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続々・同性愛???
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:続々・同性愛???
投稿者: takasi ◆ztmueIdB5E
前回からに続編と言う訳でも無いのですが、
今回はご夫婦とのスワッピングでは無く、
その後の恋愛事情を少しお話してみたいと思います。

数年前からのスワッピング以降

旦那様の物は抵抗無く愛撫する事は出来ますが…

他の男性の物なんて…

考えた事も無い…

何て前回で記しておりましたが、

何となく女装…ニューハーフ…等々…

興味が湧いてきまして…

それ系の動画サイト等を覗いては、悶々とした日を過ごしておりました。

とある日、その様な出会いの為の掲示板がる事を知り

早速閲覧…

いやー…

凄まじい募集ばかりで、少しひいてしまいますね。

その中でも、初心者???です…デートっぽい事から…
という感じの募集が掲載されておりましたので、
興味本位からメールして見ました。

翌日、その子から返信が来ており、

あまり自信が無いらしく…
でも外出もしてみたいらしく、最初は夜間限定で…
勇気を出して、デートしてみたい…という内容でした。

早速、返信し
デートの日時を決め、会ってみる事にしました。

待ち合わせ場所は、自宅より30分程度の国道沿いにある
トラックステーションでした。

時期は11月でしたので、少し肌寒く
待ち合わせ時刻は7時でしたので、既に辺りは暗くなっております。

当日、待合せの時間より少し早めに到着しましたので
スマホのゲームをしながら時間を潰しておりますと、
窓をコンコン…っとノックされましたので
ビックリして顔をあげますと…

そこには少しボーイッシュな感じの女性が、照れくさそうに佇んでおります。

女装子さんとの待ち合わせですから、
本人とは結び付かず
窓を開けて…どうかされましたか?っと声を掛けると

またも照れくさそうに…みゆ(仮名)です、○○さんですよね???

えーーーーーーーー

あのメールのみゆちゃんーーーーびっくりです…

急いで車から降りて…はじめまして…っと自己紹介したのですが…

ブーツにフレアスカート、ニットのセーターと
まるで女の子です。

そこいらに歩いてる女子なんかの中でも
全然可愛い…レベルです…
真っ先に思った事が、この娘?にも…あれが付いてんのか???
うーーん…
信じられん…
でした…(失礼)

取り敢えず、助手席のドアを開けて
車に乗って頂き、行先を決めながらの雑談…
他愛のない自己紹介や何かだったのですが、
その間も彼女の股間が気になって…気になって…
話しが耳に入ってきません…

何て人間なんだ…俺は…と…
自己嫌悪に陥る位です…

それでも何とか正気を取戻し、
高台にある、少しお洒落なイタリア料理のお店へ行く事に決め、
車を走らせます。

彼女はいきなり店に入るのは気が進まない様で、
ドキドキしてる感じでしたが、
全く分からないから、大丈夫!と
半ば強引に店へと入りました。

思った通り、明るい店内で見ても
やはり…
可愛い…
愛してしまいそうな位…
可愛いです。

しばらくすると彼女も慣れてくれた様で
自然に振る舞ってくれて
笑顔も素敵で、
やはり可愛いです。

食事も終わり、コーヒーを飲みながら
談笑しておりますと、
彼女が何やらモジモジしながら…
トイレ…っと
どうぞ…っと促すと…
だって…
っと…
一瞬…ん???…となりましたが…

小声で女性の方へ遠慮なくどうぞ、
っと言ってあげると…
意を決した様に立ち上がり、足早に女性用トイレへ…

そこでまたしても…
妄想を…
立って?座って?するのかな?
ティッシュで拭いたりするのかな???

…俺は…本当に最低の人間かもしれません…

しばらくして、赤面した彼女が足早に戻ってきました。

堂々と、全く女性にしか見えませんから
大丈夫ですよ。
と言ってあげると
少し安心した様に微笑んでおりました。

その笑顔がまた…可愛い…
もう完全に惚れてしまってます…

支払いを済ませて
時計に目をやると、既に10時
二時間以上食事してたんですね…あっと言う間でした。

食事をしたレストランは高台にあり

遊歩道で公園へと続いておりましたので、

寒いですが、少し歩いてみますか?

