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再婚先は農家の嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:再婚先は農家の嫁
投稿者: 龍次郎
35歳になるバツイチの私は、地方都市主催の農家の婚活事業で主人と出会いました。主人は専業農家の長男で38歳、次男は35歳で都内に就職、義母は10年前に病死していて、義父は現役で主人と2人で農作業をしています。

女手の無かった家は荒れ放題で、農家の広い家を綺麗に片付けて整理するのには一苦労でした。

長年都会で暮らしていた私は、生活するのにかなり不安な面もありましたが、
ご近所の農家の方々や優しい主人と義父に支えられ、軽い農作業をやりながら家事を行うまでになりました。

農作業後の入浴が済み、晩酌から夕飯になると、お酒が入った義父からは、
私が死ぬ前に孫の顔を見せてくれといつもいつも言われました。

私は26で結婚し29で離婚したバツイチですが、主人は38歳で初婚、農業一筋で生真面目な主人は女性扱いや夫婦生活などは完全に奥手で、私が都会から主人の元に嫁に来ても、10日近く全く私の身体に触れず触らずだったので、私に女性としての魅力が無いのかと心配になり、
ついお酒が入ってほろ酔い気分から、
抱いて欲しいと言ってしまいました。

縁側から射し込む月明かりの下、全裸で抱き合うと主人は、自分には女性経験が殆ど無いんだと呟きました。

うん…大丈夫だから…任せて…

私は主人の前に正座し、半立の男性自身を握り締め数回シゴくと目を閉じて、
亀頭に唇を被せ、シャブリつきました。
主人は、うッ…と呻くと目を閉じ、私の髪を撫で上げながら頭を股間に引き寄せ、

ま…麻里…うううッ…最高に気持ち良い…
麻里の舌が絡みつく…なんて上手いんだ

主人の男性自身が瞬く間に固く勃起すると、その固さや太さがかなり立派なモノであると直ぐにわかり、ビクビクと脈打つ男性自身は口内で一杯になり、先走る粘液で溢れました。

私が真新しいシーツの布団に寝転ぶと、主人は荒々しく生乳にしゃぶりつき、
90を超える胸を揉み、固く立ち上がった乳首を舐め回し、音を立てて吸い付きました。

離婚してから特定の男性とお付き合いしたり、セックスの無かった私は久しぶりの男性からの愛撫で、瞬く間に全身が熱く火照り、欲情した身体はぎこちない愛撫にも敏感に反応し、愛撫待ちの女陰は溢れ出す粘液で既にヌルヌルになり、
内股を擦り合わせながら切ない吐息を漏らしました。

あッ…はあッ…はあッ…いッ…いいッ…

敏夫さんの指先が太腿を這い、内股を撫でると私は女陰を触りやすいように自ら脚をやや開いてシーツをギュッと握り締めました。

敏夫さんのぎこちないゴツゴツした指先が、粘液溢れ出す女陰を探るように
愛撫し始め、秘唇を下から上に撫で上げると、快感がズキズキと全身を駆け巡り
一気に欲情させられてしまいました。

溢れ出す粘液で滑る秘唇に苦戦する敏夫さんの為に、脚を更に開き立て膝に。
指先が秘唇を左右に開き、ザラつく太い指が膣穴にゆっくりと挿入されると、
私は身体を仰け反らせながら、悲鳴の様な喘ぎ声を漏らし、慌てて布団の端を噛み締めました。

乳首がキュッと甘噛みされ、包皮から隆起した敏感な突起がザラつく指先で擦り上げられると、その激しい快感に身体が弓なりに波打つように身悶えし、シーツを掴み、布団を噛み締めながら嗚咽するように、必死に喘ぎ声を我慢しました。

麻里のをよく見せてくれ…

乱れた熱い吐息で頷くと、
脚を抱え開きオムツ替えの格好になり、指先で花弁を左右に押し開きました。

主人が常夜灯を点け私の股間に入ると、
その明るさで丸見えな格好がかなり
恥ずかしく羞恥心で一杯になりました。

敏夫さん…見られるの恥ずかしい…
あんまりジックリ見ないで…

クチャッと卑猥な音を立てて花弁が開かれると、

麻里…綺麗だよ…
中身の肉襞が綺麗なピンク色だよ…
ビラビラのハミ出し具合や色付きは
本当にいやらしくて卑猥だし…

オ◯◯コの穴がヒクヒクして粘液が溢れ出してるけど、麻里…もしかしてずっとヤラれたいのを我慢してたのか…?

違うの…敏夫さん…
そんな事…聞かないで…恥ずかしい…

麻里…舐めて欲しい…?

私が無言で頷くと

何処を舐めて欲しい…?

いやッ…意地悪しないで…

麻里…言って…

敏夫さん…恥ずかしい…

ク…クリトリスを…
私の…クリトリス…舐めて…

私は、いきなり敏感な突起をザラりとした舌先で舐め上げられ、悲鳴に近い喘ぎ声を出し、身体を仰け反らせました。
女陰を男性の眼の前にさらけ出すのも、
クリトリスを舐められるのも数年ぶりの行為でした。

あああッ…だッ…駄目ええッ…

敏夫さんの唇でクリトリスは覆われ、
激しく吸い付かれながら舐め回されると、久しぶりに体感する激しい快感が全身を駆け巡り、ひとつ屋根の下で暮らす義父の存在が頭から消え去り、卑猥な喘ぎ声で悶え狂いながら嗚咽しました。

いッ…いやああッ…敏夫さん…だ…駄目えッ…
あッ…あッ…あッ…あああッ…いいッ…
ゆ…指でそんなにしたら駄目えッ…
ああッ…敏夫さん…感じ過ぎちゃううッ…
もうッ…もう駄目ッ…駄目えッ…

あッ…いやッ…敏夫さん…イッ…イクッ…
見ないでッ…見ないでえッ…
あああ…漏れちゃううッ…
ああッ…イクッ…イクううッ…

私は身体を仰け反らせながらビクビクと痙攣し、女陰からピュピュッピュピュッと放物線を描きながら潮を噴き漏らし、
絶頂しました。








































 
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2023/12/18 18:30:19(jhXMxQnK)
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