ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母との交わり 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母との交わり 2
投稿者: 和夫 ◆vjSidwdNwc
今の私は 母が寝ている最中に、母を辱めた私は此れから母とどの様に毎日をおくれば善いのか・後悔と自分の犯した行為に対する異常さに苛まれています。

母は大正5年生まれで当時(昭和30年)は40歳で・もし今生きていれば、
100才を超えた老婆でしょう。

母の父は早くに戦死して母の母(祖母)
も父の死後2年で結核で亡くなったみたいです、母が7歳の時です。
其の後母は母方の祖母に引き取られましたが、祖母の死後は伝手を頼り大阪の商売人の家に女中奉公に入ったそうです。

奉公先では今で言うセクハラとパワハラに毎日の様に遭っていたそうです。

小柄で色白で胸も大きく、年齢よりはかなり色香も有った様です、

14歳の時にメンスに成りましたが、今の様に生理用品もない時代、フンドシの様に、ぼろ布を股に当てて紐で縛りその上からズロースを履き、朝早くから夜遅くまで下働きでこき使われる毎日だった様です。

女中で入った家は、
老婆と奥さんと、当時40代後半の孝雄と言う頭の前半分が禿げ上った主人、
其れに中学生の康雄と言う、暗い息子の4人家族でした。

奥さんが親戚の法事で一晩留守の時、母は孝雄から風呂から上がって、寝る前に部屋に来るように言われました。
孝雄の部屋に行くと、孝雄は暑いのか寝間着の上半身を脱ぎ、布団の上でビールを飲みながら貧乏ゆすりをしながら母を待っていました。
孝雄は母が来るなり、来るのが遅いと怒り母の頬にビンタを飛ばしました。
母は少し鼻血が出ましたが、謝って何とかその場は納まりましたが、今度は脚が痛いので、母に揉むようにと言い大の字に成り頭だけを枕に乗せて、母に顎をしゃくりました。
その時の母の服装は寝間着替わりの古い丈の短い浴衣、下は奥様が履き古した小さなベージュのパンツだけです、
孝雄の足の間に座り、前かがみに成りふくらはぎを揉みだすと、寝間着の胸元が緩み母の胸が大きく前後に揺れ乳首までが孝雄から丸見えに成ります、孝雄は其れをニヤニヤしながら見ていましたが、今度はもっと太腿の方を揉む様にと、強引に枕ごと身体を下げてきました、その時孝雄の寝間着がずり上がりフンドシが丸見えに成り、フンドシの端から白髪交じりの陰毛も見え、フンドシは孝雄チンポで大きくテントを張り、その先には先走りで大きく濡れているのまで丸わかりでした。

母は見ない様にしていましたが、もっと上と言われフンドシの際まで揉みだすと、孝雄のチンポが母の手に当ります、
母の寝間着は乱れ乳首まで丸見えで前後に大きく揺れてしまってます、
寝間着の裾も片立膝をしているので、濡れてシミの付いたベージュのパンツはクロチェまで孝雄からは丸見えでしょう。

孝雄はフンドシの横をずらし、キンキンに勃起し先から汁を出している赤黒く血管の浮き上ったチンポを此れ見よがしに母に突き付け舐めて咥える様に言いました。

母は男の勃起したチンポをまじかに見るのは初めてで、揉んでいる両手が震える思いがしたそうです。

母は当然まだ処女です、処女ですが母は疲れて眠る前などに何度か一人でオナニーの経験はあつた様です、
だから孝雄の汚いチンポを見たとき、
母は子宮からオメコにかけて、何かが少し流れるのを感じた様でした。

母は初めてなのに余り抵抗も無く孝雄のチンポを根元から先にかけて舐め上げ、カリの周りも唇でなぞる様になめました。

そうです母は生まれながらの淫乱でした。

孝雄は其の一部始終を見ていましたが、いきなり起き上がり母を組み伏せそして母の両足を広げて持ち上げ、自分のギンギンに勃起したチンポを母のオメコに挿入しようとしましたが。
幾ら淫乱でも処女は処女です、そんなに大きなチンポはすんなりとは入りません、孝雄は何度か繰り返して、 
最後は身体の体重を全て掛けた、未だ小さな母のオメコにバリバリと裂ける様な勢いで挿入してきました。
母はオメコが裂ける様な痛みを感じ、一瞬気が遠くなり涙が止まりませんでした。

孝雄が腰を振りチンポを出し入れする度に母のオメコは切り刻まれる様な痛みを繰り返し感じました、だけど其れが何回も繰り返される内に痛みは麻痺して余り苦痛は感じない自分に気ずきました、

只 オメコの辺りに温かい何かが流れて来る様でした、
孝雄のチンポと母のオメコの間から薄いオレンジ色の温かい汁が泡も交えながらお尻の方に流れていくのが分かりました。

孝雄が5分くらい?いや1~2分ぐらいかも知れませんがチンポを出し入れしていると、
孝雄が「逝く~」と呻き動きが止まりました、
熱い何かがオメコの中で爆発したのを感じ母もホットしたようです、
孝雄はチンポを抜き母から身体を離しそのまま後ろに倒れ、ゼイゼイしていました。

母は自分のオメコをのぞきみ込むと、オメコは全体に赤く腫れ、今孝雄が吐き出したザーメンがドロドロと流れ落ち、其の後から黒く濁つた様な赤黒い血と薄いオレンジ色の液体が流れ出てくるの見詰め、其れをパンツでふき取り寝間着を着なおし、
ついでに孝雄のチンポも拭いて立ち上がろうとしました、孝雄はいつの間にか鼾をかきもう寝ていました。

その時隣の部屋との間に有る襖がほんの少し開いていて人の気配を感じました、目を凝らしましたが此方の部屋は明るく、向こうの部屋は暗いのでよくは分かりませんでした、気にはなりなすがそのまま立ち上がり部屋を出ていき、

母は風呂場でオメコを洗い、未だ孝雄のチンポが入っている感じのオメコにシモヤケ用の薬をタップリ塗り付けて3畳の女中部屋に戻り、横に成り寝ようとしましたが先ほどの異様な体験で未だ気持ちと、オメコが高ぶりで眠れそうも無いようです、
静かにオメコに手をやり目を瞑りました。

襖の隙間から覗いていたのは誰で、此れから母はどんな経験をするでしょうか?

「母との交わり3」をお楽しみに。









 
2020/03/31 16:05:25(BmS2QhVS)
2
投稿者: (無名)
変態なエログロな話ですが、
文体がよく、母子相姦でも、なかなか読み応えの有る
エログロですネ。
3巻お早く読みたいです。
20/03/31 20:18 (BmS2QhVS)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.