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幼少期の私2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:幼少期の私2
投稿者: 葉月 ◆iV7rQUPk36
学校での私は普通だ

ちょっとだけ人見知りで
物静かな大人しい子供

友達は少ないが居るし
それで困ることはない

母親が居ないのを指摘されたりはするが
友達が守ってくれるし私もそこまで気にしてない

今日も一日勉強して運動して
そんな普通の女の子だ

帰りの会が終わりみんなが一斉に下校を始める中
私だけが学校の端にある教室へ向かう

しんと静まり返った廊下に私の足音だけが響き
遠くの方では生徒達の声が聞こえてくる

目的の場所まで来て深呼吸をする
扉を開けると男の人が座り私を待っていた
よく知っているカウンセリングの先生だ

すらっとした高身長でかっこよくて
女子生徒からの人気が高い先生だ

私が母を亡くした私に寄り添い
元気づけてくれたり相談に乗ってくれたり
そんな感じで他の子と比べて関わりが深い

何気ない日常会話をしながら荷物を置き
先生の近くまで歩いていく

先生からよろしくねと言われ
いつも通りにベルトを外し男根を露出させる

父との行為がバレてしまった

父に求められるようになってすぐの頃は
体が持たずに体調を崩したりした

保健の先生がちょうど用があった時に
介抱してくれた先生に行為で出来た痣を見られ

理由を話すと父を止めると聞かなかった
私は父が求めてくれるのならこのままで良いと
そう伝えると提案を持ちかけてきた

それでも父の行いは悪いことなのだと
それを黙っている代わりに自分のモノも
奉仕して欲しいと

普通なら断るものだが歪んだ私には
求められることこそが全てだった

それから定期的に呼び出され
偽りのカウンセリングをしている

先生は優しかった
口調も身振りも全てが私を気遣ってくれている

両手で聳り立つ性器を擦りながら
舌で愛撫し亀頭にキスをする

ここが上手くなったと
いつもありがとうと
そう言いながら優しく頭を撫でられる

嬉しかった

先生の息が荒くなってきてビクビクと震え出す
ごめんねと言い私の頭を掴む

いつのもように歯が当たらないように
気をつけて先生に主導権を渡す

しばらく激しく水音が響き続ける

苦しさはある、が
先生は無理矢理はしない

嫌だと言えばやめてくれるし
痛いと言えば抱きしめながら謝ってくる

だから今この苦痛は私が望んで受けている
ふと先生と目が合ったが恍惚とした表情だった

そのまま喉の奥まで差し込まれ
ドクドクと精液を流し込まれる

しばらくして引き抜かれたものを
舌で舐め綺麗にしていく

先生はそろそろ時間だと言い身支度を整える
私も同じく持ち物を確認していく

最後にまたねと手を振られ
先生とキスをして別れた

日が傾き始めた頃
私は家に向かい足を進めた
 
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2023/11/08 00:30:44(4K9g4EPE)
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