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1:義母恵美
投稿者:
ゴン太
◆rCCXXrZW3s
今から20数年前のこと、第一子誕生から今も続く義母恵美との関係。
妻と結婚することになり、挨拶のため実家へ訪問し、恵美と初めて会った時、妻にはない熟した女の妖艶さを感じた。 妻とは遠距離恋愛だったため、週に一度の休みのたびに妻の実家近くへ車で行き、わずかな時間を使ってラブホでセックスして日帰りすることが一年近く続いた。 いよいよ妻も結婚を承諾し、ご両親へ挨拶に行く日がきた。 出迎えた妻の後ろで、微笑みながら「どうぞお入りください」と声をかけてきた恵美。 案内されるまま、客間に通された。 「お母さん若くて美人だな」と妻に耳打ちすると 「あたしよりタイプ?」とからかってくるので 「だったらどうする?」 「即効で破談ね(笑)」 「今さらそんなことできないもんな、お父さんにつまみ出されるよ(笑)」 一通り義父と義母へ挨拶を終え、快諾してもらいめでたく結婚したが、なかなか恵美のことが頭から離れなかった。 新婚と言われる間は子宝に恵まれず、そうこうしていると五年の月日が流れていた。 そんなある春GWに妻の実家へ泊まりで帰省した際、義父の体調が良くなかった。 妻や義母恵美の言うことを聞かず、病院で診てもらおうとしなかったため、困った義母恵美が俺に 「達也さんから言ってもらえないかしら、あの人言うこと聞かないのよ」 「わかりました、すぐに話してみます」 義父は、恵美とは20歳も年上で、当時65歳。 何とか説得して救急外来へ連れていくことに。 連休明けに精密検査を受け、末期の癌だとわかり義母恵美や妻は動揺していた。 昔ながらの厳格な人で、我慢強いことが仇になったようだ。 6月の中頃、義母の献身的な看病も叶わず、呆気なく他界した。 一周忌が終ると、妻がようやく妊娠していることがわかり、落ち込んでいた恵美もとても喜んでくれた。 そして出産を迎え、妻が入院すると俺の面倒と生まれてくる子供のために恵美が我が家へやって来た。一月は同居することになった。 仕事柄、帰りが遅い俺のために恵美は晩飯を食べさせて、風呂に入れるまでは起きていられるが、それ以降は客間の布団で寝てしまう日が3日続いた。妻ともセックスしておらず、溜まっていた俺は迷っていた。欲望に任せて襲ってしまおうかと。 悩んだ末に、妻が退院してくる前後の1週間有給休暇を妻や恵美に内緒で取り、初日は出勤するふりをして出掛けた。 仕事中を装いながら昼に妻と赤ん坊を見舞いに病院へ行き、バスで来ている恵美と顔を合わす。 「お母さん、俺の帰りが遅いから、お風呂と晩飯は先にとってくれればいいですよ、恵子の世話で疲れるでしょ、気を使わないで下さい」 「でもねぇ、そんな訳にもいかないでしょ、主より先にご飯やお風呂なんて」 「いいのよお母さん、この人ホントに大丈夫だから、そうしなよ、今から疲れてちゃ退院してから私がこまるよ」 「なら、そうさせてもらうわね」 休み初日はお茶して暇を潰してから、早めに帰宅して恵美が風呂に入るタイミングを家の外で伺ってから中に入り、寝室に隠してあるSMグッズを客間の押し入れの奥に隠した。 一旦車に戻り脱衣場に恵美が出たところを見計らって中に戻った。 靴下を脱衣場の洗濯かごに入れる風を装って、裸の恵美を驚かせる。 「きゃっ、達也さん早いのね」 と大きな胸を隠しながら背を向ける恵美に 「すみません、いるとは思わず」 ととぼけて、靴下をかごに放り投げる。 