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母と姉と俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と姉と俺
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
俺の名前は智也23歳。
家族は親父昌也55歳、母真由美48歳、姉真奈美27歳の四人家族だ。

はっきり言って俺は不細工だ。自分で言うのも何だが不細工だ。
もちろん今まで彼女もいないしモテたこともない。
しかし俺はセックスが上手い、方だと思う。

モテないお前が何でセックスが上手いんだと思う人がいると思うがきっかけは五年前にさかのぼる。

当時俺は18歳、大学進学の為に東京に行くことになった。同じくして偶然にも姉ちゃんが就職で東京に
行くことになったらしい。
そこで母ちゃんの提案で俺と姉ちゃんが一緒に住まないかと言うことになった。
親父が姉ちゃんの一人暮らしを心配してのことらしい。俺が一緒なら用心棒代わりになると考えたからだ。
姉ちゃんは最初嫌がったが家賃を親が払うとのことで渋々同意した。
俺は養われてる身だから発言権は無いが、せめて別部屋にしてくれと懇願して2DKのアパートを借りてくれた。
良かった、これでオナニーがこころおきなくできる。

そんなこんなで引っ越し当日を迎えた。
親父は仕事の為三人で引っ越しトラックと共にアパートに向かった。荷物はそんなになかったのですぐに終わった。
足りないものは近くの家電量販店とホームセンターで買いそろえて一応生活できるようにはなった。
母ちゃんは「ちゃんとしなさいよ」と言って帰っていった。
ということで姉ちゃんとの同居が始まった。

それから数ヶ月は姉ちゃんと俺はお互い不馴れな生活の為バタバタしていた。
ある日のことだ。俺はいつものようにヘッドホンをしてAVを見ながらオナニーしていた。
すると姉ちゃんがいきなり入ってきた。俺は姉ちゃんが大音量で聞いていた為全くわからなかった。
姉ちゃんはヘッドホンを俺から外し「あんたなにやってるの」と呆れた顔で俺を見た。

俺「勝手に入ってくるなよ、ノックぐらいしろよ」というと
姉ちゃん「したわよ、あんたが気づかなかっただけでしょ」
俺「もういい、出ていけ」

俺は気分が冷めてオナニーする気になくなった。最悪な気分だ。
しばらくしてコンコンとノックする音がした。
姉ちゃん「ご飯出来たけど食べる」
俺「食べる」と言って台所に行った。
二人は先ほどの気まずさから無言で食べていると姉ちゃんが口を開いた。

姉ちゃん「智也、アレ見せてくんない?」
俺「はぁ?」
姉ちゃん「だからアレよアレ、チンチン見せて」
俺「バカかお前は」

姉ちゃんは淡々と話し始めた。
 
2020/05/03 08:44:12(GJoaCebA)
132
投稿者: 義幸
いい作品でした
新婚編も興味あるんですがスピンオフの作品が読んでみたいです
また 期待して待っています
宜しくお願いします
20/06/04 01:30 (yLHAI6pc)
133
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
義幸様おはようございます。

いつもご拝読ありがとうございます。
スピンオフですか?
検討してみます。
ちなみに義幸様のお気に入りのキャラはございましたでしょうか?
20/06/05 08:31 (iq6SN4no)
134
投稿者: 義幸
無茶言ってすいません
個人的には幼いご主人様な明子と真奈美の奴隷である恵子とか気にないますが新作もあるみたいなんで気が向いたら宜しくお願いします
新作も楽しく拝読させて貰ってます
20/06/05 12:27 (l5awmBwV)
135
投稿者: 智也 ◆x2DzlqFmYk
義幸様、新作もご拝読頂きありがとうございます。

ご要望にお応えしてスピンオフ、恵子編

「恵子がレズビアンに目覚めるまで(仮)」を書かせて頂きます。

構成が煮詰まるまでしばらくお待ち下さい。
20/06/05 20:16 (vvMVFqsE)
136
投稿者: 義幸
ありがとうございます
急がなくていいんでどこかのタイミングでお願いします
新作がんばって下さい
20/06/05 22:55 (sktOsy12)
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