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1:俺は姉を調教しているのか
投稿者:
ゆう
◆4.KxX6FtKw
先週から姉を調教しているのか俺?
俺は大学2年の19歳。 姉は大学3年の21歳になりたて。 3人兄弟の長女と次男で上に兄がいる。 兄と俺は仲が良いが姉とは2人とも仲が悪い。 姉の性格はたぶん俺たち兄弟以外は良い性格だと思っているだろう。 おっとりしていて喧嘩などしたこともない優しい女性。 美人でスタイルもよく学校のアイドルとして影のファンクラブがある程。 そんな姉が兄や俺に嫌われる原因は、天然で周りの空気が読めない所と俺に過保護な所。 俺への過保護は最悪で俺の私生活をあれこれ細かく注意してくる姉。 そんな姉に両親や兄が過保護はやめろと苦情を言うがのらりくらりとかわして「ゆうさんのためなの」と全く直さない。 そして俺が姉を嫌いになった大きな事件が起こった。 中3の時に俺に同じ中学の恋人ができた時、姉が「ゆうさんの恋人にあなたはふさわしく無い」と彼女に直接言ったんです。 そのことは彼女から俺に伝わり、俺は大激怒で姉に喰ってかかったが姉はいつも通りのらりくらりとかわして最後は泣き出す。 姉が泣き出せば両親は「ゆうもうやめなさい、お姉ちゃんもゆうの事を考えているんだから」で終わり。 彼女も嫌がり別れる事になってしまった。 俺が高校生になってできた彼女も全て潰された。 俺が大学生になり姉に内緒でできた恋人とは今も続いているが。 人の恋は潰すくせに自分は恋人を取っ替え引っ換えだった姉。 そんな姉に怒りが爆発したのは姉が高2の夏休みだった。 夕食後の家族団欒の時、俺は「姉ちゃんはバージンなのか」と聞くと姉は「えっ違うよ、去年○○君とセックスしたし、今の○○君ともセックスしてるよ」の発言に両親は狼狽していたが、俺は「人の恋を潰しておいて自分はセックスしまくっているのか」と強烈な怒りが沸いたのを覚えている。 そんな姉に俺の怒りをぶつける時が来たはずだった。 先週の平日、コロナの影響で俺も姉も2ヶ月も家にいた。 他県で一人暮らしの兄は帰って来れず、両親は2人共仕事でいない、いるのは姉だけだった。 姉も外出自粛でストレスが溜まってきたのだろう、俺への小言が多くなっていた。 俺も他県の彼女と会えずに性欲が溜まっていたかもしれない。 平日の朝9時に起きて1階のリビングに降りると姉がタンクトップにショートパンツでテーブルを拭いていた。 ソファーに座ると目の前の姉のタンクトップの胸元が下がりノーブラなのでおっぱいが見えていた。 でも俺は大嫌いなメスのおっぱいに興奮することもなくスマホに目を落とした。 中学の時の友人のタカシから「11時に行く、お姉さまに会いたい」と連絡が来ていた。 お姉さまの文字にムカつき既読スルーしてやった。 朝飯を食っていると姉の俺への小言が始まった。 「こんなに遅く起きてダメでしょ」から始まりネチネチと言っている。 イライラしながら朝飯を食い俺は2階の自分の部屋に逃げ込んだが、姉は「ねえ聞いてるのゆうさん」と階段の下で騒いでいた。 「ああああ」と思いベッドに寝ようとベッドに近づくと段ボールの箱が目に入った。 大学のコンパのゲームで貰った「女をいたぶるアイテムセット」で電マ大・電マ小・バイブ・遠隔ローター・羽の付いた手錠・鞭・赤いロープが入っている箱だった。 大学の仲間と箱から出して電池を入れたり充電したりして動かしたが未使用の物。 アパートに置いておいて彼女に見られるとヤバいと思い家に持ってきた物だった。 俺はこれであのうるさいメスをいたぶってやろうと思った。 箱を持ってリビングに降りると姉は正座してテレビを見ていた。 