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義娘との秘め事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義娘との秘め事
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc

私は46才で妻の深雪44才とは、5年前にバツ1同士で結婚しました。妻には連れ子の娘涼香22才義母の晴美64才がおり一緒に生活してます。
義母の晴美は小さなスナックを営んでおり、深雪とはそこで知り合いました。
女性3人との生活は時に目のやり場に困る事も多々有り、最初は大変でしたが時が過ぎたら慣れて来ました。

深雪と結婚して1年が経ったある日、当時JKだった涼香の部屋に私が入ったのは、私と深雪がsexをしてると、必ず隣の涼香の部屋から「ウィ~ン ウィ~ン」とモーター音が聞こえてくるので、もしや?と思っていたので、確認したくて入ったのです。

ローチェストの引き出しを開けると、まん中にショーツを収める間仕切りボックスが有り、その左の列は白や淡いピンク、淡い黄色の可愛らしいブラが6枚、右側は左側と正反対に黒・赤・ブルーといったセクシーなブラが7枚、しかも全て薔薇の刺繍が施されており、高校生が着けるブラとは思えませんでした。

次にクローゼットに入ると手前側に高校生らしい可愛い洋服が10着程吊るされ、その奥にはボディラインがくっきりするワンピースや、セクシーなミニスカート、下着が透けて見えるブラウスが吊るされていました。
クローゼットに4段の小物収納ボックスが有り、3段目を開けるとピンクローターと中・小の電マがそれぞれ1個づつ有り、音の原因がハッキリしました。
私達の部屋のベッドを置いてある壁の裏は、涼香の部屋のクローゼットで私達がSEXしてる時、涼香はオナニーをしてたのです。
息を殺しながら・・・
深雪はSEXの時に結構な声を出しますので、晴美や涼香に聞こえてると思ってましたが・・・
その日から私は涼香を一人の女として意識するようになりました。

その日は私が一人、家でテレビを見ながら過ごしてました。
トイレに行くと脱衣かごに涼香の部屋で見たセクシーな下着が無造作に入れてあったので、思わずショーツを手に取りペニスを押し付けオナニーをしてしまいました。
ショーツに射精した時、人気を感じ振り返ると涼香が呆然と立っており、私は言葉を失いそのままリビングに戻りテレビを見ました。
脱衣場からは洗濯機が回ってる音が聞こえ、涼香は自分の部屋に戻りました。

洗濯機が止まり暫くすると涼香が降りて来ましたが、そこにはあのボディーラインがくっきりするワンピースを来てました。
白無地で胸がカシュクールデザインの大きく開いたワンピースで、赤い下着が透けて見え、裾から見える涼香の足はベージュのストッキングがキラキラ光ってたのです。
10~15デニールのストッキングでしょうか、とても魅力的な足でした。

洗濯機から洗濯物を出しながら「さっき見た事、ママには内緒にしておくから」と素っ気ない声で私に言うと「その代わりもう一度、最初から見せて」と言ってきたので、私も驚きから気が動転してた時、涼香がソファーの横に来てストッキングとショーツを脱ぎ、私の太腿に置いたのです。「良いでしょっ!」と言ったその顔は、高校生とは思えない妖艶な顔でした。
射精して一時間は経ってたでしょうか?私のペニスは既に硬く反応してました。
「いっ、いいのか?」と聞くと、コクリと頷き私の正面に行き、テレビの前に立ちました。
チャックを下ろしペニスを出し、ペニスに涼香の赤いショーツを被せシゴキ始めたら、涼香はワンピースを脱ぎ始めたのです。白い肌に薔薇の刺繍を施した真っ赤なブラが、とても際立ち下に視線を下げると小さい黒い茂みが妖艶でした。

