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姉と妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉と妹
投稿者: 無名
久しぶりに実家に行った。

一人暮らしを始めて三年、初めての帰省だ。

姉夫婦と両親と妹の顔を見て懐かしく思う。

話は尽きないが、夜も更けてきたのでそれぞれの寝室に向かう。

俺の寝室は一番奥で、姉夫婦の寝室の前を過ぎる時、偶然戸の隙間から中が見えた。

仰向けに寝た旦那のチンポを姉がしゃぶってた。

これからセックスするのか?終わったのか?気になったので暫く覗いてた。

旦那さんは姉より一回り年上で、どうやら疲れてセックスする気分じゃ無いみたいで反応が鈍い。

「あなた…寝ようとしないでよ…」

「疲れてるんだよ…今日は義弟くんも来てるんだ、大人しく寝よう」

姉はその気なのに、旦那さんの淡白な反応に不満顔だ。

遂に旦那から寝息が聞こえてきた。

姉はまだ諦められないのか、旦那さんに声を掛けているが、完全に寝た様子だ。

俺はこっそり部屋に入って姉の後ろにまわる。

四つん這いでヒクつくマンコがよく見える。

薄らと濡れているようだ。

そっとお尻に手を伸ばして優しく撫で回す。

「ふぁっ!何でここにいるの?ダメ…ダメよ…」

「姉ちゃんのマンコ綺麗だな…ダメな大声出せば良いじゃん」

「イヤ…見ないで…」

「良い匂いだ…エロい匂いで美味しそう」

割れ目を広げて丁寧に隅々まで舐め回す。

「ふぅっ…ダメよぉ…あ…」

「マン汁溢れてきたよ?姉ちゃん気持ち良いんだろ?」

「旦那が起きちゃう…」

「大丈夫だろ?気持ち良さそうに寝てるじゃん」

「あぁ…そんな…ダメ…」

「そろそろチンポ欲しいだろ?俺のチンポ入れてやるよ」

「それは…本当にダメよ…あっ…ダメ…擦らないでぇ…」

「何がダメなんだ?マンコは入れて欲しそうにヒクついてるよ?」

「ダメなのぉ…」

「ダメダメ言ってるわりに逃げないんだね、入れるよ」

ヌプ…ヌプププ…ニュル~

「あぁ…そんなぁ…あはぁ…入ってきちゃう…」

「くっ…姉ちゃんのマンコ締まり良すぎる…」

「旦那の前で弟にチンポハメられてる…あぁん…奥まできちゃった…」

「全部入ったよ、俺のチンポはどうだい?」

「一番奥まで届いちゃってるぅ…凄いよぉ…」

「動くよ」

ヌップヌップ…パンパンパン…

「あは…ダメぇ…旦那が起きちゃう…」

「声我慢すれば大丈夫だろ」

「気持ち良すぎて声出ちゃいそうなのぉ」

「なら旦那のチンポしゃぶってたら?」

「いじわるぅ…」

姉をベッドから降ろさせて床で激しく腰を振る。

「あっ…あっ…あっ…凄い…イイ…」

「遠慮無くなってきたね?姉ちゃん」

「キスして…口を塞いで…」

体位を変えて正常位でハメ直してキスをする。

姉から舌を絡めてきた。

しかも全身で抱き付いてくる。

「そんなに俺のチンポ気に入った?」

「旦那じゃ届かない所まできてるの…凄いわ…気持ち良い…」

「だったら中で出しても良いよね?」

「えぇっ…?それは…」

「愛してるよ姉ちゃん」

「そんな…ズルイわよ…今そんな事言うなんて…」

「良いだろ?中に出すから姉ちゃんもイッテよ」

「あっ…もっと激しくしたら音が…」

「気にするなよ、姉ちゃんを放って寝ちゃう旦那が悪いんだから」

「ダメダメ…激しすぎ…あはぁ…イッちゃうぅぅ」

「イッて!俺のチンポでイッちゃえ!」

「あぁん…そこばかり突いちゃダメぇ~イクっイクっイクぅ~」

全力で姉ちゃんに抱き付かれながら、子宮口にチンポを押し付けて射精した。

「ああ~中に出てるぅ…弟の精子で妊娠しちゃうぅ~」

「子供出来たら産んでよ」

「姉弟で子供作っちゃうの?そんなの…」

「良いだろ?旦那さんが寝てる間に姉ちゃんが跨った事にして、今日が種付け日ならバレないよ?」

「もう…」

「否定しないって事は良いんだね?ありがとう」

「内緒よ?」

「もちろん」

そうと決まれば頑張らないとね。

再び腰を振ると姉が驚いた。

「きゃっ!まだ出来るの?」

「当たり前だろ?姉ちゃん妊娠させるんだから」

「凄いわ…」

「姉ちゃんが良い女だからだよ」

「もう…バカ…」

二度目はバックで中出しし、三度目は大胆になった姉が騎乗位で精子を搾り取ってくれた。

チンポを抜いたら大量の精子がマンコから溢れてきた。