ソファーじゃなくて正座? 違和感を感じつつ姉の後ろに座った。 そして箱から手錠を出して姉を後ろから抱きしめた。 「何ゆうさん」と焦った様子もなくほんわかした話し方だった。 焦らない姉に俺のイライラ度が上がり躊躇なく姉に手錠をして、抱きしめながら姉を立たせ姉のテーブルの足に赤いロープで縛りつけた。 そして姉をテーブルに仰向け寝かし手錠にロープを通してテーブルの足に結んだ。 テーブルに仰向けに固定された姉を見て俺はニヤリと笑うと、姉もニコッとして「ゆうさんお姉さんにいたずらはダメよ」とほんわか言いやがった。 なんかムカつき姉の股間を掴んだ。 「キャッ」と足を閉じる姉。 何故閉じれると焦る俺。 足首を縛ってもダメだとわかり姉の足首のロープを外し姉の膝を縛りテーブルの足と上手く固定して足を閉じられないようにした。 今思うと、ここまでの流れで姉が全く抵抗していない事に気づくべきでした。 固定された姉の前に電マ大を出しスイッチを入れた。 「ブーン」と音のする電マを見ても動じず「ダメよ」と言う姉の股間に電マを押し当てた。 「ぐぅぅぅぅん」と怪しい声を出してのけぞる姉。 「あっ」とか「うーん」とか声を出しながら体をくねらす姉を見て俺は「ザマアミロ」と思っていた。 その時「ピンポン」とチャイムがなった。 なんだ宅配かと思い玄関のドアを開けるとタカシがいた。 「30分早いが問題ないよな」と言うタカシを見て俺の中のS性が目覚めた。 タカシに姉を見せてやろう。 タカシをリビングに入れるとタカシは驚いた顔で硬直しつつ「ゆゆゆゆうなんだこれ」と叫んだ。 そんなタカシを姉が見て「タカシ君おはよう、ゆうさんが変な事するのよ怒ってあげて」とゆるゆると言った。 「なんだこの余裕は」とムカついた俺は姉の股間に電マを当てる。 「ぐぅぅぅん」と仰け反り体をくねらせる姉。 悶える姉を見てタカシは勃起していた。 俺はタカシの勃起を見て姉の股間から電マを離し「タカシ勃起すんなよ」と言うと、タカシが「普通は勃起するだろう」と言うと姉が「ねえゆうさん、このままだと私オシッコを漏らしちゃうよ、オシッコで絨毯が濡れると大変だよ」と言ったんです。 まあ確かにと思いテーブルを廊下の出す事にしました。 タカシにも持ってもらいテーブルを出そうとしたがリビングのドアでは横にしないと出ない。 姉を一度外してリビングで待ってもらいテーブルを廊下に出して再び姉を縛り付けた。 姉は逃げることもなく抵抗することもなく縛られた。 そこも変だと思うべきだった。 俺は再び姉の股間に電マを押しつける。 悶える姉は悶えて動いたのでタンクトップが上がり姉のお腹が見えていて、その姉のお腹を見つめてハアハア言っているタカシがいた。 俺は「タカシ、箱の中に小さな電マがあるから乳首に当ててやれ」と言うとタカシは箱の中を見た。 「なんだよこれ」と笑いながら出したのはピンクのバイブ、それもちょうど姉の顔の目の前。 それを見て姉は悶えながらも「やだぁぁぁぁぁハハハハハハハハ」と余裕の笑い。 その余裕にイラつく俺。 「タカシそれをよこせ」と言うとタカシはバイブを俺に渡した。 俺は姉のショートパンツとパンツを下げた。 ショートパンツとパンツは意外と伸びて膝の縛ってある所まで下がり、姉のマンコが丸見えになった。 タカシも急いで俺の横に来る。 姉の下の毛は綺麗に処理されていて、そのマンコを見たタカシは「おおおおおお」と叫んでいた。 姉のマンコはヌルヌルになっていた。 ヌルヌルのマンコにバイブを突っ込む。 「あああああん」と腰を動かす姉のクリに電マを当てた。 「ぐぅぅぅぅん」と言いながら今までより激しく悶える姉。 