奉公先の主人（孝雄）に処女を奪われてからの母の性体験を話してみます。

その夜母の小便と孝雄のザーメン、出血でドロドロに成ったパンツは確かに洗濯機の横のかごに入れたはずなのに、朝　洗濯をしようと探しても見当たらない、奥さんは未だ帰っていないし。
其れと昨夜襖の隙間から覗いて居たのは誰だったかと気に成り始めた、
考えられるのは只一人、息子の康雄以外にはいない。
康雄は17か18歳色白でガリガリ、何時も下を向いて背を丸めて歩いている暗い男でこの家の一人息子である。

母は静かに康雄の部屋に入ると、
康雄は布団の上で母が昨夜脱いだ汚いドロドロのパンツを舐めながら、右手で自分のチンポをしごいてオナニーの最中でした、
康雄のチンポは青白く包茎で先からは透明の先走りが垂れていました。

母に気が付くと康雄は「黙って入るな」と怒りだし周りの物を投げつけだしましたが、「奥様に言うよ」と反撃するといっぺんに大人しく成り、今度は言わないで下さいと泣きながら謝り始めました。

母は可哀そうに思い、康雄の前にしゃがみ「何をしてたの」と優しく聞いてやると康雄は今まで舐めていたパンツを返しました。
その時康雄のチンポは小さく項垂れてまるで蛹から還った青虫のようでした、。

少し悪戯心が湧き返してもらったパンツで康雄のチンポを軽くシバイてみると、康雄は飛び上がらんばかりに後ろに転び、涙声で「もっと、もっと」と喜びの声を出し始めるではないですか、
その時康雄のチンポは既に青なりのキュウリの様に細いが長く伸びきり、先走りがベットリと溢れ出していました。
　パンツで2～3回シバイてから面白いので素足で康雄のチンポを少し強めに踏んでやずと、康雄は大声で「逝く～」と叫ぶと同時にチンポの先からドクドクとザーメンを垂れ流しはじめました、
如何したものかと思いましたが昨夜の敵とばかり今度は足でチンポを踏みつけてザーメンの付いた素足を康雄の口に持つ行くと、康雄は今自分が出したばかりのザーメンを美味しそうに舐め始め、無くなると指の間迄舌で舐め始めるではないですか、

母も昨夜の事がよみがえり、熱いマン汁が流れ出ることを止めれませんでした、
康雄を見下して見ると、目を大きく見開き母の股間を見詰めていました、
そうでした、昨夜パンツを汚してしまい今日は未だパンツを履いていなかったのです、　それにキットオメコは濡れ濡れの状態だと思いました。

どうしたものかと考えた母はそのままユックリとチンポの方に向きを変えて康雄の顔のうえに座り手で康雄のチンポをシゴキ始めると数回でチンポから2回目の射精です、今度は口の上に母のオメコが有るので、うめき声しか出せずにいました。
康雄は母のクリトリス、大陰唇、小陰唇と舐め回し、吸い付、そしてお尻の穴まで舌を入れようとしています、
母は感じ始め、康雄の顔の上でオメコを前後に動かし、康雄を喜ばしていました、
そうするうちに、尿道からチョロチョロと小便が出始め、康雄はこぼさ無いように、飲み、舐め、吸いついて喜んで、チンポからは3回目の射精が始まり、そして静寂が戻りました。
康雄は「何でもしますので、言わないでください」と何度も泣く様に言ってきますが、
母は返事もせず康雄のペニスを踏みつけて部屋を出ていきました。

康雄は完全に変態Ｍ男・孝雄は只挿入して出すだけのＳ男・母は相手によってＭにもＳにも成れる超変態女だした。

母との交わり3、の終了です、第4を期待してください。

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