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義娘との秘め事 涼香ロストヴァージン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義娘との秘め事 涼香ロストヴァージン
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
気が付くと毎週土曜日の夜は、私と涼香が義父と義娘ではなく、一人の男と女になれる日になっていた。
その日も深雪は夜の7時に義母の店を手伝う為に家を出た。
その瞬間から私と涼香の淫靡な時がカウントダウンを始める。

何時ものようにリビングで、ビールを飲みながらくつろいでいると、涼香がコーラを持って私の横に座った。
ただ今までと違うのは、パジャマ姿ではなく白いTシャツにジーンズ姿の普通の女子高生涼香である。
Tシャツからは、ブラのシルエットが見えるが、その色は純白である。
「今日はこれから出掛けるのか?」と聞くと、
「どこにも出掛けないよ。どうして?」と涼香が返してきたので、「ぁっいや、何時もと違うから・・・」と答えると、「パジャマじゃないから?」と聞かれ「ん、ああ・・・」としか答えれない私に「涼香も出掛けたら、お義父さん一人になるから寂しいでしょ?」と聞かれ、「ん、ああ・・・」としか答えれない。
 
2020/04/16 08:07:59(BA9a3PHE)
2
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
私は涼香の肩を寄せてそっと唇を重ねた。
涼香も目を瞑りながらも積極的に舌を絡ませて来るので、私も涼香の舌に私の舌を纏わしながら涼香の舌キスに答えた。
私は涼香の胸を揉み涼香は私の股間を撫で上げ、キスはいつの間にか濃厚で激しいキスになっていた。
既に私のペニスははち切れんばかりに勃起し、涼香の乳首も同じく勃起してるのがTシャツの上からでも判る位である。

時間にして15分位だったろうか、涼香が唇を外し何時ものように自分の部屋に戻った。
「今日はどんなセクシー涼香に変身するのだろうか」と考えていると、ペニスへの血流が増していくのが判る。
私はこの涼香を待ってる時間が好きだ。

20/04/16 08:09 (BA9a3PHE)
3
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
「お義父さん、ちょっと来て~!」と二階から涼香の声がした。
階段を上がり涼香の部屋のドアをノックした。
「入って、お義父さん」と涼香が言うのでドアを開けると、そこには制服姿の涼香が立っていた。
部屋に入りドアを閉めると、涼香は制服のスカートの前裾を両手で持ち上げると、そこには眩しいくらいの純白ショーツが現れた。

「お義父さん、どお?」と涼香が私に感想を聞いてくる。
私は何て答えれば良いか戸惑っていると、涼香が私の胸に飛び込んで来て、「私を抱いて下さい」と、以外な言葉。
「今日、涼香のロストヴァージン記念日にして下さい。ずっと守ってきた涼香のヴァージン、お義父さん・・・ 政昭さんに捧げたいんです」
「駄目でしょうか? 涼香に魅力無いですか?」と涙声で懇願してきた。
「お義父さんで良いのか?」と確認すると、私の胸のなかで首を縦にコクリと頷きました。

20/04/16 08:11 (BA9a3PHE)
4
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
今思えば、涼香とお互いの性器を見せ合いながらオナニーをしたあの日から、毎週土曜日の夜は涼香が私のペニスを、フェラか手コキで性処理を献身的に努めてくれた。
フェラも手コキも初めはぎこちなかったが、回数を重ねる度に上達し、今では深雪よりフェラは上手い。
射精する瞬間は私の精子を必ず口で受け止め溢す事無く飲精し、「美味しかった。ごちそうさま。」と言わんばかりの表情を見せる涼香が、本当に愛しい。
しかしこの3ヶ月間、私が涼香の性器に触れたのは、涼香が初めてクンニを経験し大量に潮吹きした時と、生理の時に生理汁が付いたクリトリスを触った時の二回だけである。

20/04/16 08:15 (BA9a3PHE)
5
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
私は着ていたシャツのボタンを外し始めると、涼香はベルトを緩めチャックを下げ、最後にボタンを外し私のズボンを下げた。
ビキニブリーフには、勃起したペニスのシルエットが浮かんでおり、そのシルエットに涼香は頬擦りし軽くキスをした。
それから私は涼香が着ている制服のジャケットを脱がし、スカートのホックを外そうとすると、涼香の左手がその行為を制止し首を横に振った。
「女子高生のままでヴァージンとサヨナラしたいの」と・・・
私は涼香の気持ちを理解し、ベッドの布団を捲ると、シーツの上に大きめのバスタオルが敷いてあり、その上に涼香と一緒に横になった。
右手で太腿を撫でながら徐々に上に滑らせ、涼香の恥部をショーツの上からゆっくりと撫で上げると、ショーツのクロッチが少しずつ濡れてくるのがはっきりわかる。
それから制服のネクタイを外し、ブラウスのボタンを上から一つひとつゆっくり外すと、純白のブラジャーが涼香の乳房を上品に包み込んでいた。
20/04/16 08:16 (BA9a3PHE)
6
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
涼香は緊張してるせいか、少し「ブルブル」と小刻みに震えている。
私はブラジャーカップの上辺を内側に折り込み、乳首が勃起した両乳房を露出させた。
張りがあり形の良い乳房を、右乳房は舌でまんべんなく舐め回し時折乳首に甘噛みし、左乳房は右手の親指と人差し指で乳首を摘まみながら残りの指と手のひらで下から揉み上げながら愛撫を続けた。
右手を乳房からショーツに移しクロッチを触ると、膣内から溢れた涼香の淫乱汁で既にベショベショである。
私はそのショーツを右手で下げ、左足をショーツから抜き右太腿にショーツを残し、制服のミニスカートの裾を捲りあげ、両膝を立て涼香の足をM字開脚にした。
それから私は自分のビキニブリーフを脱ぎ、既にいきり立つペニスを露にした時、涼香は枕の下からコンドームを取りだし、目を反らしながら私に渡した。
20/04/16 08:30 (BA9a3PHE)
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