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義母との秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母との秘め事
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
私は46才で妻の深雪44才とは、5年前にバツ1同士で結婚しました。妻には連れ子の娘涼香22才義母の晴美64才がおり一緒に生活してます。
義母の晴美は小さなスナックを営んでおり、深雪とはそこで知り合いました。
女性3人との生活は時に目のやり場に困る事も多々有り、最初は大変でしたが時が過ぎたら慣れて来ました。

それは2年前のとある夏の日でした。
その日は私が休みで深雪と涼香は仕事に行き、義母の晴美と二人でした。
義母が「朝食出来たから食べない?」と呼ぶので部屋を出ると、義母の姿に驚きました。
胸まで開いた白いTシャツにブルーのタイトミニの生足、Tシャツの胸は赤い薔薇の刺繍が透けて見えるスカートと同じブルーのブラ。
朝食を食べながら「お義母さん、出掛けるの?」と聞くと、「これから彼とデートなの。深雪と涼香には内緒ネ。」との言葉に私も驚き「因みに相手は何歳?」と聞くと、「政さんと同い年かな?」と平然と答える義母、「若い彼とデートするので若作りしちゃった」とまた義母が言うと、「良いですネ。お義母さんは歳よりずっと若く見えるから似合ってますよ」と誉めたつもりが、義母はあまり浮かない表情でした。
「デートなんて嘘!政さんの事が気になって私に視線を向けて欲しかった」と、突然義母が言ってきたので私も驚きましたが、「自分も気になってました」と本音を言うと、義母の目から涙が溢れました。

私は義母の横に行きそっと肩に手を回すと、義母はこちらに顔を向けて目を閉じて待ってましたので、キスをしました。義母は積極的に自分の舌を私の舌に絡めて来ます。初めは戸惑いが有りましたが気付くと私も義母の舌に絡み、唾液の音と歯がぶつかり合う音とで、激しいキスをしました。
既に私のペニスは勃起状態でしたので、義母は私のパジャマのズボンとビキニブリーフを下げペニスにムシャブリ付き、ジュポジュポと卑猥な音をたてながらフェラをするのです。
私も出そうになったので、「義母さん!」と言うと「晴美って呼んで!」と言われ「晴美~!」と叫び義母に口内射精しました。
それからは妻と娘には悟られないよう、晴美との性生活をエンジョイしてます。


私の義母晴美は妻の深雪の他に2人産んでいます。(全員女性)
晴美の夫は10年前にガンを患い他界してます。
女4人に男1人だと、晴美の夫はさぞや大変だったのかなぁ何て時々思う事があります。
妻の深雪は3姉妹の末っ子の為か姉2人と比べると、おっとりした性格でわりと鈍感なところが多々有ります。

その日も朝から晴美と二人だったので、ちょっと隣街まで車でデートに行きました。
晴美は私と二人の時は必ず胸元を強調するTシャツかカットソー、又はブラが透けて見えるようなブラウスを着ます。
スカートはTシャツかカットソーの時はタイト、ブラウスの時はフレアーのミニスカートしか履きません。
勿論靴もハイヒールです。
ハイヒールを履くのは足を綺麗に見せたいのと、私との身長差を少しでも縮めたいからだそうです。
二人でショッピングモールを腕組みしながら歩いていると、歳の差と身長差で結構視線を感じますが、私はそれが自慢の一つでもあります。

デートするようになった最初の頃、晴美は「こんな歳でこんな格好だと、やはり皆視るよネ。」なんて言ってましたが、「僕は女性は何歳になっても女を忘れたらダメ!」と何度も言ってましたので、最近は全く言わなくなり以前より服装や化粧も、いわゆる美魔女的になって来ました。
私の自慢の義母、いや彼女です。

2時間程ぶらぶらして自宅に戻る途中、晴美が「あっ!」と声をあげホテルを指差したので、そのままホテルで2時間程SEXを楽しみました。
晴美は3人の子供を産んだせいか、深雪より陰口が緩い感じです。
しかし一旦私のペニスが入ると膣壁が収縮し、物凄い圧力で私のペニスを膣壁が包んで来ます。本当に名器で私は晴美の中で必ず射精してしまいます。
射精後、晴美に「今度は俺の手を入れるよ」と言うと、コクリと頷いたので手をつぼみの様な形にして入れ、中で手首を廻したり握りこぶしにしたりしながら、晴美の陰口から出し入れすると、「アッ! アッ! 」と喘ぐので出し入れの速度を速めると、晴美の喘ぎ声が「アハァッ!アハァッン!」と変わり「何か変!ダメ!あ~壊れる!ダメ~!」と今まで聞いた事の無い大きな喘ぎ声を出した瞬間、大量の潮が陰口から吹き出し私の顔に浴びせたのです。