ワンピースを脱ぎ終えるとテレビ台に背をもたれるように座り、足をM字に開き左手の中指と薬指で肉襞を開きました。
初めて見た涼香の陰口はピンク色で、深雪のとは比べ物にならない位艶やかでした。
それから胸元に視線を上げると、ブラの谷間に例の小デンマが見えたのです。
すると涼香は小デンマを右手で取りスイッチを入れると、あの音が目の前から聞こえてきて、デンマの頭を陰口から微かに見えるクリトリスに当て、オナニーを始めました。
暫くするとクリトリスがどんどん大きくなり、その姿を完全に露出した時、涼香の口から呻き声が発せられ、その声はどんどん大きくなり深雪の声より大きく発してました。
その声につられ私もペニスをシゴク速さが増し、射精間近な時に涼香が「まだダメッ!」て私に大声で制止するので、シゴク速度を緩め涼香の顔を見ると、トロンとした虚ろな視線で私を見つめながらも、右手にあるデンマは速さを増しながら自分のクリトリスを苛めてました。
とその時「いっ、いっ、逝きそう~!」と叫ぶので、私もまた速度をあげペニスを苛めた時、「一緒に、一緒に逝こう!お義父さ~ん!!」
と叫ぶので「逝こう!涼香、涼香、涼香」と連呼すると涼香も「お義父さん、お義父さ~ん」と叫び潮を吹きながら逝ったのです。
同時に私も涼香の赤いショーツの裏側にドクドクと精子を吐き出しました。

涼香と見せ合いながらのオナニーは、今まで感じたことの無い快楽感で道溢れてました。
それから涼香はタオルを持って来て、自分が吹いた潮を丁寧に拭き取り、脱衣かごに入れに行こうとした時、涼香の腕を掴み潮でびしょ濡れになったタオルをそっと取り上げ、私は涼香の潮をタオルから吸い取りました。
ちょっとしょっぱいけど淫靡な味を舌で味わうと、涼香に「またお気に入りのショーツを汚してゴメン」と言うと、涼香は何度も顔を横に振りながら、私のペニスに被さったショーツをそっと外し、そのまま履いて私のペニスを満遍なく舌で拭きあげてくれました。

「精子ってこんな味なんだ」と涼香が言うので、「彼氏の精子を舐めた事無いのか?」と聞くと、「私、彼氏居ない歴17年なんだ」と返ってきたので、少しビックリして「あのセクシーな下着は彼氏と会う時の勝負下着じゃ無いの?」と聞くと、「全然違うよ。でもやっぱりお義父さんだったんだ!」と返され、マズイと思いながら「何が?」と聞くと、「お義父さん何回か私の部屋に入って下着とかクローゼットの中とか見てたでしょ?」と言うので、白々しく「何の事だか解らないよ」と返すと「だって部屋に入るとたまぁに煙草の匂いする時があって、その時は必ずブラやクローゼットもするんだ。家で煙草吸うのはお義父さんだけだし・・・」完全に見抜かれてました。
「ゴメン」と言うと「謝らないで、私も嬉しかったから」と以外な言葉が返って来ました。
「あの下着、お小遣いを貯めて少しづつ買い集めたの。お義父さんに見てほしくて・・・」その言葉に涼香がとても愛しく思えてきて、気付くと涼香の肩を寄せて抱いてました。
その時涼香の眼には・・・


涼香とオナニーを見せ合う初めての行為から二日後、その日は金曜日で深雪は義母晴美の営むスナックを手伝う為、夜7:00位から店に向かい涼香と二人の夜になりました。
私はリビングでビールを飲みながら寛いで居たとき、涼香が部屋から降りてきて、冷蔵庫からコーラを持ちながら私の横に座り、寄り添って来ました。
「今日、お母さんとおばあちゃん遅くなるといいね」と涼香が言うので、「そうだな」と私は何の戸惑いも無く返事をしてました。
その時私の右手は既に涼香の肩に回して、強く引き寄せてました。
ビールを飲むのも忘れ、ジュルッジュルッと唾液の音を立てながら、二人で長い時間お互いの唇を重ね合い、舌を強く絡ませながらキスを楽しみました。

