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反抗期の娘と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:反抗期の娘と
投稿者: 御幸 ◆RmlMwFUwtc
娘を犯した時の話をします。
中学生になって反抗期真っ只中の娘は、典型的なスマホ依存で、私や妻の言うことは全く聞く耳を持ちません。
食事中もスマホ片手、トイレや風呂の中にまで持ち込んで長々と過ごすこともあり困っていました。
ある日のこと、深夜に目を覚ますと娘の部屋にまだ灯りが止まっていることに気づき、注意しようと扉へ近づくと
「んん…っ」
なにか堪えるような苦しげな声がわずかに聞こえました。心配になりノックもせず慌ててドアを開けると布団の中でスマホを見ている娘がいました。
娘はその音に驚いて飛び起き、私の姿を見るなりいつものような反抗的な態度になります。
「ノックもなしに入ってこないでよ、変態」
なにか娘の身にあったのかと心配でしたが、そう言った緊急事態ではない様子でした。娘はよく動画サイトを見ていたので、私が聞いたのはおそらくその音だったのでしょう。
ほっとしつつも、こんな深い時間になるまでスマホで遊んでいる娘に呆れました。
「これは預かっとくから早く寝なさい」
娘からスマホを奪おうとすると途端に暴れ始めました。あまりに抵抗するので良くないとは思いつつも頬を平手打ちしました。もちろん力加減をしてですが、娘は親から手をあげられたことなどもちろんありませんので効果は絶大でした。しゅんとおとなしくなった娘の手からスマホを奪い、手に取るとふと、画面がメッセージアプリになっていることに気づきました。動画でも見ていたのだと思っていた私は驚き、何か大事な連絡か相談でもしていたのかもしれないと思いとどまりました。
反抗的な娘です。親に言えないような悩みを友人に相談していてもおかしくありません。
思わず画面を凝視しました。新着メッセージの相手はどうやらクラスメートのようでした。アイコンが娘の学校の野球ユニフォームです。
いけないとは思いつつ彼と娘とのやりとりを覗きみてしまいました。
そこには娘と思春期で性に興味津々の男子の生々しいやりとりがありました。
男『自分で触ったことある?』
娘『ないよ、こわいもん』
男『こわくないし、やってみなよ。みんなやってるって』
娘『えー』
男『まず胸触ってみてよ』
娘『別になんともないよ』
男『乳首は?』
娘『わかんない…』
男『じゃあ、下は?パンツの上からなぞって』
娘『うん』
男『気持ちいい?』
娘『ちょっとだけ…』
男『やべー、俺も勃ってきた』
娘『ばか、サイテー』
男『俺のちんこみてみる?』
メッセージはここで途切れていました。その前の日は娘の胸のサイズをきいていて、その前の日は下着の色をきいていたり、どうやら頻繁にこう言ったやりとりをしていた様子でした。
そして、ようやく私は、ドアの前で聞いたあの声が、あの男の指示で娘が1人遊びに興じる声だったのだと言うことに気づきました。
 
2020/08/28 16:31:34(6vTQrfrF)
12
投稿者: 御幸 ◆RmlMwFUwtc
遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
続きです。


「はぁ…ん、パパ、ぁ、パパぁ…っ、パパ…ああっ…」
口付けては腰を振るの繰り返し…随分と長い時間、娘の身体をすきにあじわっていたきがします。娘の体内にいるのがあまりに心地よく、いつまでも娘の中にいたくて、出してしまうのが惜しかったのです。
「ぁ…ああ、パパっ…いい、おかしくなっちゃ…ああああっ」
娘は何度も何度もわたしを呼びながら達していました。特にクリトリスを責められるのが好きで、わたしがピストンしながらクリトリスを弄るたびに小刻みに震えて絶頂しました。
このとき、また気づいたことがありました。イクたびに娘の膣内はわたし自身を締め付けて喜ばせるのですが、娘の締め付けはただ狭くなるというより膣の壁がぎゅっとゴムのように硬くなります。そして娘の膣内は…いわゆる数の子天井というのでしょうか。ちょうどわたしの亀頭ところにイボイボした形状がゴリゴリあたるのです。娘が達すると、膣内のイボがゴムのような弾力を持ちながらも硬くなってわたしのカリ首にひっかかり、そのまま締め付けられるのでたまりません。娘のそのイボがわたしのカリを引っ掻くたびに弾けそうな快感をぐっと耐えていました。
腰を振るのにも少し疲れてきたころ、娘の体を起こし繋がったまま正面から抱きしめました。
対面座位の格好です。先ほどより深く繋がったためか、それとも何度もイきすぎてイキやすくなっていたのか…娘はそれだけで達してしまったようでした。
絶頂の余韻でぐったりした娘をただ抱きしめてるだけなのに、愛しさからわたしの分身に熱が集まっていくのがわかりました。娘の顔を見ながら中に射精したい、…先端を娘の突き当たりへグリグリと押しつけ揺さぶりはじめると、娘が顔だけ起こしとろんとした瞳で見上げてきます。
「あっ…ん、はっ…パパぁ…だめ、だめ、中は…ぁっ」
「…なんで?気持ちよくない?」
微かな理性で中出しを拒む娘にまた唆られて徐々に激しく突き上げながら理由を尋ねました。
「…うぁ…っだ、って、妊娠、したくなっ…ああっ、やだ…やめっ…あっあぁ…」
腰をくねらせわたしから与えられる快感から逃れようとしているようにみえました。ただこの体制では逆効果で、娘が腰をひねるたび中が伸縮して締め付けてしまうのです。
「あっあ…やらぁ、だめぇ…あああぁ…んっいっちゃ、やだっ…んあっああぁあああ」
嫌だと言いながら娘は自ら腰を振っていました。拙い腰使いがまたわたしを興奮させます。
「パパもでるッ…中で出すぞ、ほら」
自らの腰使いではうまくイケずに涙目になっている娘の腰を掴んで、ふたたび突き上げてやります。ダメ押しにクリトリスを押しつぶすように刺激してやると娘はわたしの首にしがみついたまま仰反るように達して、わたしもそこでようやく射精しました。
我慢していたためかひどく長い射精でした。
20/10/06 05:21 (wM6/O90L)
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