「凄い出したね…これなら確実に妊娠してそう…」

「俺と姉ちゃんの子供かぁ…楽しみだね」

姉にはマンコを拭かずに旦那さんの隣にねてもらった。

溢れた精子も旦那さんのチンポに塗ってもらって事後を装う。

「おやすみ、愛してるよ姉ちゃん」

「おやすみ、私も愛してるわ…気持ち良かったわよ」

部屋を出て寝室に入ろうとして、向かいの部屋から悩ましげな声が聞こえてくるのに気付く。

そっと戸を開けて中を覗くと、妹がオナニーしてた。

ベッドに横たわり脚をM字に大きく開いて指を激しく出し入れしてる。

俺はチンポ丸出しのまま妹の部屋にはいった。

「きゃっ…お兄ちゃん」

「何だかお前の部屋からエロい声が聞こえてきてな」

「嘘っ!聞こえてたの?」

「ああ、見たらオナニーしてるから手伝ってやろうと思って」

「何言ってるの?兄妹だよ?」

「だから?お前だって一人でするより気持ち良くなりたいだろ?」

「う…そりゃ気持ち良くなりたいけど…」

「ほら、脚開いて見せてみな…舐めてやるから」

「でも…」

「まだイッてないだろ?」

「うん…」

「お前が嫌なら最後まではしないから」

「じゃあ…お願い…舐めて…」

顔を真っ赤にして妹は脚を開いた。

その股間に顔を埋めてエロい匂いを放つマンコを舐める。

「美味いぞ、お前のマンコ」

「変な事言わないでよ.」

「本当だよ、色も綺麗だし形も良い」

「バカぁ…」

「指は何本くらい入れた事あるんだ?」

「二本…」

「なら二本までは大丈夫か.」

クリトリスや尿道の辺りを舐めつつ指を二本マンコに挿入する。

「はぁあん…気持ち良い…お兄ちゃん…」

「ここか?それともこの辺か?」

「そこ…そこ…が…あぁっ!イイ!お兄ちゃんイイ!」

「感じやすいなぁ、可愛いぞ」

「かわっ…可愛い…はぅっ…あっ…あっ…イク~」

「おっ、マンコがキュウキュウ締め付けてくる…イッたか?」

「はぁ…はぁ…イッちやった…お兄ちゃん気持ち良すぎ…」

「まだイキたいなら続けるけど?」

「して…もっとイかせて…」

一回じゃ物足りない妹をクンニと手マンで五回イカせた。

マンコを洪水にしてグッタリする妹に覆い被さりチンポを擦り付ける。

「お…お兄ちゃん…待って…」

「やっぱり嫌か?」

「違うの…今度は私がしてあげる」

俺は身体を起こして妹の顔にチンポを押し付ける。

「しゃぶってくれるのか?」

「うん…クンクン…何だかエッチな匂いがする…誰としてたの?」

「ありゃ…バレたか…姉ちゃんだよ」

「これがお姉ちゃんの匂い…私の匂いに塗り替えちゃうんだから」

「おお…フェラチオ上手いな」

「いっぱい練習したもん」

「姉ちゃんにはしゃぶってもらわなかったから、俺はお前が初めてだぞ」

「えへへ…嬉しい」

「俺が姉ちゃんとセックスしたって聞いて驚かないんだな」

「だって、この家にはお母さんとお姉ちゃんと私しか女居ないじゃない」

「なるほど」

「それに、お兄ちゃんてば私の部屋に入って来た時チンポ丸出しだったし」

「ああ、姉ちゃんとやってそのまま来たからな」

「まだやり足らなかったの?」

「いや、お前のエロい声と綺麗なマンコに引き寄せられた」

「バカ…」

「そのおかげでお前も気持ち良くなれたろ?俺もチンポしゃぶってもらえて嬉しいし」

「本当?嬉しい?」

「ああ、可愛い妹にしゃぶってもらえて嬉しいよ」

「えへへへ…イッても良いんだよ?飲んであげる」

「本当に可愛いなぁお前」

「お兄ちゃんだから特別だよぉ」

「好きだぞ」

「んなっ!何を…いきなり…」

「素直な気持ちなんだが…」

「にゃっ?にゃにを?」

「あはは…にゃって何だよ、お前ならクラスの奴らとかに良く言われてるだろ?」

「言われた事ないもん…」

「えっ?意外だな、言われ慣れてると思ったけど」

「お兄ちゃんだけだよ、そんな風に可愛いとか言ってくれるの」

「皆んな見る目が無いな、お前はこんなに可愛いのに」

「ありがとうお兄ちゃん」

「うおっ!急に吸い付き良くなったな…そんなに奥まで咥えて平気か?」

「ぷはっ…ちょっと苦しかったけど、お兄ちゃんの全部咥えたかったから」

「無理はしないで良いからな」

「うん、お兄ちゃんも我慢しないで出してね?」

「ありがとう、もうすぐ出そうだよ」

そう言うと手コキと吸い付きぐ激しくなり、精子を絞り出そうとしてるのがわかる。

「うっ!出すぞ!」

ドピュッ!ビュッ!ビュビュッ!