「お母さん綺麗な身体ですね、鼻血出そう」 「何言ってるの、こんなおばちゃんの裸見て冷やかさないで、さっさと出て」 「出たくないです、お母さん」 濡れた身体の恵美を後ろから抱きしめて、両手首を掴み俺の股間の前でクロスさせて逆らえないように片手で押さえ、ポケットから麻縄を取り出して両手を縛った。 「何するの、大声出すわよ」 小柄な恵美が本気で怒っている。 「お母さん、俺も手荒なことはしたくないけど、恵子とも長いことしてないし、やらせてよ」 「何バカなこと言ってるの、ホントに怒るわよ」 「もう何を言っても無駄だよ、おとなしく言うこと聞いてよ。ほらもうこんなに大きくなってるんだから」 後ろ手に縛られた両手を股間に触らせ、腰を前に出すと 「本気なの、義理でもあなたの母親よ」 「義理の母親でも一人のいい女だろ、それに裸でそんなこと言っても耳に入らないよ、さあ言うこと聞いてもらうよ」 麻縄を引き上げて、後ろ向きのまま客間へ引っ張って行く。 客間の鴨居には、妻を調教するために取り付けた頑丈なリングフックが取り付けてある。普段は額を飾って隠してある。 麻縄の端をリングに通して逃げられないようにしてから、俺も素っ裸になりいきり立つものを見せつける。 「お母さん、こんなになってるんだからちゃんと鎮めてくれないと」 「嫌よ、縄を解いて、恵子に顔を会わせられないわよ」 「恵子なら大丈夫だよ、ちゃんとしつけてあるから、少しはびっくりするかな」 「どういうこと、達也さんおかしい」 「まだわからないの、お母さんの娘はおれの奴隷だよ。裸になると何でも言うこと聞く従順なメスなんだよ」 「何てことを」 「お母さん、いや恵美、今からお前を俺の奴隷にしてやるから楽しみにしてなよ」 「何する気、やめて、変態近寄らないで」 「まあいいよ」 押し入れから道具を取り出して、恵美の自由を奪ってやる。 片足を別の麻縄で縛ってリングに結び、片足で立たせる。 口にはボールギャグを含ませ、おとなしくさせた。 「えみ、これで抵抗出来ないだろ、いい様だよスタイルいいな」 強気だった恵美が怯えている。 「頭でどう考えようが、これから身体で覚えることは忘れられないからね」 無造作に生えた下の毛は濃く、アナル辺り迄ある。独り身で誰も相手をしていなかったのだらう。 「恵美、まずは邪魔な毛を剃るぞまってろ」 風呂からシェーバーを取ってきて、嫌がる恵美を無視して剃ろうとすると、腰を振って逃げようとする恵美。 臀部を平手で打ち付けながら、おとなしくなるまで繰り返す。 何とか剃り終わり、露になった股間に手を添えると完全に濡れ出していた。 「恵美、やっぱり親譲りなんだな恵子のM気質は。嫌がっててもここは濡れてるじゃない」 クリトリスを刺激してやると腰を引いて逃げようとするので、再び臀部をパーンとぶつ。 繰り返すうちに感じてきたのだろうが、俺に悟られまいと必死で堪えている。 中指を入れ中をかき回しながら乳首を刺激すると、堪らず声を漏らした。 さすがに大声は出さないので、ボールギャグを外すと 「お願いだから乱暴なことはしないで」 「物わかりがいいな、縄を解いてやっもいいけど逆らうなよ」 「ええ、でも恵子が退院するまでよ」 「恵美次第だな、まあそういうことにしとこうか」 縄を解いて布団を敷かせる。 「まずは溜まったものを吐き出させてもらおうか」 恵美は諦めたのかマグロ状態。股間に顔を埋めてクンニする。 「いや、恥ずかしい、そんなとこを舐めないで」 「義父さんはしなかったの」 「ええ」 妻にするように執拗に舐め回す。 やがて感じてきたのだろう、腰を捻って腕をバタバタさせ出す。そして一回目のアクメ。ピクンと身体が跳ねて逝った。 