幼い頃から両親のエッチを見た
寝てると、母の凄い声で目が覚めて
見ると、後ろから…上になったり…父の激しい声も

狭い家だったから、エッチで目が覚めた
いつも母が「もっと！もっと！」とか 「気持ちいいわぁ…」とかを耳に

子供ながら、気持ちいいんだ… いいなぁ～と
訳もわからず思った

中学になり部屋で勉強していても、突然 あの母の声 やっぱり、同じように「いいいい」とか 聞こえてました

真面目だった私ですが…うらやましいと思った
誰にも話せないが、母がいつも「気持ちいい」と言うから

試験勉強していたら、やっぱり聞こえてきた
気を使ってか、夜中に

高校受験でした
母が事故で亡くなりました
しばらく寂しい時間が続いた
受験も確実な所に変更した


寂しそうな父でした
馴れない家事をしてくれた
高校に入学
そして、ゴールデンウィークになった

父と２人きり
すると父から私が、母に似てきたと嬉しそうに
最初、ほんの冗談のつもりで父に
「じゃあ、ゴールデンウィークだけ母さんになろうか？」

すると、「そしたら、一緒に寝てくれるのか？」と、父が
久しぶりに見た嬉しそうに話してる父

ゴールデンウィーク中だけだからと決まった

夜、ベッドに父と寝る
同じベッドなんて、小学生以来
そしたら、驚いた
父から「もしかしたらさあ、母さんとエッチ…知ってただろ？」

バレたけど、誤魔化すも父から「気付いてたよ？」
そう言われた そして「どう思った？」と、聞かれた
返事出来ないままでいたら「母さん、いつも気持ちいいって言ってたよ」
と、ずっと話す父
私もバカでした、気持ちいいのか聞いてしまった
すると父から「試してみるか？父さんだけど」
突然言われた
そして「知らない人よりは、いいだろ？」
ドキドキして聞いていた
更に「もし、彼氏が出来ても下手で痛いのは嫌だろ？」
「言わないけど、みんなしてるんだよ？」

バカだから納得した私

「痛くしないから…」その言葉と 母の「気持ちいい」が、重なった
母は痛くないんだ…

そして始まりました
目を閉じる様に言われた
キスから始まり、耳や首筋に
パジャマも脱がされて…裸になります
この頃、胸はＣでした
「綺麗だよ」「大丈夫？」「我慢しないで！」
と、言われた

胸を揉んで吸われた
なんだか、少しずつ気持ちいい感覚に

足を開き父が舐めた
身体中 気持ちよくなってきた
だんだん、だんだん…あの母みたいに声も自然に出ていた

とにかく気持ちいい

そして初めてでした
おちんちんが固いのを見た
ビックリです
母が舐めていたのを、薄っすら記憶していた

これだった
ソフトクリームみたいにと言われ舐めました
父も「上手い、上手い」 喜んでくれた

幼い頃に見た光景ばかりでした

そして、いよいよです
ゆっくりと中に入る
心配しながら父は優しく入れる
最初だけでした
チクッとしたのは

そして、だんだん気持ちよくなりました
内心 本当だったんだ…あの気持ちいいって言う理由が 何となく理解出来ました

少しずつ、フワフワしてきた
初めて味わう気持ち
何処かに行きそうな
そして真っ白に

すると、父から「いく、いく…」
あの聞いた言葉

動いていた父が止まる
「大丈夫か？気持ち良かったか？」
笑顔でした

本当、気持ち良かった
だから、母は毎晩も

ゴールデンウィーク
ほとんど、父と してました
何度も気持ちよく、あのフワフワ感覚
凄く濡らすも父から「感じたからだよ？」と言われ


父子家庭ですが、ほとんど毎日
Ｃだった胸もＤに
舐めるのも上手くなったと誉められた

下着も新しい大人の下着を買ってもらった
学校から帰ると夕飯の支度をして待つ

一緒に入浴 一緒にベッド
気持ちよくなり、そのまま寝てしまう

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