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1:両思い(社会人)
投稿者:
GTS
(ここの食堂は、やっぱり美味しいな。そのへんのレストランより旨いかも。)
僕は、お義父の会社の社食で昼食をしていた。 「ねえ、あの人誰?背が高いし、めちゃくちゃイケメン。」 「ヤダ!知らないの。会長の娘さんの旦那。我が社の大株主よ。」 「でも不思議ね。いつも一人で、資料室で勉強してるのよ。何か大学生みたい。」 「バカ!声が大きい。聞こえたら大変よ。クビになっちゃう。」 僕は、彼女達の話しが聞こえたので、会釈したら、 「ヤバイ、聞こえたよ。どうしよう。うわーこっちに来た。」 「おはようございます。クビになんてしませんよ。本当の事だから、僕みたいな2流大学出は、この会社で就いて行ける訳ないから、まずいろいろ勉強させて貰ってます。皆様の足手まといに成らない為にね。 それより、あなた達美人ですね。やっぱり大企業の社員は違うな。いけない、これってセクハラかな?」 僕は、食器を下げ資料室に戻った。 「何何、凄いフェロモン。何かドキドキして来た。」 「ねえ、彼の股間見た?もしかして私達見て勃起してたりして。」 「見た見た、盛り上がりが半端なかった。あれで普通なら、もし勃起したら。ヤバイ濡れてきた。」 女性社員達は、僕の話しで楽しんでいたのである。
2023/12/08 04:57:37(C5rJO.mt)
投稿者:
GTS
「ほっとけばいいよ。」
「もしかして、M子かも。今日あなたの会社でなんかやらかしたかも。早く出てよ。」 「お前が腰振ってたら、出れないよ。」 義母がペニスを抜いて、立ち上がるとオマンコから、ザーメンが垂れていた。 義父は、それを見てまた興奮して、受話器を取った義母のオマンコに後ろからペニスを突き刺した。 「ちょっと!はい?M子どうしたの?パパならいるわよ。」 「パパ実は、お義母様にYちゃんにお話してくれた社員に、お礼に食事に招待したいと、伝えて欲しい。と言われたの。」 「だから、張り切っていたんだ。」 「そうなの。大丈夫今日連れて帰ります。って約束したの。彼女達見つけたけど、遠慮するに決まってるわ。私社員じゃなから、命令出来ないから困ったわ。」 「判ったから、そこに居なさい。なんとかする。ママ出すよ。」 「ちょっと、パパセックスしてるの。最低。ブツ。」 「あれ?怒って切っちゃた。バカ。」 「あなたが射精しながら、電話するから。バカ。早く社長さんに電話して。変態。」
23/12/08 20:10
(C5rJO.mt)
投稿者:
GTS
「ふぅ、やっぱりセックスの後の煙草は美味しいね。」
「そうね。Yくんカッコよかったわ。男にとって女は便器くらいの考えでないと駄目。悔しいけど、男女平等なんて綺麗事。男の方が力はあるし、ペニスがある。 女は、これに勝てない。見てご覧。あなたより、いい大学出たって、あのザマよ。」 部屋には、僕に犯された受付嬢が失禁脱糞して失神し、転がっていたのである。 受付で、妻は受付嬢を睨んだ(こんな女二人に何も言えないなんて、悔しい。私やっぱり天然かな。) 受付嬢は、先程の会話が聞こえていたと勘違いをして、 「失礼な事言ってすいませんでした。」 大声で謝り土下座したのである。 そこへ社長が現れた。 「お嬢様、彼女達何かやらかしたので?」 「さあ?急に大声で謝り、土下座するから驚いています。」 「社長、お嬢様に睨まれたので、来社時の会話が聞こえたと勘違いしました。」 「ごめんなさい、考え事してただけだけど。ふーん、悪口言ったんだ。だいたい想像出来るけど。とにかくみっともないから、社長さん止めさせて。」 「先輩ラッキーですね。明日有休貰って今日は外出。それもリムジンよ。」 