晴美は「恥ずかしいっ!」と言い布団を自分の顔に掛けました。
私は「今までに無い晴美の妖艶で淫乱な姿を見れて嬉しいよ」と言うと、「やっぱり恥ずかしい!」と布団の中から返して来ました。
晴美はこの時初めて潮を吹いたのです。

少し落ち着いたのか、晴美が「二人で飲みに行かない?」と言い私のペニスを強く握り締めました。
「イイね!」と私が言うと、まるで子供の様な笑顔で私の頬にキスしました。
それから私はホテルのテレビをつけ、自宅に居る振りをしながら深雪に電話で「学生時代のバスケット仲間から誘われたので、飲みに出てくるから」と連絡し、ホテルを出ました。

晴美を近くの駅で降ろし、急いで車を自宅の車庫に入れ、タクシーで晴美の待つ駅に向かいました。
晴美と合流し洒落た居酒屋で2時間程過ごし、駅前にある有名ホテルのバーに行きカウンターで寄り添いながら飲み、時は23:00を越えようとしてたので、バーを出て駅から二人でタクシーに乗り自宅に向かいました。
私は自宅手前のコンビニで降り、晴美はそのまま自宅に戻りました。
コンビニで20分くらい立ち読みして時間を潰し、ビールとポテチを買い自宅に戻りました。

ドアを開けると深雪が「お帰り」と出迎えたので、「お義母さん帰ってるの?」と聞くと、「30分くらい前にネ。何かお母さん良い事があったみたいで、とても嬉しそうなの」と深雪が言う。
リビングに行くと晴美が楽しそうに涼香と話しており、「仲間に入っても良いかい?」と聞くと、二人で「いいよ!」と手招きされ、買ってきたビールとポテチで乾杯した時、涼香が「お義父さん今日のおばあちゃん、めっちゃセクシーでない?私も歳をとっても、おばあちゃんみたいにセクシーになれるかなぁ?」と言い出したので「その前に結婚相手でないか」と言うと、「そうだね」と言いながらテーブルの下で私の足を踏みました。
晴美は私との今日の出来事を思い返しながら笑ってました。

 
2020/04/04 16:59:00(/l5W9THZ)
2
投稿者: 爺さん
けっこう中身が嘘委から

義娘・義母との秘め事として

まとめた方が良かったかも
20/04/05 10:11 (ITAdL.4V)
3
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
爺さん、貴重なご意見ありがとうございます。
今は2本作で投稿し、流れで1本作にしようと
考えてます。
これからも宜しくお願い致します。
20/04/05 19:59 (FReydxsU)
4
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
その日は久しぶりに家族4人での食事でした。
とは言うものの、ご飯は無く唐揚げ・餃子・春巻き等々酒の肴ばかりで、4人の飲み会です。
この家で煙草を吸うのは私だけなので、吸うときは必ず庭で吸うのです。

ビール片手に庭で煙草を楽しんでいると、妻の深雪が来て一緒に飲み始めました。
「この前のお母さんの事覚えてる?ほら、あなたが学生時代のバスケット仲間と飲んだ日」
「あの日、お母さん若い方とデートだったらしく、それであんなに若い格好で出掛けたんだって」
「多分その相手とは一年半、いや二年位前からのお付き合いだと思うの」
「どうしてだい?」と私が聞くと、「だいたいそれくらいからお母さんのお化粧が変わったのよ。少し濃くなったと云うか・・・」
「それから下着、黒は以前から有ったけど赤やブルーなんかも有って、全部刺繍が施して有るの。私よりセクシーだよ。」
「そういえば涼香も同じ感じの下着、結構持ってるのよ。涼香、彼氏出来たのかなぁ?」
普段は深雪とこんな話しはしないが、ビールが深雪をこんなに話させているのかも知れない。

