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背徳の愛欲14【妻と高校生の弟】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:背徳の愛欲14【妻と高校生の弟】
投稿者: ポン太 ◆JSaZCDE9jM
武蔵美月は27歳の既婚者。
髪の長い清楚な顔立ちの美しい女性。
一つ年上の夫の将太と結婚して1年になる。
夫には歳が離れた弟がいる。
まだ高校二年生の真治。
真治も同居していて、三人暮らし。
夫が大学生の時に夫の両親が亡くなり、
夫が歳の離れた弟の面倒を見てきた。
真面目で優しい夫に育てられた弟の真治も
夫と同じく真面目で優しい。
夫とは美月が勤めている会社の上司の紹介で
知り合ったのだが、
美月は結婚してよかったと思っている。
 9月の土曜日。
夫は仕事だが、美月は休みだった。
美月は午前中に実家での用事を済ませ、
電車で自宅の最寄り駅に着くと、
義弟の真治が電車から降りて来るところだった。
「真治君、お帰りなさい。偶然ね。」
「義姉さん、ただいま。本当に偶然だね。」
将太は部活動の帰りだった。
剣道をやっている。
部活動は引退したのだが、
たまに後輩の指導をしている。
美男子という感じではないが、
キリッとしたなかなかいい感じの男だと思う。
兄とよく似ている。
駅から自宅まで歩いて帰る。
駅から少し離れると田んぼが広がっている。
田んぼは稲刈りが終わっているところもある。
雲行きが怪しくなり、急に雨が降ってきた。
「いやっ!雨…」
「義姉さん、あの小屋で雨宿りしよう!」
田んぼの中にぽつんと納屋のような小屋があった。
二人は納屋に入った。
木造の納屋の中には収穫した稲のわらがたくさん積んであった。
「すごい雨ね…」
「そうだね。」
すると、突然雷が鳴った。
「きゃっ!」
美月は驚いて、真治に抱きついてしまった。
「あら…ごめんなさい…」
美月は慌てて真治から離れた。
「大丈夫だよ。突然だから驚いたよね。」
美月は無言のまま、真治を見つめていた。
「義姉さん…どうしたの?」
雨で真治のワイシャツはびしょ濡れになって、
肌に張り付いていた。
逞しい太い腕…厚い胸板…ボコボコに割れた腹筋
が浮き上がっている。
ワイシャツの下には何も身に着けていないので、
はっきりと見えるのだ。
乳首まで見える。
美月は真治に見とれてしまった。
魔が差した。
美月は真治が欲しくなってしまったのだ。
美月は真治に抱きついて、
「真治君…すごい体…抱いて…」
「何…言ってるんだよ…」
美月は真治を見上げながら、
「真治君が欲しいの…」
「駄目だよ…」
「どうして…?
真治君も本当はしたいんでしょう…?」
「駄目だよ…兄ちゃんを裏切れないよ…」
両親を亡くして、
育ててくれた兄に真治は感謝している。
その兄がやっと幸せになったのに、
それをぶち壊したくない。
「黙っていれば大丈夫よ…ねえ…」
真治の体に見とれてしまった美月は
我を忘れているようだった。
どうしても真治の体が欲しいようだ。
真治が美月から離れようとした時、
美月の指が真治の乳首に触れた。
「あっ…」
真治がうめき声を上げた。
体に電流が走るような感じだった。
美月は真治のワイシャツの上から
両手の指で真治の乳首をコロコロと転がした。
「ああ…だ…駄目だよ…」
「気持ちいいでしょう?感じていいのよ…」
真治は気持ちよくて、体が動かなかった。
駄目とは思いながら、続けて欲しいとも思う。
美月は真治のワイシャツを脱がした。
真治の乳首に舌を這わせると、
「ああ…」
真治は感じているようだ。
兄を裏切りたくないという気持ちとは裏腹に
下着の中のモノはどんどん膨れ上がっていく。
美月は真治の乳首を吸いながら、
真治の股間に触れた。
「真治君…駄目なんて言って…勃ってるじゃない…大きい…すごく大きい…」
「あっ…ああ!」
真治は大声で叫ぶと、
下着の中で射精してしまったのだ。
射精の振動が美月の指に伝わってくる。
「真治君…お漏らししちゃったのね?」
美月は真治が童貞だと確信した。
真治は恥ずかしくて何も言えなかった。
それにとても気持ちいい射精だった。
美月は真治のズボンのベルトを緩め、
真治のズボンはスルスルと落ちていった。
真治のボクサーブリーフがびちょびちょに濡れている。
そして、強烈な雄の匂いが漂ってきた。
ボクサーブリーフが大きく盛り上がっている。
ボクサーブリーフの中のモノがきつそうなので、
美月は真治のボクサーブリーフを脱がして、
楽にしてあげた。
ズル剥けの雁高の極太の肉棒は
濃い精液にまみれ、大きな睾丸も、濃い剛毛も
精液にたっぷりまみれている。
「真治君の…すごい…」
美月はそう言うと、
真治のモノを口に含んだ。
とても気持ちいい…
真治はそう感じた。
真治に力強い性欲がこみ上がってきた。
美月は真治の
亀頭・肉棒・睾丸…そして濃い剛毛も舐めて
きれいにしてあげた。
真治はうめき声を上げながら、
満足そうだった。
もうしたくてたまらないだろう。
美月は地面にわらを敷いて、
全裸になった。
真治は美月の体に見とれてしまった。
締まった体に大きな胸。
美月はわらの上で真治に抱きついて、
真治のの乳首を舐めた。
そして、真治の手を美月の股間に導いた。
真治の指が動いた。