「本当にバカ、頼むから黙って。」 先輩社員は、お嬢様の旦那の母親が息子と友達になったお礼に食事に招待。なんて、信じていなかった。 (間違いなく、社食の件だ。それに、お嬢様にまで暴言。ジ・エンド。) 「お義母様、連れて来ました。」 「ご苦労様でした。M子さん会長さんが実家でお待ちよ。行って下さい。」 「大丈夫です。主人が帰宅するまでお手伝い致します。」 「ただいまー。あれ?お客さん?」 妻は実家に行き、4人の早めの夕食が終わると、母が、 「Yくん、朝の会話覚えている。 まさか本当にママがこの子達をあなたの友達になったお礼で招待したと思ってないわよね。」 (ヤバイ、ママかなり怒ってる。中学生の頃、満点取れ無くなって、嘘言った。あの時の顔だ。) 「ハイ!この人達に、大学生みたい、とからかわれたけど、怒らないで許しました。逆に知り合いが出来て嬉しかった。と言いました。」 「バチーン。バカ者。お前は会長さんから、期待されて大切な株を貰ったの忘れたの?あなたは日本を背負うお株主。いわゆる日本の首領よ。 もっと分かりやすく言うと、あなたがこの女達を殺しても簡単にもみ消せる。上級国民のトップ。自覚しなさい。」 「先輩、私達死ぬの?嫌だ死にたくない。」 二人は抱き合いながら失禁していたのである。 「ママ、痛いよ。それに言い回しがクサ過ぎて駄目。」 「でも、おしっこ漏らしてるよ。ママの勝ち。」 「確かに、この人達殺せるくらいの権力はあるけど、僕はヤクザじゃないよ。確かに江戸時代だったら、打首か貼り付けだね。 反省します。いつもやります。」 二人は、大爆笑した。
23/12/08 23:31
(C5rJO.mt)
投稿者:
GTS
反省します。いつもみたいにやります。お母様。」
さんざん彼女達をリンチしてすっきりした母は、 「あなた達、いつまで寝てるの。帰りなさい。会社では、息子とのお友達よろしくね。」 と優しい言葉をかけたのである。 二人は、酒臭い終電の中で、 「先輩すいません。私のせいで、辞めましょう。こんな会社。」 「あなたまだ判ってないね。奥様が冗談みたいに言っていたけど、行方不明の死体とか、失踪などは、上級国民の後始末の一般国民らしいわよ。 奥様の言い付け通り、あのボンクラと友達になるしかないわ。」 「シー、先輩声が大きい。」 「しまった。私もあんたと同じだ。」 二人は大爆笑したが、母にリンチされた傷が痛くて涙が出てきたのである。 M子は、実家に帰り、義父にお礼代わりに、セックスをして帰宅したら、 「バチーン、バチーン。」 凄い音がしたので、リビングを覗いて見たら、 (ひー、お義母様。ベルトを鞭がわりに折檻してる。あーあ。もう一人は、Yちゃんのイマラチオで顎が変形しそう。クワバラクワバラ。実家に戻ろう。) 彼女は、とばっちりを恐れて、出て行った。
23/12/09 00:08
(znDfUHG3)
投稿者:
GTS
日曜日、妻は実家に行き留守。僕は母とまったりとセックスしていたのである。
「あー、あー気持ちいい。」 母がいつもように、気持ち良さそうに声を出しながら騎乗位で腰を動かし、僕は、それを見ながら煙草を吸っていた。 (この子のセックスは、テクニックは私が仕込んだし、イケメンで巨根。満点だわ。でも、、、) 「Yくん、お仕事はしてるの?そろそろ結果を出さないと駄目よ。ママは、コネ抜きで会社にあなたを認めて貰いたいのよ。」 「そうだよね。ママはセックス以外は厳しいから判っているけど、自信が無くて。」 「あらあら、チンチン縮んだ。じゃあ。ママに話してくれるかな。 ママになら言えるでしょ。あら!今度はチンチン大きくなった。困った赤ちゃん。」 「いい案だと思うわ。会社でプレゼンしなさい。」 「えー。やだよ。会長さんに頼めば済むじゃん。」 「確かに、会長さんが指示すれば、社員さん達はあなたの案を実施するわ。