにはこの大きさがいいよな!」 「あ~そ、そんなことない…こ、こんなに大きいのは…うっん…」 しかしその大きなバイブは、なんなく文香の奥深くまで刺さっていった。文香は必死でオナニーをした。自宅の玄関前で。早くいかなければ誰かに見られてしまう… 「ぁ、あっ、あぁ~」 「自宅の前で派手にいったな。奥さん。またあとでな」 夜になるとまたメールがきた。 「お、お願い。夜は許して…今日はもう外には出れない…」 「そうか、わかったよ」 おとなしく引き下がった山崎に不安を覚えたが、文香はひと安心だった。二人の子供も部屋にいき自分も寝室へいくと 「え?」 「大きな声だすと子供にばれるぞ?」 「そんな、、、」 「お前がこれないなら俺が来るだけさ。ほら」 それから文香は1時間以上も、山崎に奉仕を強要され、眠ることすら許されず朝までオナニーを強要された。 「や、山崎さん…も、もうほんとに…むり…です…」 身も心も疲れきった文香。 「よし。12時に俺の家に来い。子供は学校、休みだろ?なんとか理由つけて夜まで時間作るんだぞ?」 「はい…わかりました、、、」 もう文香には抵抗する気力はなかった…
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2020/09/20 18:02:09(JI9Mod7x)
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