しばらく激しく悶えた後で急にビクンと大きく身体が動いた。 イッタなと思った。 タカシは姉の頭のところに行き「イッタんですか」と姉に聞くと「うん」と姉は答えていた。 タカシは「俺にも」と言ってきたのでバイブと電マをタカシに託した。 タカシのバイブと電マ責めに悶える姉。 俺は小さいバイブを持って姉のタンクトップを捲り上げた。 そこそこ大きな姉のおっぱいが出た。 姉のおっぱいを見て優しく電マではやりたくなかった俺は姉の勃起した乳首を摘んで思い切りつねった。 「きゃー」と叫んで思いっきり仰反る姉。 これだと俺は思い電マから鞭に持ち替えた。 10枚くらいのヒダヒダが付いた鞭を思いっきり姉のおっぱいに振り下ろす。 「バーーン」と大きな音がした。 「あああああ」と苦悶の表情で仰け反り呼吸が止まる姉と真っ赤になったおっぱいと強く勃起する乳首。 俺はそんな姉を見て「美しい」と思っていた。 おっぱいに3回目の鞭を振り落とした時、姉は失禁してイッタ。 イッテ全身をビクビクさせる姉をタカシが見て「セックスしたい」と言い出した。 流石に姉とタカシの子供ができるのは困るので却下させてもらった。 次にタカシは姉のマンコを写真にと言ったが、それも流出すると家族が困るので却下した。 そんな話の後で姉を見ると姉は恍惚の表情をしていた。 その顔を見てムカついた俺は姉のマンコを思いっきり鞭で打った。 「ギャー」と今まで聞いた事のない叫び声を出して苦痛の仰反る姉。 姉の苦痛の顔を見て俺はもう一発鞭でマンコを打った。 再び「ギャー」と叫び苦痛の表情で仰け反りオシッコを漏らしながら身体をビクビクさせてイッタようだった。 俺は姉のロープを解いて抱き上げて風呂に向かった。 タカシには廊下の掃除を頼んだ。 お風呂の洗い場にぐったりした姉を寝かせ温かいシャワーを浴びせボディーソープで姉の身体を洗っていた。 俺の手が姉のマンコに触れた時、姉が起き上がり濡れた身体で俺を強く抱きしめてきた。 俺は「濡れただろうが」と言い、ソープでヌルヌルした手で高速手マンをしつつ姉のお尻にもう一方の手で姉のアナルに中指を押しつける。 「ああああああ」と叫びながらギューと強く俺を抱き締める姉。 少しして「あっ」と短く言って身体をビクッとさせた後で俺を抱き締める力が抜けて、俺のマンコを触る手に温かい液体をかけやがった。 オシッコを俺にかけた姉を痛め付けようと思ったがキリがないのでグッタリしている姉を簡単に洗ってリビングにタオルを敷いて体を軽く拭いた姉を裸のまま寝かせた。 タカシを手伝い廊下とテーブルをしっかり拭いてテーブルを片付ける。 片付け終わるとタカシは裸の姉を「本当に美人だよな」と言いながら見ていた。 タカシが「なあ美人はオシッコとかしないんだろうな」とアホな事を言うから「さっきオシッコを散々漏らしていただろうが」と俺が言うと、タカシは「あれはオシッコじゃない」と言い出した。 タカシに現実を見せてやろうと俺は思い姉のそばに行った。 姉をうつ伏せにして姉のケツを開いてアナルを晒し「この肛門からウンコも出るんだ」と言うとタカシは「そんな事はない」と言った。 そう言うだろうと思っていた俺は持って来た綿棒を姉のアナルに差し込んだ。 姉が「うーん」とお尻を左右に振る。 動く姉のお尻を押さえ付け綿棒を抜いた。 プーンとウンコの臭いが広がった。 俺が笑うとタカシも笑っていた。 時間は1時半になっていた。 俺が「腹減ったなあ」と言うとタカシも「俺も腹減ったから俺のクルマで食べに行こうか」と言うと姉が「私も」といきなり起き上がった。 はあ? さっきアナルに綿棒を突っ込んだ時はグッタリしてたよなと思いつつも3人で飯を食べに行く事に。 