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断れなかった私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:断れなかった私
投稿者: ピアニシモ
断れなかったんです

義母さんが、亡くなり…主人は3ヶ月間の単身赴任になり

私と義父さんだけに

義父さんは、定年で自宅にいます
そんな義父さんから
「毎日、寂しいんだよね…」とか、「1人で寝るってツラいなぁ」
とか…義母さんが、亡くなってから
愚痴と言うか、話し掛ける機会が増えた

主人から「父さん、寂しそうだから優しくしてあげて…」
と、言われてました

夕食を食べてました
すると、義父さんから「お願いあるんだけど…」
聞いたら「一緒に寝て欲しいんだよ…寂しくて眠れないから」
そんな事を言われた
主人からも頼まれていた私、これまで資金も援助してもらったり いろいろお世話になっていたから承諾した

部屋は和室です
布団を敷いて休みます

しばらくして
身体中を触るから目が覚めた
義父さんです
パジャマの上から、身体中を触りながら「ごめんよ、寂しくて寂しくて…」

ちょっと涙声でした

正直、嫌でした
嫌でしたけど…事情が事情で断れなかった
抵抗しない私に、義父さんはパジャマのボタンを外した
胸を見るなり、無我夢中に揉んで舐めて吸ってきた

わかってる、義父さん寂しいから
でも、恥ずかしいですが…主人とも久しく、ありません
それに生理前が重なり
凄く感じた

頭の中で (ダメ、止めて…)と(凄く感じる)そして(可哀想な義父さん)

ごちゃごちゃになってました

でも、義父さんの愛撫が凄く気持ち良かった
主人よりも上手い
見る見るうちに、脱がされた

それに、義父さんの愛撫に感じていき 言われるがままになっていた
愛撫だけで、溢れて逝ってしまった私

恥ずかしい話、主人とで逝った事がありません

全身が性感体な感覚で、いたら…
義父さんのモノが、入ってきた
(えっ?固い…)

あまりに濡らしたから、すんなり入ってしまった
ゆっくりですが、奥に当たります

また、逝きそうに

逝きました 義父さんは、お腹の上に出します

疲れたらしく、息が上がってました
私は、余韻中でした

そしたら、義父さんから「ありがとね…凄く良かったよ」

やはり涙声でした

私は、何にも言えなかった
でも、本当に感じた

 
2020/05/11 09:58:40(siyYI77y)
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