でもそれは、会長さんの案になってしまうわ。公の場でプレゼンしないと駄目。 会社はね。手柄は自分の物。失敗は他人に責任転嫁。そういう場所よ。もちろん会長さんはそんなことしないけど、他の社員はあなたを評価しないわ。」 「ヤダヤダ。やだよ。会社辞めてママと一日セックスしてる。」 (仕方無い。ここが人生の別れ道かな。) 「判りました。ママはYくんと恋人解消します。パパのいる外国に行くわ。」 「ママ酷い。僕達、両思いだよね。えーん。」 「ただいまー。あれ?Yちゃんどうしたの。こんなに泣いて。」 妻が帰宅して驚いていた。 「成る程。お義母様の言う事は正論ですが、人前で話すの苦手なYちゃんには、ハードルが高すぎるかも。 アルバイトと、正社員は全く違う世界だしね。困ったわね。これじゃあ話しも出来ないから、あなた!お風呂に入って来て。」 「お義母様。父にこっそり相談してみます。父ならお義母様の希望に近い事が出来るかも。 これから、また実家に行きます。」 「Yくんいつまで泣いてるの。ごめんなさい。ママが悪かった。」 「ママが怒ってない。良かった。一緒にお風呂入ろう。」 母がお風呂の洗い場に転がっている。股から大量のザーメンが流れ、床は彼女の排泄物が散乱していた。 「ママ、まいったか。あはははー。 いつもママのママの口癖言うよ。 所詮、女は男に勝てない、ママ今日は寝かせないよ。別れるなんて言った、お仕置きだ。覚悟しな。」
23/12/09 02:10
(znDfUHG3)
投稿者:
GTS
「あれ?ママ失神してる。年かな?まあいいや。寝よ。」
「ただいまー。あれ?なんか静か。」 妻が帰宅した (Yちゃん寝てる。泣き過ぎて疲れたか。お義母様は?) お風呂場の母を見て、 「大丈夫ですか。しっかりして下さい。」 「静かにして、失神した振りよ。あの子は寝た?」 母は笑いながら、 「大丈夫、朝になれば謝ってくるわ。それより会長さんと上手くいった?」 「ええ、バッチリですけど、お義母様が協力してくれたら、完璧に成功する。と言ってました。」 「判ったわ。確かにここが肝心ね。私が適任かも。あの子の性癖を利用すれば上手くいく。」 次の日の朝、 「ママごめんなさい。昨日は酷い事して。」 (うわー、お義母様の言う通りだ。これなら絶対上手くいくわ。) 「会社はどうするの?ママも悪かったわ。言い過ぎたかも。嫌なら会社辞めてもいいよ。」 「会社行くよ。ママには長生きしてほしいから。」 「そうそう、ママも年かな?あれくらいで失神するなんて。ヤダ朝の会話じゃないわ。」 3人は大爆笑した。 昼休みに前に、母が現れた。 「びっくりした。ママどうしたの?」 「ジャーン、お弁当作って持って来た。仲直りしましょ。」 (あらあらあんなに喜んで食べて、可愛い。) 「Yくん、エッチしながら私達の普通の写真を見ると興奮したわね。 例えば、入学式の写真とか。あれ?勃起した。駄目よここは会社。お家に帰ってから。」 「判ってるよ。それくらい。ママが興奮させるから、勃起したよ。」 「仕方無いなあ。お口でしてあげる。その代わり。ママの頼みも聞いて。」 「聞く聞く。早く、咥えて、会社だからめちゃくちゃ興奮してきた。」 「気持ちいい。ママ最高だよ。毎日会社来てよ。頼みって何?」 「新しい普通の写真を見ながらセックスしたいわ。Yくんの仕事している所なんて、めちゃくちゃ興奮するかも。 ただ座っているより仕事らしい事してよ。」 「じゃあ、昨日ママが言ってた。プレゼンここでやってみる。ママなら緊張しないから、訓練になるかも。」 (ラッキー、自分から言ったわ。)
23/12/09 03:47
(znDfUHG3)
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