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アナル調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:アナル調教
投稿者: (無名)
僕はアナルが大好きで、お姉ちゃんの事も大好きです。

お風呂上がりのバスタオル一枚で冷蔵庫からジュースを出そうと前屈みになったお姉ちゃんのアナルを見て、もう我慢出来なくなってしまいました。

夜中にお姉ちゃんの部屋に行って、布団をまくってパジャマのズボンとパンツを一緒に脱がせました。

横向きに寝てたからアナルが良く見えます。

お尻の割れ目を広げてアナルの臭いを嗅いだら、チンチンから我慢汁が沢山出てきました。

アナルのシワ一本一本を丁寧に舐めてふやかしてから中指を入れました。

ズブズブと根元まで入ったら、ゆっくり出し入れします。

たまに中で指を動かして直腸を刺激します。

腸液ぐ指に付いて薄茶色になりました。

臭い匂いもしてきます。

腸液で滑りが良くなって指の出し入れがしやすくなりました。

指を抜いて匂いを嗅いだら、臭いのに興奮します。

おもわず指を咥えてお姉ちゃんの腸液を味わってしまいました。

凄く美味しくて、何度も指をアナルに入れては抜いてしゃぶりました。

もっと沢山腸液を味わいたくなって、お姉ちゃんのアナルに吸い付いて舌を入れます。

直接舐めてるから味も匂いも濃くて最高に美味しいです。

興奮しすぎてパンツの中で射精してしまいました。

パンツに付いた精子を指で掬い取ってお姉ちゃんのアナルに塗り込みます。

中にもしっかり塗ってから自分の部屋に戻りました。

次の日も夜中にお姉ちゃんの部屋に行って、同じようにアナルを弄ります。

中指と人差し指の二本がアナルに入りました。

指の隙間から匂いと腸液が外に出てきます。

指を抜くと、少しアナルが開いてました。

前日よりも奥まで舌が入ります。

内側に付いた腸液とウンチを全部舐め取るつもりで舌を動かします。

また射精しそうになったので、急いでパンツを脱いでアナルに精子をかけました。

僕の精子で汚れたアナルがエロいです。

また指でアナルの中に精子を押し込んで直腸に塗り込みました。

次の日もまたお姉ちゃんの部屋に行きます。

今度は中指、人差し指、薬指の三本を入れました。

どんどんアナルが柔らかくなっていきます。

舌も完全に根元まで入れる事が出来ました。

アナルが舌を締め付けてくるけど、かまわず舌を動かして中を舐めまわします。

癖になる美味しさです。

もう十分にアナルが広がったので、今回はチンチンを入れてみます。

我慢汁でヌルヌルになっていたので、簡単に根元まで入ります。

ついにお姉ちゃんのアナルと繋がりました。

嬉しいのと気持ち良いので入れてすぐに中で射精してしまいました。

チンチンを抜くと、クパァってアナルが開いてて中まで見えました。

奥に僕の白い精子が溜まってるのが見えます。

汚れたチンチンはそのままでパンツを履き、部屋に戻ります。

翌朝、お姉ちゃんの様子が少し変でした。

チラチラ僕を見て、目が合うと視線を逸らします。

たまにお尻を押さえてるので、もしかしたらバレてるのかと思ったけど、何も言ってきません。

また夜中にお姉ちゃんの部屋に行きます。

今日はうつ伏せで寝てました。

いつものようにパジャマとパンツを一緒に脱がしてお尻を出します。

アナルに指入れたり舐めたりしてから、チンチンを挿入します。

腰を振ってズボズボしてたらお姉ちゃんが目を覚ましました。

「あんた何してんの!」

ビックリして深く挿入したまま固まってしまいました。

「お姉ちゃんのアナルにチンチン入れてます」

やっと出た言葉はそれだけでした。

「そのせいで最近お尻の穴が変だったのね!」

「お姉ちゃんのアナル大好きで我慢出来なくて、ごめんなさい」

「変にした責任取りなさいよ?いつまでも固まってないで動きなさいよ」

「怒らないの?」

「あんたのせいでお尻の穴で気持ち良くなるようになったんだから、最後までしなさいよね!」

「うん!頑張る!」

お姉ちゃん公認のアナルセックスです。

一生懸命腰を振りました。

臭くてイヤラシイ匂いが部屋に充満します。

何分くらいズボズボしたのかわかりません。

「お姉ちゃん出る!アナルの中に精子出すよ!」

「好きにしなさい」

つれない言い方だったけど、アナルがキュンキュンしてるから期待してたんだと思います。

思い切り強く腰を打ち付けて根元まで挿入したまま、一番奥に精子を出しました。

「あつ~い…ちょっと、どれだけ精子出るのよ?浣腸されてるみたいなんだけど」

「お姉ちゃんのアナルが気持ち良いから沢山出るよ」

「お腹パンパンになっちゃうわ」

何度か腰を打ち付けて、最後の一滴まで残さずアナルに注ぎます。

「ふぁ~、全部出た~」

「お尻の穴で妊娠しそうな勢いで出したわね」

「お姉ちゃんは気持ち良くなってもらえた?」

「あんたは気にしないで良いの!」

「何でさ!お姉ちゃんにも気持ち良くなってもらいたいもん!」

「も~、気持ち良かったわよ!」

「良かった」

「明日も来なさいよ?」

「毎日来るよ」

お姉ちゃんがアナルに目覚めてくれて良かったです。
 
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2020/04/16 18:30:29(rvrolSUu)
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