と尋ねると、

是非!っと…またも天使様な笑顔…可愛い…

レストランのフェンス沿いに夜景を眺めながら

歩きます…

他愛の無い話をしながら…

そっと…手を握ってみました…

柔らかい…女の子の様な手です。

寒くないですか?と
両手で握りしめると…

○○さんの手が暖かいから
大丈夫です。っとニッコリ…

もうダメかもしれません…

あの愛して止まない…奥様の笑顔が…
遠く霞んでしまいそうです…

思えば…
こんな健全なシチュエーション…
何年振りだろ…

最近のセックスと言えば、
3P…
しかも…
旦那様のペニスを舐めたり…
結合部を舐めたり…
セフレとのセックスは、おしっこ飲んだり、浴びたりと…
散々なセックスライフです…

ドロドロとした自分の汚れた部分が洗い流されて行く様な気分です…

って…

この娘も
男の子なんですけどね。

フェンス沿いに並んで、
手を握り締め、

僕って…恋愛対象になります???
と…
思い切って聞いてみました…


もう即答です。

はい…笑顔槌

もう心の中ではガッツポーズですよ。

たまらず、ありがとう。
と…
唇を寄せてみると

目をつぶった…あの可愛い笑顔…

たまらず、唇を重ねました。

奥様とのドロドロのキスでは無く…

軽いキス…

それでもドキドキは納まりませんでした。

男の子なんですが…

少し寒くなって来ましたので、

車へ戻り、少しドライブがてら遠回りをして

待合せ場所へ彼女を送り届けました。

別れ際にラインや電話番号の交換をして、

名残惜しそうにする彼女に

おやすみのキスをしました。

今度は少し深めに…長めに…

危うく股間に手が伸びそうになりましたが…

ぐっと我慢して…

彼女が出るのを見届けてから
家路に着きました。

何とも言えない気分です。

これが幸せなのか…っと余韻を噛み締めながら…

その日は寝落ちするまで
彼女とラインしてました。

こんな健全な付きあいなんて…
もう来ないだろう…と思ってましたが…
いいもんですね!

男の子ですけど…


前夜はラインしながら寝落ちしてしまいましたので、
朝、目を覚まして、
夢じゃないよな???
っと
スマホを確認…

愛してる槌等々
普段のブラックメールとは違い、
華やかなマークが続いております。

やはり、現実だ…
良かった…
と、胸を撫で降ろしました。

しかし…いい娘です。

こんないい娘を僕の様な同性のペニスを舐めながら
その奥様に手コキされたり、セフレのおしっこを浴びる様な変態が、

本当にいいのでしょうか…

嫌々…
今から性生活を改めればいい事ですし…
真面目に生きて行けば…
そう…
過去は捨てて、真面目に生きて行こう。

しかし、彼女は男の子なんですが…

この時は、そうは思えず…
何だか馬鹿馬鹿しい事を真剣に考えておりました。

それから沢山、色んな所をデートしました。

でも…
進展はキス止まり…
初めての時とは違い、結構濃密なものにはなりましたが…
それ以上の進展はありませんでした。

それでもラインの画面は、
いっぱい愛してる槌…いーーーっぱい愛してる槌…
早く会いたい槌等々の明るい絵文字で溢れており、
それは、それで幸せな時間を過ごす事は出来ました。