太ももを持ち上げて、俺の身体を恵美の股間に割り込ませ、無造作に挿入する。 とにかく一回出したかった。一年近くセックスしていなかったので、数分で恵美の腹目掛けて発射した。 ザーメンを恵美の腹に塗りつけて 「感じてたよな、久しぶりの男はよかったかな」 「もう堪忍して」 「質問に応えてよ、どうなの」 「恥ずかしいから言えないわ」 「いいだろ」 出したばかりなのに、我ながらタフだった。すぐに復活したものを再び挿入する。 「さあ、これからが本番だよ恵美、これからも俺のが欲しくなるさ」 「もう元気になったの」 「セックスは楽しまないとね」 「嫌よあたし、そんな厭らしい女になるの」 「気付いてないだけさ、恵美は淫乱な女だよ。娘の恵子がちゃんと証明してるからな、血は争えないよ」 「あぁ、やめておかしくなりそう」 既に俺の手に落ちたと感じた。 3発抜いて一休み、食事を取ることにした。 「晩飯を食べたら再開するからね」 「お願いよ、休ませて、明日あの子のお見舞いに行けなくならわ」 「大丈夫ですよお母さん、貪欲なほどの性欲があるからね恵美と恵子の親子は」 「お父さんからこんなにされたことなんかないのよ、腰がフラフラしてる」 「そのうち慣れるよ、それより凄く感じてたよな恵美」 「達也さんがあんなにするからてましょ」 「本当はセックスが好きなんだよ恵美」 「恥ずかしいから言わないで、さ、食べて」 手際良く料理をする恵美、服を着ることはさせない。裸にエプロン姿で食べる。俺も当然裸のままだ。 妻の恵子がMだったことから、恵美もその気があるのではないかと期待していた俺。予想が当たりこれからが楽しみでしかたなかった。
2020/03/31 16:20:49(isZf6T25)
投稿者:
ランサー
続きまだかな?
楽しみに待ってます。
20/04/27 08:38
(ZiO.jlQu)
投稿者:
ゴン太
◆rCCXXrZW3s
ようやく意識を取り戻した恵美だが、目が虚ろでうわ言のような声を出す。
「ああ、おかしくなっちゃった」 何をされて、自分がどうなっているのか、少しは理解しているようだ。 「お目覚めかな?これから俺の虜になるんだから、まだまだやらせてもらうからね」 「はあ~、も、もう身体が辛いの、今夜はもうやめて」 「ふふふ、しゃべれるんだからまだやれるさ」 自由の効かない恵美の乳房を掴み揉みしだく。 その流れで乳首を指先で摘み、痛がるようにつねっては緩め、緩めてはつねる。 時折、千切れるほど力を込めてやる。 「ぎゃあ~痛いっ、やめてやめてっ、千切れちゃうっ」 無言のまま、執拗に繰り返してやる。 喚き声を上げながら、身を悶える恵美には、容赦無く繰り返してやる。 恵子と同じなら、次第に快感を得られると思ったからだ。 案の定10分も繰り返していると、声色が変化仕出した。 「いやいや、痛い、痛いのやめて」 「ああ~っ、い、痛い、い~た~い~、はあ~ん、や、やめてぇ」 「お、お願い、痛いから、やめて」 「やめて欲しければ、お願いしないとね」 「お、お願いします、やめてっ」 「やめてじゃないだろ」 指先の力加減を微妙に変えながら、恵美が本気で悶えだすのを見極める。 両膝を交互に内へ閉じたり開いたり、尻を浮かせて身を捩ったり。 声も動きも、初めとは明らかに変わってきた。 「お義母さん、本当は気持ち良くなって来たんだろ」 「痛い、痛いの、や、やめて、ああ~ん、そんなにつねったら千切れちゃう、ああぁ~」 「ふ~ん、こんなに勃起してるのに?」 「あなたがつねってるからよ、あああああぁ」 「その割には、身体をくねらせて感じてるようにしか見えないよ。」 