「待って着替えて来るから」と言う姉にタカシが「下着無しで超ミニスカートとスケスケブラウスで」と言った。 姉は俺を見て「ゆうさんも」と聞くので、姉が困ると思い俺は「おう」と答えた。 着替えた姉は凄かった。 スケスケで乳首が丸見えのブラウスに股下数センチの超ミニスカートで言ったタケシが慌てていた。 俺は姉に「向こう向いてお辞儀してみろ」と言うと、姉は背中を向けてお辞儀をした。 後ろからマンコが丸見えで俺は笑ってしまった。 俺と姉は「行こうか」と言うがタカシは「ダメ」と言う。 仕方ないので姉に「ピンクのパーカーとジーパンにしろ」と言うと姉は素直に着替えてきた。 そしてタカシのクルマで出たが営業自粛でやっていない。 俺たちはコンビニで食い物を買い海に向かった。 少し風があったので砂浜のないコンクリートばかりの海につき俺たちはコンクリートの上に座って飯を食べた。 100メートル程離れた所で釣り人が数人見える。 俺は服の下から鞭を出してニヤリと姉を見て笑った。 俺としては姉は困るだろうと思っていた。 だが姉もニコッと微笑んだ。 俺はイラっとして姉に「裸になれ」と言ってしまった。 姉はいつも通りにほんわかニコニコして何もためらわずに裸になった。 焦ったのはタカシだった。 「お願い服を着て」と姉に服を渡そうとするが姉は受け取らない。 タカシが「こんなの見られて通報されたら逮捕されて俺たちの大学生活が終わるぞ」と俺に言う。 確かにそうだと俺も思った。 道路から丸見えの場所で裸はヤバいと思ったが服を着ろと言うと俺は姉に負けたんじゃないかという思いもあった。 タカシはキョロキョロ周りを見ながらフラフラ動く姉の裸が釣り人に見えないようにカバーしている。 俺はとりあえず姉のお尻を鞭で思いっきり強く叩いた。 「ひゃー」と姉が仰け反りながら叫ぶ。 釣り人が動いた。 俺は釣り人が何か気づいたのかと焦った。 キョロキョロして道路を見ると遠くからこちらにクルマが向かって来る。 ヤバいと思い「姉ちゃんお願い服を着て」と言いました。 姉はニコッっとしてゆっくり服を着だします。 クルマから見えないように俺が姉をカバーします。 パーカーを着て下半身裸の状態でクルマがかなり近づきました。 このままだと姉のお尻が見えてしまうと思い俺は姉を後ろから抱きしめ身体を密着させました。 すぐ後ろをクルマが通っていきます。 俺とタカシは焦っているのにマンコとケツを出している姉は「何よゆうさんお姉さんを抱きしめて」とニコニコしています。 クルマが走り去った所で俺は姉を抱きしめたまま持ち上げました。 「タカシ、ジーパンを穿かせろ」と言うとタカシが姉にジーパンを穿かせます。 姉に服を着せると俺とタカシは「疲れた」と顔を見合わせました。 姉は「何が」と言っていました。 俺たちは家に帰りました。 時間は午後4時半頃。 家に入ると姉が「もう一度やる?」と電マを手にしました。 俺は「後1時間で母さんが帰って来るからダメ」と言うと姉はニコッとして「そうだね」と言い部屋に戻りました。 タカシは「お前の姉ちゃんはヤバい」と言って帰っていきました。 先週は3日程姉の相手をさせられました。 両親がいない時、オシッコを漏らしても良いようにお風呂場で電マやバイブや鞭を使って姉をイカせています。 リビングでも裸になり鞭をねだってきます。 俺もストレス解消になるから叩いているが、なんだか俺が姉に使われている気がします。 日曜から姉は友達の家に泊まりで行っています。 なんか姉がいなくてホッとしています。
レスを見る(2)
2020/05/18 23:57:30(NnPmKNR9)
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