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10年振りに会う娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:10年振りに会う娘
投稿者: (無名)
俺の不倫が原因で離婚一人娘(4歳)は元嫁に引き取られた
その後彼女とはうまくいかず別れ独身でいた、それから10年たったある日だった
1階受付から俺宛にお客様が来てると言う連絡が来た、今日は俺宛に来客予定はないが取りあえず降りた
俺「すみません」
受付「あちらの方ですが」
子「パパ」
俺「パパってどちらさん」
子「忘れたの香奈だよ香奈」
俺「香奈って〇〇香奈」
子「そうパパの娘の香奈だよ」
俺「びっくりした、何年振りだぁ」
子「10年振り」
俺「14歳になったか」
子「もう少しで15歳だけどね、お腹空いた」
俺「ちょっと待ってれすぐに戻ってくるから」
部長に事情話したら午後から休んでいいと言ってくれた
俺「お待たせ、何食べたい」
子「ラーメン」
時々飲み帰りに行くラーメン屋に向かった
店主「お・・今日は可愛い彼女つきかい」
俺「違いますよ、娘です」
店主「独身じゃなかったの」
俺「10年振りに会いに来てくれたんですよ」
店主「10年振りの再会でこんなところでいいのかい」
娘「パパとなら何処でもいい」
店主「よし今日はサービスだぁ、ラーメン半額、ギョーザ、ライスサービス」
俺「そこまでは」
店主「いいの食っていけ泥棒、持って行け泥棒」
後から聞いた話したが店主さんにも10年以上会ってない娘さんがいるらしい
娘「ご馳走様でした」
店主「また食べに来てね」
娘「はーい」
結局お金は受け取ってくれなかった、そして俺のマンションへ
娘「すごいマンション」
俺「散らかってるけどどうぞ」
娘「すごい広い」
俺「冷たいお茶しかないぞ」
娘「うん」
お茶出した
俺「ママ元気かぁ」
娘「・・・・う・・うん」
俺「どうした」
娘「パパ知らないの」
俺「何も知らない、ママ達が何処に住んでるのかも知らなかったもん」
娘は泣き出した
俺「どうしたの」
娘「2年前に事故で死んじゃった、パパが迎えに来てくれると思ってずっと待ってたのに」
俺はかなを抱きしめた
俺「香奈ごめんな、今は何処で住んでるの」
娘「養護施設」
俺「施設の職員には今日ここに来たこと言ってきたの」
香奈は首振った
施設名聞いて調べて電話した
施設「お父さんのところにいっらしゃるですね、安心しました」
俺「明日にでも連れて行きますのでよろしくお願いします」
香奈「パパと暮らしたいいいよね」
俺「時間はかかるけど手続きしょうね」
なぜ俺の会社がわかったかは母親の形見のの中に俺の名刺が入ってたらしい、お小遣いをこつこつ残してきたらしい
その日はファミレスで夕飯食べて帰宅、風呂に入ってると香奈が入ってきた
香奈「パパと久しぶりのお風呂」
俺「大きくなったな」
香奈「おっぱいはまだ小さいけどね」
湯舟に入ると対面座りで抱き着いてきた
香奈「パパにね本当に会えるかなと思ってたの、仕事辞めていないじゃないと思ってでもエレベーターから出てきたパパみて嬉しかった」
俺「辛い思いさせてごめんね」
明日休みとれないから週末帰ろう、そしてママのお墓に一緒に行こう
香奈「うん」
風呂から上がりジュース飲んでベットにはいると香奈からキスしてきた
香奈「パパとキスしたかったの」
俺も応じた
キスしてるとそのうち香奈は寝てしまった、次の日休み時間に施設に電話して週末戻ること伝え承諾もらった
部長に話して定時であがらしてもらうことにした
俺「ただいま、なん美味しいそうなにおいだな」
香奈「カレーライス作ってみた」
俺は普段早く帰った時は自炊するから色々材料はある
俺「美味しそう、いただきます、美味しいよ」
香奈「よかった」
ちょっと芋がかたかったけど美味しかった、二人で片付けて一緒に風呂に入りまたベットでキスすると香奈から舌絡めてきた
香奈「パパとエッチしたい」
俺「ダメだよ、親子は」
香奈「初めてはパパがいいの」
俺「わかった、一緒に暮らせるようになったらお祝いに」
香奈「絶対だよ」
そして土曜日飛行機で北海道へ、施設に行く前に元妻の実家に寄った
俺「ご無沙汰しております」
義父「裕太君も元気そうで」
全て話した
義父「香奈がのぞんでるなら俺達は何も言えない、本当だったら私達が引き取らないとダメなんだけど身体弱くてな、香奈こと頼むよ」
俺「ありがとうございます」
そして香奈、義父、義母、俺4人で元妻が眠ってるお寺の納骨堂に行き報告した
香奈預かって幸せにするから見守っててくれと
その足で施設に行き3学期の途中だったから4月から横浜の学校に通えるように手続き進めることにした
そして3月末に4日間の有給をとり香奈を迎えに行った
そして北海道の温泉に泊まり、香奈とエッチするとこにした
露天風呂付いた部屋に泊まり、一緒に風呂に入り、そのまま布団へ
俺「いいだね」
香奈「うん」
舌を絡ませながら徐々に下に降りクンニした
香奈「ああ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・パパ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい」
そしてまんこにローションを塗りチンポ挿入
俺「痛くないかぁ」
香奈「痛いけど大丈夫」
ゆっくり出し入れしたお尻持ち上げて香奈にチンポ出入りしてるところを見せた
香奈「パパのチンチン香奈のまんこに入ってるだね」
俺「そうだよ、香奈のまんこにパパのチンチン入ってるだよ、気持ちいいよ」
香奈「香奈も気持ちよくなってきた」
俺「2人でこれからいっぱい気持ちよくなろうな」
香奈「うん・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・パパ気持ちいい」
俺「パパも気持ちいいぞ」
そのまま中だし
バスタオルに血がついてた
そのまま裸のまま寝た、次の日は空港まで香奈の同級生たちが見送りに来てくれてた
香奈「またいつか帰ってきます」
香奈は泣いてた
横浜に戻り、二人の生活が始まった、妊娠だけは気を付けた
毎晩エッチするようになり、香奈もイクようになった
あれから15年がたった、香奈は結婚して4児ママになったが週に1回は俺とエッチしてる
上の子だけ俺の子供、これからも香奈を愛しいく
 
2023/09/22 16:27:55(4d.Uun0l)
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