母の美登里と息子の英司
美登里と息子の英司はこの家の中にいた。ところで、長女の典子はどこにいるのか。友達の所へ遊びに行っているのか。いいや、違う。彼女は急性盲腸炎で入院しているのである。もうすでに無事に手術も終わっている。今日は土曜日。英司は午前中で学校の授業を終えてから家へ帰ってきたばかりだった。今は十二月上旬であり、外は相変わらずとても寒く。二人はこの一日をどのように過ごすつもりなのか。美登里と英司の二人は互いに性的な接触をしながらこの一日を過ごすつもりである。英司は母へと目を向けていた。彼の目から見れば、母はどんな姿に見えているのか。クリーム色のセーターと紺色のスカートといった服装に白いソックス姿。美登里は息子の目の前であまりにも淫らな格好しているではないか。畳の上にドンと腰を下ろしたままで大きく股間を開いている。その隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物も覗かせている。そんな母の性器パンチラに凄く興奮する英司。まだ十歳の年齢にも関わらずかなり性欲が強かった。それに、もうすでに夢精も経験している。