涼香が急にキスを止めたその時、ビールを取りひとくち口に含み、私に口移しでビールを飲ませてくれた後、「ビールって苦いネ。」と言いながらも幸せそうな顔をしてました。
「この前の精子の味と比べてどお?」と私が聞くと、「この前の方が良い!」と涼香が言ったその瞬間、涼香の右手は私のズボンの上から股間を撫でてました。
その右手は次第に撫でる速度が速くなり、気が付くとチャックを下げペニスを取り出してました。
「私、初めてなんだ。これを口に含むの」「スマホでは何度か見て、やり方は知ってるけど上手く出来なくても嫌いにならないでね、お義父さん」と涼香の言葉に「そんな事無いよ」としか言えない私でした。

始めは舌で亀頭を丁寧に何度も舐めた後、左手でペニスを持ち上げ玉袋を吸い、舌で裏筋をゆっくり上下に何度も舐めた後、ゆっくり亀頭から口に含みました。
あまりの上手さに私は「スマホで何度も見てたんだなぁ」と思うと、涼香がまた愛しく思えてきたのです。
「うぉろーふぁん、ひもてぃいい?」とペニスをくわえながら聞いてくるので、「あぁ」と頷くと涼香のストロークは、浅くゆっくりから徐々に深く速くなった時、「ウォェッ!」と嗚咽したので思わず「大丈夫か?」と聞くと、首を立てに2回「うん、うん」と頷くと更に続けました。
初めてのフェラを一生懸命行う姿は、JKではなく一人の女になってました。
気が付くと涼香の両手は私の腰を掴み、自分で頭を前後に動かしてる涼香を見てると、「出そうだ、涼香!」「出していいか?」と聞くと、また首を立てに頷いた瞬間、涼香の口の中に精子を大量放出しました。
喉奥で射精したせいで「ウォェッ!」との呻き声と同時に、ペニスで詮をしてる口元から精子がこぼれだし、涼香はゆっくり口を離し両手を顎の下に持って来て口の中を私に見せました。

舌先を上に持ち上げて見せるその口には、下前歯が堰になり大量の精子が溜まり、脇から少しこぼれだしてたので、涼香は口を閉じ一気に飲み込みました。
「やっぱりビールよりいいっ!」って言うその目は少し涙目になってました。
「今度はお義父さんが涼香を気持ちよくするかな?」と言うと、「ちょっと待ってて!」と言い自分の部屋に戻ると暫くして降りてきました。
その姿はさっきのパジャマ姿ではなく、白のブラウスにオレンジのタイトミニを履き、裾から見えるサイドローズの網タイがセクシーさを際立たせてました。
ブラウスからは薔薇の刺繍が施された黒いブラジャーが透けてました。
普段は可愛らしい格好しかしない涼香ですが、私と二人の時は女に豹変します。

私は涼香の手を取りダイニングテーブルの椅子に座らせ、私はテーブルの下に潜りました。
足を閉じて座ってる涼香の膝を両手で開き、両太腿にその両手を滑らせながら涼香の恥部まで伸ばし、右手親指で恥部を撫で始めました。
次第に涼香の足はブルブルと震えだし、気持ちよくなってきてるのが明らかに解りました。
「アッ、ウッ」とテーブルの上から呻き声がしてきたので、網タイを脱がし黒のTバックも下ろしながら左足を外し太腿にTバックを残し、露になった恥部を直に苛めました。
テーブルの下から涼香の顔を見ると、両手で口を塞ぎ喘ぎ声を一生懸命殺してました。
直に苛め始めてから程なく、ピンク色のクリトリスが剥き出しになると、涼香の足はガタガタと大きく震えだし、恥部は淫靡な汁で潤い艶々としてました。

両手で涼香の腰を椅子の出前に引き寄せ、艶々とした恥部にキスを始めた瞬間、「ウウッ!」
と呻いた涼香は先程より激しく足を上下にガタガタさせ、今まで感じたことの無い感覚が涼香を支配してました。
クリトリスと淫唇を舌で丁寧にクンニしてると、淫靡な汁が少しずつ増してきたので、溢さないようにクンニの範囲を拡げました。
その時涼香が「アア~ッ 何か・・・何か・・・」「涼香のあそこ、何時もと違う!アア~ッ 何か熱い!お義父さん ハァ~! 自分のあそこでないみたい!」と叫んだ瞬間、ジャァ~っと涼香の淫口から潮が大量に噴き出しました。
私は一滴を溢さないように必死に口で受け止め、喉に流し込みましたがあまりの量の多さに、全ては受け止めれず顔と服が涼香の潮でびしょ濡れになりました。