指で美月の割れ目をなぞっている。
真治の逞しい筋肉の体を見ているだけで、
美月は濡れてしまう。
ましてやその逞しい体に密着しているのだ。
真治の指に美月の愛液がポタポタと垂れてきた。
「すげえ…」
真治の指が美月の割れ目の穴に入ってきた。
真治が指を動かすと、
「ああ…真治君…いい…」
「すごいよ…義姉さん…」
「真治君…いい…もっとして…」
真治の指の動きがどんどん激しくなる。
「ああ…ああ…真治君…すごい…」
美月の割れ目から小便が吹き上がった。
「すげえ…」
真治は驚いて、その光景に見入っていた。
「真治君…抱いて…
そして、その大きいの…入れて…」
発情期の若い雄に我慢激しくもう限界だった。
兄ちゃん…ごめん…もう我慢できないよ…
真治は美月をわらの上に寝かせると、
美月の体を舌で味わった。
上手とは言えないが、
真治の筋肉の体を見ているだけで興奮する。
普段真面目で優しい義弟は完全に動物になり、
雄になっている。
夫には申し訳ないと思う。
でもこの背徳の行為が美月の興奮を更に
深めていった。
真治は美月の割れ目を
激しく獣のように舐め回し、
更に勃起してむきだしになったクリトリスに
激しく吸い付いた。
「真治君…駄目え…」
美月はあられもない声を出して、
真治の顔に小便をひっかけてしまった。
真治はこの動物の行為に興奮して、
尿道から先走りをたくさん垂れ流し、
真治のモノも
美月のモノ同様にヌルヌルになっている。
もう挿入のタイミングだと思った。
美月はそれを悟り、股を開いて、
指で割れ目を開いた。
「真治君…ここよ…ここに入れるのよ…」
そう誘う義姉の行為はとても卑猥に見えた。
真治はペニスの先端を
美月の割れ目の穴にあて、
ゆっくりと挿入していった。
「ああ…真治君の大きくて…すごい…」
「ほー」
真治が獣のようなうめき声を出す。
真治は初めて味わう女の味に感動した。
ヌルヌルして、とても気持ちいいのだ。
真治のペニスは美月の最深部まで届いた。
「ひいっ…」
美月があられもない声を上げた。
「すげえ…義姉さん…すげえ…」
真治はそう言って、腰を動かした。
まだ開発されていない最深部に
真治の亀頭が容赦なくあたる。
「真治君…痛い…」
美月がそう言っても、
女の味に酔いしれた若い雄には
その声は届かなかった。
長くて入り切らない肉棒を
真治が根元まで入れようとするのだ。
そして、真治の腰の動きは速くなっていく。
真治は汗をポタポタ垂らしながら、
激しく腰を動かした。
美月の最深部の痛みはなくなり、
それはとてつもない快楽に変わっていった。
美月は雌のような色っぽい声を
出すようになった。
とても色っぽいと真治は思った。
それに発情した真治は
更に腰を激しく動かした。
真治と美月の唇が触れ合った。
激しく舌を絡め合う二人。
剣道で鍛えた真治のスタミナは
凄まじいものだった。
外は大雨で雷が鳴り響いている。
まるで激しく愛しあう二人を盛り上げるように…
外の激しい雷雨のように
真治と美月はわらの上で獣の交尾を行った。
美月はあまりの気持ちよさに
真治の肉棒を力強くくわえ込んで、
小便を大量に撒き散らして果てた。
真治はこの世のモノとは思えない快感に
襲われた。
真治は美月の中に大量に射精してしまった。
真治のどろどろした真っ白な精液が
結合部から大量に溢れてきた。
激しい行為の後、
美月は真治の逞しい腕で抱かれ、
真治の厚い胸板に顔を埋めて、
とても幸せな気分だった。
「義姉さん…すごくよかったよ…」
「私も…真治君…すごいのね…
まだできる?」
真治は無言で頷くと、
美月の割れ目に指を入れた。
真治の精液が溢れてきた。
もう愛撫の必要はない。
真治はそのまま挿入した。
二人が納屋を出る頃には雨も雷も止んでいた。
帰って二人でシャワーを浴びた。
それから少し経って、美月は妊娠した。
 翌年、美月は子供を出産した。
男の子だった。
子供の父親は真治だ。
夫の将太は妻の出産を喜んでいる。
弟の真治と妻が獣のように激しく愛し合って、
作った子供だとは思っていない。
子供を出産して、
体が落ち着いてから、
真治は美月の体を求めてきた。
子供を産んだ美月の割れ目の穴は
柔らかく、
とても気持ちのいいモノだった。
コンドームはつけていない。
排卵日を確認してから、行っている。
やはり生で味わいたいと思う。
行為をするまで欲求不満になるが、
とても興奮する。
そして、大量に射精すると、
とても気持ちいいのだ。
美月は真治を離すまいと真治の極太の肉棒を
力強くくわえ込んで、離さない。
美月の割れ目の穴は極上の名器だ。
真治と美月は深く愛し合っている。
真治は大学生で、兄が学費を出してくれている。
兄にはとても申し訳ないと思う。
これから、どうなるかは分からない。
でも、美月を愛し続けるだろう。
激しい交尾の後、
美月は真治と繋がったまま、
真治にまたがって、
真治と熱い口づけを交わした。
真治と美月の舌が糸を引いて離れる。
真治は美月の胸を揉み、
美月の乳首に吸い付いて、
美月の母乳を飲んだ。
そして、真治は下から美月を突き上げた。
「はあ…はあ…真治…いい…好き…好き…」









 
2023/10/29 16:22:48(eskgDP75)
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