みゆちゃんと出会って一月半が過ぎた頃、

最近は旦那様からのお誘いも
仕事や体調等の言訳をつけては、延期させてもらっておりますので、
少し気まずくなってしまってはおります。

奥様のあの女性としての妖艶さ…
旦那様のペニスの咥えごごち…
両方共に捨てがたいです…

でも…
みゆちゃんは、その両方を兼ね備えた
ハイブリッドの様な娘なんですから…
気持ちが揺らぐのも無理は無いですよね。

こんな事で女性を選んでる僕は、
本当にろくな物じゃないですね…
正に自己嫌悪です。

しかし…

そんなモヤモヤに終止符を打てる出来事があったんです。

その日は仕事が終わってからデートの約束をしており、

みゆちゃんを迎えに行って、

さて、何処に行こうか?っと
思いついたのが、出会って最初に食事したレストラン。

みゆちゃんも快諾してくれましたので、
車を走らせます。

車内ではずっと手を握りあって、
信号で停車する度にチュっとキス。

もう頭の中は、春真っ盛りです。

そんな状態ですから、レストラン迄の30分何て
あっという間です。

高台にあるレストラン着き、
二人で食事をしながら、
出会った頃の話しを沢山して、
食事も終わり、初めてキスした遊歩道を歩いてみました。

前回と違う所は、みゆちゃんがしっかりと腕組みして
べったりと寄り添っててくれてるとこです。

前回キスしたフェンス沿いに
二人で寄り添って夜景を眺めていると、
どちらともなく唇を合わせ…
舌と唾液を入り混じらせるような…
深いキス…

ダウンの前を開けて、包み込む様に抱きかかえると…
円らな瞳が愛しくてたまりません…

更に深いキス…

腰に手を回して、更に抱き寄せます…

すると…

ももの辺りに少し違和感を感じます…

みゆちゃんの固い…何か…

少し脚で左右に擦って確かめてみると…

みゆちゃんが恥ずかしそうに下を向きました。

唇を近づけ、キスを促しながら上を向かせ、
唇を合わせます。

そして…

そっと…

その膨らみに恐る々手を伸ばして、触ってみました…

間違いなく、みゆちゃんの怒張したペニスです。

ゆっくり上下に擦ってあげると、
塞がれた唇から喘ぎ声が漏れてきます。

もうはっきりと形が解る程に隆起しており、
はち切れんばかりです。

そっとスカートを捲り上げて…
直に触ってみました。

その隆起したペニスは、小さなショーツでは納まり切らず
半分以上は、飛び出してしまっており、

しかも…先は愛液でヌルヌルになってしまっております。

こんなに感じてくれてるなんて…

何だか愛しい気持ちでいっぱいなり…

ゆっくりと愛撫してみました。

みゆちゃんは、もう体に力が入らない様で
しがみついたまま耐えてる感じです。

ゆっくり、丹念に愛撫しながら、

みゆちゃんをフェンスの方に持たれ掛けさせて、

膝を付き…

スカートを捲って…

いよいよ対面です。

月明かりに真っ白な肌…
純白のショーツ…
真っ赤な少しだけ露出した亀頭が…
妙なコントラストで、凄く官能的に思えました。

ショーツを少し下げて、竿の部分を握り
じっくり観察してみました。

愛液で艶々光っており、
先端は少ししか露出しておらず、
いわゆる包茎です。

そのまま、手で剥いて見ようかとも思ったのですが、
やはり、あまり刺激を与えない方がいいかな?っと思い、

ゆっくりと口に含んでみました。

口に入れた瞬間、ビクッと反応しましたが、
それどころでは無いみたいで、
荒い息遣いです。

懐かしい様な精液の香りに酔いしれながら
口の中にしっかり唾を貯めて
ゆっくりと、包皮を捲って行きます。

しっかり捲り終わってから、
露出した亀頭を
更に唾液を絡ませながら愛撫してあげます。

そっと顔を見上げると、
舌を亀頭へ絡ませる度に、噛み殺したように、漏れる吐息…
暗がりで表情までは読み取れませんが、
必死に耐えてる様にみえます。

更に刺激を強めると…
どんどん怒張して、口の中いっぱいに広がってきます…

今まで旦那様の物しか、経験はありませんが、

あきらかに、それより…一回り以上大きく、

歯を当てない様に咥え続けておりますと、
顎が少し…疲れてきます。

でも…

こんな一物を挿入されたら…

どんな気持ちなんだろ…

妄想が興奮を呼び…行為もどんどん激しい物になって行きます。

口に含んで数分位でしょうか?

髪の毛をグッと掴まれたかと思うと、
亀頭が一気に怒張して…
後ろに引かれる腰をグッと捕まえた瞬間…
一気に口の中に放出してくれました。

その放出は信じられない位の勢いと時間で、
旦那様の、それとは全く異なった感覚でしたが、

当然私は旦那様にする様に、
全部吸い上げ、飲み干し…
鼓動が収まるまで、ゆっくり愛撫し続けました。

少し納まって来ましたので、
ペニスを舐めて綺麗にし、ショーツを戻して
立上り…
みゆちゃんを抱き寄せて…
ごめんね…
っと一言謝りました…

しばらく無言で抱き合ったままでしたが、
みゆちゃんから一言…
エッチするの抵抗あるのかと思ってたから、
凄く嬉しい…

なんとも可愛らしい一言…

後でゆっくりしようね。
っとキスをして
足早に車へと戻りました。

…っと長くなってしまいましたね。

今回はこの辺にして、続きはまた投稿してみたいと思います。

御高覧感謝致します。
2020/02/08 18:36:29(KGdRfyaW)
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