右手で恵美の股間を弄ると、ビショビショの大洪水だ。 「お義母さん、厭らしいお汁が大量に出てるよ、本当に痛いだけなら、こんなに濡れないよな」 「ち、違うわ、あっ、痛いっ、はあぁ~、い た い」 「そうか、痛いか、ならこれも痛いだろ?」 指に纏わりついた愛汁を、恵美の乳首に塗り込んでやる。 ヌルヌルとしながら、感覚が変わったからなのだろう、身悶えが激しくなって来た。 「あっ、ダメ、やめてっ!」 「ダメだよ、せっかく感じて来たんだから、気持ち良くなるまでやめないよ」 「いやっ、あっ、あっ、あっ」 真正のマゾだと確信した俺は、恵美が気を遣るまで乳首を嬲る。 両手に愛汁をまとわせ、両方の乳首を交互に力加減をしてもて遊ぶ。 完全に感じて来た恵美が、小刻みに身体を震わせる。 それだけで異様な興奮を覚えてしまう。 これでもか、と言うほどしつこく乳首責めを繰り返していると、耐えかねた恵美がガタガタと体を震わせ、アクメが近づいているようだ。 「ほらっ、もう我慢しなくていいから、逝っちゃえっ」 「あああああぁ~っ、ダメぇ~、はっはっはっはっ、逝く逝く逝く逝くぅ~っ」 雄叫びのように声を発したまま、しばらく息も吸えず、小刻みに身体を震わす恵美。 ものの30分もかからず、乳首責めだけで気を遣った恵美、逝き顔が恵子とよく似てて、股間が爆発しそうな程怒張しているのがわかる。 ようやく息を大きく吸い込み、大きく胸を膨らませ、意識がはっきりし出した恵美。 「お義母さん、身体を苛められると感じる体質なんだよね、母娘そろってどMなんだね」 「そ、そんなこと、、、」 「俺、乳首しか触ってないだろ?それもつねってたんだよ。つねられて逝っちゃうなんて、ドMの証拠だろ」 「、、、、、」 「あ~楽しみだなぁ、これから色んなこと覚えて貰えると思うと、こんなに興奮するんだよ」 パンツの布を押し上げて、大きなテントを恵美に見せつける。 「下の口が欲しがってるんじゃないかな?」 「、、、、、いやっ、言わないで」 「心配しないで、あとでちゃんと入れるから、でもしばらくお預けだよ。上の口でも気持ち良く出来るようにしないとね」 そう言って、俺はパンツを脱いで、恵美の顔を跨いで口に押し付けて行く。 唇を閉ざして抵抗して見せる恵美。 構わずさらに押し付けながら、鼻を摘んで口を開かせる。 歯を噛み締めて無駄な抵抗を試みる恵美だが、そんなのは織り込み済み。 首の後ろに枕を入れ、顎を掴むと口を否応なく開く。 すかさず挿し込み、出し入れを始める。 「さあ、息を大きく吸って」 「槌槌っ」 喉仏に届くように挿し込む。 途端にむせてしまう恵美。 吐き出そうともがくが、窒息寸前まで抜かないでやる。 手足を縛られ、跳ね除けようにも、なんともならないもどかしさと、息もできず嘔吐を呼び起こしそうな不快から逃れようと、身体を必死にばたつかせる恵美。 恵子のときもこんなだったかなと思いつつ、何度も何度も繰り返す。 十回程繰り返して、一旦抜いてやる。 「偉いじゃないお義母さん、噛まなかったね。」 「お願い、もう堪忍して、苦しくて死にそうよ」 ハアハアと肩で息をする恵美。 「ちゃんと自分で飲み込めるようになるまでやめないよ」 「いや、もう堪忍して」 「やだね、さあもう一回、今度はじぶんでのみこむんだよお義母さん」 黙って口元にあてがう。 大きく息を吸って口を開いて含むが、さすがになかなか飲み込めるものではないだろう。
24/02/27 14:36
(UgSPTt/B)
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