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真っ赤な裂け目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:真っ赤な裂け目
投稿者: 章信
私が母と結ばれたのは第三者から強制的にです。
中学生の時に連れていかれたショーで、全裸で片足を高く上げて縛られてた母の濃い陰毛の隙間から、真っ赤な裂け目が見えたのを強く記憶しています。
その日は母には目隠しがされていて、私から見られていることは気がつかないようでした。
ショーの進行役と言うか母を責める男性の持つ太いバイブを肉の裂け目に押し込まれ「あーっ!ゆるして、ゆるして!」と叫ぶ悲痛な、それでいていやらしい悲鳴を聞き、最後は身体をガクガク震わせながら裂け目から銀色の大量の液体を垂れ流し、片足を吊られたまま気絶して抱き抱えられてる豊満な女体が自分を生んでくれた母だと分かっていながらズボンの中で小さなぺニスを硬くしてしまいました。
車で先に家まで送り返されても、母のことが気になって眠れませんでした。
翌朝浅い眠りから覚めると母は帰っていましたが、一睡もしてないようで目の下に隈を作っていました。
それでも私に朝ごはんを食べさせながら
「ごめんなさい、昨夜はお仕事本当に遅くなっちゃったの。」
「今度の土曜日にまた夜の仕事があるわ。何度もごめんなさい」
と明るい笑顔を作ってくれました。
私も次に来るように言われたのも土曜日だったんです。
学校でも昨夜の母の裸体が頭の中を支配して、授業も友達との会話も全然身に入りませんでした。
学校から帰ると母はいつものようにお仕事でいません。
いつの頃からか始めた母の下着が入れてある引き出しを開いて中を漁りました。
母は普段は白かベージュの大きなパンツ、おばさんパンツを穿きます。
私にとっては母のパンツはおへそまであるおばさんパンツなんです。
きれいに畳まれたおばさんパンツを拡げて、クロッチの縦の茶色い染みを確認します。
時には明らかに普段の茶色と違う濃い染みが着いていることがあります。
大抵土曜日など夜のお仕事があった時に穿いていったものです。
私は知っています。
その濃い染みは母のあそこから出た血なんです。
そのパンツがまだ洗濯されてない時に見てしまったんです。
そんなパンツを見ながら「お母さんは昨日はどんな辛いい責めをされたんだろう」「また今度も痛くて辛いことをされる、なんて可哀想なお母さん」と想像してやっと包皮が剥けはじめたぺニスを握りしめるんです。
 
2020/08/19 18:10:37(78fJ4Uml)
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