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いいのよ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いいのよ
投稿者: 秋吉静子
隆のベッドの中で私は身体をビクッビクッとさせながら激しく逝ってしまった余韻に酔っていました。
「ママ、すごかったね」
隆がそっと私の女のところにティッシュを当ててくれながら囁きます。
「だってあなたがあんなに激しくするから・・」
「ママ、明日は修二とデートでしょ。あいつと会う前の夜はママいつもすごいから」
「あなただって明日田中君のお母様と会うんでしょ」

私は大学に入ったばかりの一人息子隆と身体の関係を持って3年になります。
夫は隆が小学校6年生の時に事故で亡くなりました。
夫が残してくれた家と生命保険、そして私が結婚前からしているフランス語の翻訳の仕事で親子二人の生活に困ることはありませんでした。
私が隆に抱かれるようになった馴れ初めや田中君母子との出会いはいずれまたお話させてください。
隆の言うとおり明日は田中君と会うお約束をしています。
彼と会うことに胸が躍らないと言ったら槌になります。彼は隆と同い歳の大学1年生で、私は今年で47歳になります。
親子ほどの年齢差の男子にこんな気持ち、笑われても仕方ないと思いますが私は田中君に恋しています。
いえ、隆のことも愛しています、息子としてではなく男性として。
一度に二人も愛するなんて、しかもこんなに年の離れた男性を好きになるなんて、淫乱と言われても仕方ないのは分かりますが、でも本当に二人とも愛しているんです。

「うん、明日は家で会うんだ。真澄さんのベッドで、、」
「もう、そんなこと言わなくていいの。今は私を抱いているのに失礼よ」
隆は田中君のお母様の真澄様と愛し合っています。私と田中君と同じように。
真澄様は私より4歳下の、とても清楚でお優しい感じの方です。
隆が好きになってしまうのも無理はないなと思えるお綺麗なお母様なんです。
田中君のところもお父様を亡くされて母子家庭ですが、家が資産家で不自由ないというよりも裕福なご家庭です。
そして、うちと同じように田中君と真澄様も男女の愛を交わしています。

私の秘花にティッシュを当てている隆の指の動きが優しく微妙になってきました。
一度で済ませてもらえないことは、最初からわかっています。
「う、、んんんん、、」吐息が漏れてしまいました。
(あんなに逝かされたばかりなのに、、)
逝った後って、されると気持ち良すぎて辛いんです。
「ね、待って、、もう少し待って」
隆にお願いします。でも、彼、指でそっと私の襞を分けて内側を爪先でカリカリって。
「アウッ、待って、少しだけ待って」
私、熱いものが隆の精液と一緒にトロリって流れ出るの感じました。
「ママ、大丈夫だよ、いっぱい泣いてもいいんだから」
「アアッ、そんなこと」
もう片方の彼の手が、尖りきってしまった乳首をそっと摘まみました。
「ハウウウ」今度はほんとに声を上げてしまったんです。
「明日は田中君だね」
「イヤッ意地悪ッ」
隆の唇が乳首を捉えました。





 
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2023/11/05 15:46:15(V1NyUZJP)
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