妹は勢い良く出た精子に驚き、口を離してしまったので顔に精子が掛かる。

「んぐ…凄い勢いで出るんだね精子って」

「大丈夫か?顔が精子まみれになっちゃったな」

「えへへ…平気、凄い匂い…お兄ちゃんにマーキングされちゃった」

「可愛いすぎる!なあ、セックスして良いか?良いだろ?マンコもマーキングして俺の物にさせてくれよ、お前を誰にも渡したく無いんだ」

「お兄ちゃん…そんなに私とセックスしたいの?」

「ああ、他の誰かになんて可愛い妹を渡さないよ」

「責任とってね?」

「当たり前だろ?」

「じゃあ、お兄ちゃんのチンポ私のオマンコに入れて良いよ」

「初めてか?」

「そうだけど…キュウリとか入れた事あるから処女膜はもう無いと思う…ごめんね」

「良いんだよ、気にするな」

「でも…」

「処女膜だけがお前の価値じゃないだろ?俺はお前の全部が好きなんだから」

「お兄ちゃん…大好き!」

「じゃあ、入れるぞ?」

「うん…きて」

ニュプ…

「くっ…凄いキツさ…痛くないか?」

「だい…大丈夫…お兄ちゃんのチンポ大きい…キュウリとかバナナより太いし硬いよぉ」

「痛かったら無理するなよ?」

「優しいね、お兄ちゃん」

「大切な妹なんだから当たり前だよ」

キツキツのマン肉を押し広げながら奥まで進む。

血圧計で腕を締めつけられるより強いんじゃないかと思う。

「スゲー締まりだ…最高のマンコだよ」

「本当?」

「本当だよ、こんなに締まりが良くて気持ち良くマンコ初めてだ」

「嬉しい!お姉ちゃんより気持ち良い?」

「ああ、間違いなくお前の方が気持ち良い」

「えへへ~、お兄ちゃんのチンポも奥まで届いて気持ち良いよ!」

「こうやって奥をグリグリするのは好きか?」

「あぁっ!凄い!それ気持ち良い!」

「じゃあ、もっとグリグリしてやるな」

「あはっ!凄い凄い!気持ち良くて飛んじゃいそう!」

「おう、好きなだけイッて飛んじゃえ」

「お兄ちゃんギュッとして」

「甘えん坊だな、可愛いぞ」

妹をギュッと抱き締めて頭を撫でつつキスをして舌を絡める。

「んむ…ちゅっ…はぁ…キス気持ち良い…もっとぉ…」

完全に蕩けた顔で妹がおねだりしてくる。

唇を重ねて妹の口の中を舌で蹂躙する。

妹は物凄い力で抱き付き、ビクンビクンと痙攣する。

「んむ…お前、今キスでイッたのか?」

「あはぁ…お兄ちゃん…イッちゃったぁ…チンポでグリグリされながらキスされて…気持ち良すぎるのぉ~」

「そうかそうか、イッてくれて俺め嬉しいよ」

「もっとしてぇ…」

再びキスをして唾液を交換する。

脚まで使って俺に抱き付いてきて完全に密着する事になり、腰は振り辛いが妹は奥をグリグリされるのが気に入ってるので問題は無さそう。

でも少しは腰振りたいので、ちょっと強引に腰を前後に振る。

「あぁ~っ!あぁ~っ!」

妹はかなり大きい声で壊れたように喘ぐ。

「ちょ…声デカイって…」

「これ無理~!気持ち良いとこ全部擦られて…オマンコ馬鹿になっちゃうよ~」

「俺が責任取るから遠慮なく馬鹿になっちまえ」

「怖い…お兄ちゃん…気持ち良すぎて怖いよぉ」

「大丈夫だ、俺がずっとギュッとして離さないから」

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!イク~っ!飛んじゃう!」

「おう、イケ!俺も中に精子出すから!」

「お兄ちゃん来て!」

「一緒にイこうな!」

派手に痙攣してだらしなく涎を垂らして妹は昇天し、僅かに遅れて俺も中に出した。

マンコがうねって精子を絞り出そうとしてるみたいだ。

「はぁっ…はぁっ…お兄ちゃん…熱いのがお腹の中いっぱい…」

「射精止まんないよ…まだ出てる…好きだよ」

「私もぉ…お兄ちゃん大好き…」

「結婚しような」

「結婚!うん!お兄ちゃんのお嫁さんになる!」

「子供もたくさん作って賑やかな家族になろうな」

「お兄ちゃんの子供…いっぱい産むよ!」

結局朝まで休まず妹とセックスしてしまった。
 
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2020/04/15 11:32:23(z/AFVM5R)
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