私は、嫁さんのオナニーを見てしまった
２階で物音が、気になり行くと何やら聞こえた
あの音、電マが床に落ちて振動する音だ

まさか？と、思った
息子夫婦…たまに、夜中にトイレに起きると２階から嫁さんの声が
ちゃんと、子作りしてると思ったのに
物足りないのか、オナニーを

しかも、私がいる時に聞こえた
もしや、わざとか？
２階から降りて来ると、スッキリした表情で話してくる

買い物に出かけた嫁さん、私は部屋に入って探した
タンスの奥に、電マがあった
それも、隠してある様にタオルで

息子は知ってるのか、電マの事を


ある日、妻は友達と出かけた
私と嫁さんしかいない

コーヒーを飲みながら、テレビを見ていた
嫁さんは２階だ
気になり静かに２階に

いつも閉まっている部屋だが、少し隙間が
隙間から見たら…嫁さん、下着姿になりタンスから電マを出していた
オナニーするのか？
そしたら…始めた
ビックリした
女性がオナニーする姿を初めて見た
しかも、息子の嫁さん
足を開き電マを当てて感じている

興奮した
私の いちもつが固くなります
しばらく見てたら
更にビックリした
嫁さん、「お義父さん、お義父さん」
私を連呼しながらオナニーを

思わず、隙間に手が当たってしまった
隠れたが、扉が開き「お義父さん、中に」
おいおい、まさか？

どうやら、以前 息子が「親父の、俺よりデカイからビックリしたわ」
と、聞いたらしい
それが気になり、わざと私に聞かせて見せていた嫁さん

既に固いいちもつ
嫁さんに見せたら…目を丸くして驚いた
嫁さん「えっ？こんな大きいんですか？」
電マと比べ「これより大きい…」

そして息子夫婦の寝室で嫁さんを抱いた
若い肉体は、素晴らしい 乳房の張り弾力
乳首も上を向き、細い腰回りからデカイ尻

身体中を隅々舐めてやるだけで、びしょ濡れになる嫁さん
フェラは入らないと言いながら、くわえ しゃぶりつく
いよいよ挿入
ゆっくり、出し入れしながら奥に

嫁さん、凄い声を出しながら「当たるわ、お義父さん凄い…」
子宮に当たる
以前、聞いた声じゃない嫁さんの声
悲鳴みたいだ
突くたびに、溢れて回りを濡らす

しかも、途中からクリを触って突くと挿入中なのに大量に溢れた
潮吹きだ
愛撫しながら突く
途中から「ダメ、もう、ダメ～」と言いながらも腰をピクピクさせる嫁さん

そして逝く嫁さん
白目を向いていた
身体中の力が抜けた嫁さん
抜こうとしたら「ダメ、お義父さん抜かないで…」
激しくキスをしながら、再び突く
嫁さんから「中に…」
と、言われて中に出した
この日を境に、嫁さんは私とエッチする様に

２人だけだと、嫁さんからフェラしたいと脱がしてくるまでになった
電マのオナニーも、目の前でする様に

これからの楽しみが増えた

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