深雪の下着は晴美や涼香と違い、白や黄色といった淡色系が多い。
濃色は黒・赤・グリーンの3セットで全て単色に同色でレースの刺繍が施されたものだ。
これはこれでセクシーだが、淡色系にはやはり薔薇の刺繍が施してある。
下着のデザインを見ると、やはり親子だなぁと感じる。
何だかリビングが賑やかなので、深雪と戻ると涼香が「何話してたの?」と聞いてきたので、深雪は「下着のハ・ナ・シ」と言うと「え~!私もおばあちゃんと下着の話してたんだよ!」と涼香。
「おばあちゃんが私の下着と自分の下着、似てるデザインが多いよねって」
「前におばあちゃんの下着、間違って涼香のチェストに入ってた事あって、それからは自分の下着のタグにカタカナで「ス」って書いたんだ。その事おばあちゃんに言うと、小学生みたいと言われ、二人で大笑いしてたの」
「お母さん見る?」と言うなりTシャツを廻りブラジャーのホックを裏返すと、確かにカタカナで「ス」と書いてある。
「おいおい、男の前だぞ」と涼香に言うと、「親子でしょ」とその一言で片付けられた。

20/04/09 19:41 (Y/8SJqpE)
5
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
涼香が「お風呂に入る」と言い浴室に行くと、深雪と晴美が後片付けを始めた。
私はリビングに移り残り物でハイボールを飲んでると、テーブルに置いてあったスマホにメールが入っていた。晴美からである。
内容はこの後交わりたいと書いてある。
私は「今日は無理では・・・」と返すと「店で・・・」と返信が来た。
私は考えた末、深雪に「今、和也からメールで仕事帰りに聞いて貰いたい事があるってメール来たんだ」
「何だか難しい話しみたいだから、ちょっと出掛けて来るわ」と言うと「和也さんって前に政昭さんと何度か一緒にお店に来てくれた方かい?」と晴美が言うので、「その和也!何だかこの前、昔のバスケット仲間と飲んだ時も一人浮かない感じだったからなぁ」と言うと、「良かったら店開けるかい?外で飲むとお金も掛かるし」と晴美。
「お義母さん良いのかい?」と尋ねると「知らない間柄でも無いでしょう!」と晴美が言うので、「ありがとう!そしたら和也にメールします。」と言い、晴美に「OK」とメールした。
「政昭さんタクシー呼ぶわね」と晴美はタクシーを呼び、程なくして二人でタクシーに乗り晴美の店に向かった。
時は21:00を少し過ぎていた。

20/04/09 19:44 (Y/8SJqpE)
6
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
店に入ると灯りを点け鍵を掛けた。勿論、看板は点けてない。
すると晴美は私の股間を擦りながら唇を重ねてきた。
私はタクシーの中で晴美と手を結び合いながら、晴美の店でのSEXを想像してたので、既に私のペニスは硬くいきり立っていた。
すると晴美はズボンのチャックを下ろし、フェラを始めた。
立ったまま晴美のフェラを受けていると、私は無意識に晴美の頭を両手で掴み、頭を前後に動かし、気が付くと晴美にイラマチオをしていた。

「ウプッ、ウプッ、ウェッ!」と晴美は何度も嗚咽するが私は手を止めなかった。と云うより「俺は今、晴美を凌辱してるんだ」との感じから、頭をもっと強く掴んで晴美の頭を固定し、私の腰を前後させ晴美の口でピストンを続けた。
時にはペニスの根元で晴美の頭を数秒間押さえ付け、2回3回と腰を前に押し付け晴美の喉奥まで私のペニスを強引に押し込んだ。
その度に「ンフゥッ!ンフゥッ!」と首を横に振りながら嗚咽する。
それでも私はイラマチオを続けながら晴美の顔を見ると、両方の目尻から涙が大量に流れ出ていたが、その表情は快楽に酔いしれてるかの様にも見えたその時、今まで感じたことの無いペニスの勃起感と、ドクドクと激しい勢いで血流がペニスに脈打つ感覚を持った瞬間、強い射精感が襲い掛かり、晴美の顔を再度ペニスの根元に引き付け、腰をグンと押し出し喉奥まで強引にペニスを押し込み精子を解き放った。
「ウォッホ! ウォッホ!」と嗚咽しながらも、精子を喉に流し込む晴美。
その目は完全に充血していた。
手の力を弱めゆっくりと晴美の口からペニスを抜くと、両足を「への字」にし、お尻を床に着けヘナヘナと脱力状態で座り込みました。
晴美の髪はボサボサとなり、いかにも強姦されたかの様でした。
20/04/09 19:47 (Y/8SJqpE)
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