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母を性奴隷にしました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を性奴隷にしました。
投稿者: ムカエル
私の名前は、光明。(22歳)でニート。母親の順子(48歳)と2人暮らし、父親は私が物心つくまえに離婚。

私の母親は、他所の母親とはかなり違い変わった所がある。

母は昔から、私に対し常に敬語。私の要求に対してNO!て言ったことが無く。常にニコニコしている。

見た目は、アラレちゃんを実写化してオバサンになったらこんな感じ!黒淵のメガネをかけている。趣味が筋トレ。スタイルもよく、高校の時の同級生達の母親と比較すると、かなり若く見られた。

ある日私が、風呂に入る時に。脱衣場から。

私。「母さん。たまには一緒に入らない?」

と冗談で言ってみた!すれと母は

順子。「はい。いいですよ。(笑)」

私も冗談だと思い裸になり湯船に浸かってると、脱衣場のガラスに人影が見えた。
服を脱ぎ終えた母が、浴室に入ってきた。

母の裸を見るのは小学校以来。乳首は、黒く無く。胸も垂れてない綺麗なおっぱいだ。

私は浴槽が出て。

私。「母さん。体洗ってあげるよ!」

私はその時チンポが、最高位まで勃起して、母親に興奮していた。
私は、嫌がられるかと思いきや?

順子。「ありがとうございます(笑)」

以外な反応に私は驚きましたが、ボディソープをつけたスポンジで母の、背中を洗い出した。

体を洗っている時に顔を除いてみると、目を閉じて口元は、うっすら笑っているようだった。

私は試しに、母の胸に手を当てて見るが、何も言わない!今度は軽く揉んでみるが怒らない。

母の顔を見てみるが、表情は変わらず目を閉じて笑っているように見えた。

私は、母の胸を揉みながら。

私。「怒らないの?」

順子。「えっ?何でですか?とっても気持ちいいです。(笑)」

私は母は病気なのか?それともただの天然?
困惑していたが、私は思いきって。

私。「母さん。今度は俺にも気持ちよくしてよ。」

私はフル勃起したチンポを、椅子に座ってる母の目の前にもっていき。

私。「母さん!俺のチンポ。口で小さくしてよ。」

さすがに、これは怒るだろうと思ったのですが
母は笑顔で。

順子。「分かりました。(笑)」

そう私に告げると、母は右手で私のチンポを掴み咥えてくれた。
母の口の中は暖かく、すぐに射精してしまいそうだ!
咥えながら、笑い目で目線を送る母に私のチンポは、限界まで到達。

私。「母さん!出すよ。全部飲んでね。」

そう言うと母は、コクりと頷いた!その瞬間
ドクドクドクドクドクドク。大量の精子を母の口内に流した。

母は一滴も残さずに全部飲んでくれた。
冷えた体を、2人で浴槽に浸かり、私は母に聞いてみた!

私。「何で?息子とこんなことして、抵抗なかったの?」

すると母は。

順子。「えっ?何でですか~?とっても気持ち良かったどす。(笑)」

母の笑顔にドキドキした私は、母にキスをした。すると母も私の背中に手を回して答えてくれた。
 
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2020/02/16 11:52:31(0awlv0S8)
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