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マニアックな母子相姦 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:マニアックな母子相姦 
投稿者: (無名) ◆QQs9/UJVyI
古い話です。
俺33才、お袋56才でした。
親父は昨年亡くなりました。

親父がしていた文房具店を俺とお袋で今も細々と続けていますが、売り上げも大型商業施設が出来てからは、二人で食べるのがヤットの状態です。
お袋は少し天然で何事も余り気にせず、毎日決まった事を何となくこなし、毎日を過ごしています。
俺は高校を卒業して近くの工場に就職しましたが、
2年で辞めて何となく親父の手伝いをして、こずかいを貰いダラダラと生活を送っていました。
親父が亡くなってからも大して変わらずでしたが、売り上げをほんの少しごまかしてはエロ本を買ったり、ポルノ映画を観に行き、ヘンズリをかくのだけが増えました。

7月の暑い日、古本屋でエロ本を買って帰ると、お袋が足を広げて団扇で股ぐら煽ぎながら、ズロースの横から指を入れて一人でオナニーをしていました、俺に見られても大して驚かず二ヤット笑、誤魔化しただけでした。
お袋のパンッは、何年もは着古した薄いピンクのメリヤスでクロッチ部分は薄くなり色も黄色く変色しており、その部分は濡れてオメコが透けて見え、脇からは陰毛がはみ出していました。

此のお袋のパンツは俺も何回かおかずに使いましたが、生で見ると迫力が有り、ガンミしてました。
早く出したいので急いで2階に上がり、古本のエロ写真で一回抜き、寝ころんでお袋のオメコを想像してました。

暫くするとお袋が、学校も休みやで客は来ないから店を閉めて、スイカを持つて俺の部屋に入ってきて、
俺の横に座り込み、今度はスカートの裾を団扇代わりにパタパタとあおぎだします、

時間が無いので続き又書きます。


 
2020/08/16 12:01:02(/AHNJv0E)
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