潮の放出が終ると、涼香は両手をダランと下げ力が抜けた状態で椅子にもたれてました。
少しして我に返った涼香は少し火照った顔で「ゴメンナサイ!お義父さんにオシッコかけて・・・」と今にも泣きそうな顔で言ってきたので「嬉しかったよ!涼香の潮をいっぱい飲めたし・・・」と言うと「ありがとう」と言って椅子から立ち上がり、タオルを持って来て床を拭き始めたので、私もタオルを持って来て一緒に拭きました。
途中何度もキスをしながら・・・

 
2020/04/04 15:11:33(/l5W9THZ)
12
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
次の瞬間、父親は瑞穂の頭を鷲掴みにし強制的に自分のペニスをくわえさせ、イラマチオを始めた。
4、5回瑞穂の頭を上下させた後、瑞穂の頭を自分のペニスに押し付け、自分も椅子から少し腰を浮かし瑞穂の口に射精したのだろう。
父親の顔は快楽に満ちた表情をしている。
全ての精子を飲み込んだのだろうか、瑞穂は顔を上げ再び私の方を見つめてきた。
紅の剥がれた唇を開くと、口にはまだ父親の精子が残っている。残った父親の精子を舌で泡立てゴックンと飲み干した。
その表情は正に父親の性奴である。

涼香は私の精子を飲み干すと体制を戻し椅子に座り私の顔を見ながら「涼香もうダメ!また逝きそう!」と声を震わせ訴えてきた。
私はバイブのリモコンをMAXすると、「政昭さん、涼香逝っちゃいます」と背中を蛯反らせ、声を震わせながら果てた。
リモコンのダイヤルをOFFにし、涼香の恥部をストッキング越しに触ると「ピクン」と反応し、恥部は淫乱汁でねっとり濡れていた。
涼香の唇もオレンジの紅が剥がれ、口元には精子が付着している。
私は口元の精子を右手中指で拭き取り、涼香に最後の精子を舐めさせた。
少し頬を赤らめているが、涼香のその表情は瑞穂に勝る位快楽に満ちた表情をしている。

20/04/29 20:38 (QARM6K3.)
13
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
映画も終わり上映室を出ると、涼香と瑞穂がトイレに行った。
二人ともバイブを抜きメイクを直しに行ったのだろう。
程なくして二人が戻ると映画館を後にし、近くにある大手Mのハンバーガーショップで軽い食事をするため入った。
私と涼香が並んで座ると瑞穂は私の前に座り涼香の前に瑞穂の父親が座った。
涼香と瑞穂はハンバーガーを食べなから、先程までフェラをし快楽に満ちた表情をしてたとは思えない表情で他愛もない話しで盛り上がっていた。
お互い斜めに同士に座って話をしているので、私と瑞穂の父親はただその話しを聞いているだけだったが、その時私の脹ら脛を瑞穂がスト足で擦ってるのが判った。
顔は瑞穂を向いているが心は私に向いているのだろう。
映画館での瑞穂を思い出し、私のペニスはまた反応してきた。
完全に私を誘ってるのである。
食事も終わり店を出て我々は別れた。
私は映画館で瑞穂が言った「た・す・け・て」の言葉と表情、そして先程スト足で誘ってきた行為に普通では理解出来ない何かが頭の中を駆け巡った。

「政昭さん、たまに美佳おばさんのお店によってから帰らない?」と突然涼香が言い出した。
美佳とは深雪の姉で三姉妹の長女。
女一人で小料理屋を営んでいる。
私も「そうだな、久しぶりに寄ってみるか !」
と言いタクシーを拾い美佳の店に向かったのだ・・・

20/04/29 20:40 (QARM6K3.)
14
投稿者: 7 7 7
イイネ なんか凄くエロいんだけど。
20/04/30 23:04 (Sg57UXoD)
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