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息子の巨根に堕ちた牝母(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の巨根に堕ちた牝母(2)
投稿者: 治明
私は、詩織と申します。歳は40歳。同じ年の夫と高校生になる息子の優との3人暮らしです。ごく平凡な家族です。私は、夫に対し、SEX以外の不満はありません。しかし、私の淫乱な体は、それを許さず、息子である優と母子相姦の関係になってしましました。

優に初めて抱かれた翌日、私は優のベッドで目を覚ましました。優は、寝息をたて、私の隣に眠っていました。
私は、立ち上がりベッドから出ようとしましたが、優とのSEXの後遺症か、腰が砕け、両足に力が入りませんでした。
そして、なんとかベッドから出て、優の顔を覗き込みました。
『この子。なんてSEXをするの。体に力が入らない・・・・・。』
私は、何とか立ち上がり、《シースルーベビードール》を手に、シャワーを浴びに浴室に向かった。
そして、シャワーを浴び、体を洗っているとき、オマンコがムズ痒くなり、そして、中出しされた精子がドロッ、ドロリッ。とオマンコから出てきた。
『あぁぁぁ。すごい量・・・。』
私は、外に出した精子を見ながらそう思い、そして、体が火照りを感じた。
『えっ。また、火照りだしてる。夕べ、あれほだ優に抱かれたのに、まだ抱かれたいの。私の体がおかしくなってる?・・・。』
私は、体の火照りを感じながら、服を着て、キッチンに向かい、朝食の用意をした。

朝食の用意が終わったとき、優が起きてきて、私を後ろから抱きしめた。
「お母さん。おはよう。どうだった?僕のチンポ?」
優は、そう言いながら私の乳房を揉みだした。
「あっ。ええ。最高だったわ。はうぅぅ。」
「よかった。これからもお母さんを満足させてあげるね。」
「あぁぁ。あん。ありがとう。はぁはぁ。」
優は私を弄びだした。そして、何かに気が付き、
「そうだ、今日は、○○と約束があったんだ。ごめんね、お母さん。今から出かけるね。」
「えっ。ちょっと・・・」
優は、愛撫を中止した。そして、私を膝立にすると、下着を脱ぎ勃起した巨根チンポを見せ
「お母さん。お願い。お母さんの口で抜いてくれないかな?ダメ?」
「はぁはぁ。いいわよ。お口でしてあげる。」
私は、ングッ。ハグッ。ジュボッ。ジュリュッ。と勃起したチンポを咥えたり竿を舐めたりした。そして、
「お母さん。出る。口に出すよ~。」
「んぐっ。はぐっ。いいわよ。出して。んぐっ。はぐっ。優の朝一精子頂戴。」
「もうダメ~。」
優は私の頭を押さえつけ、ドピュッ。ピュッピュ~。と口の中に精子を出し、グフッ。ゴフッ。ゴグッ。と私は精子を飲みほした。
『すごい量。夕べあれだけ射精したのに・・・』
チュッ~、チュパッ。私は竿に残った精子を吸い出し、ジュリュッ。ジュリュッ。とお掃除フェラをした。それが終わると
「ありがとう。お母さん。あっ、もうこんな時間だ。出かけるね。」
そう言って、優は家を出た。
『ちょっと待ってよ。ここまで私を感じさせて。出ていくなんて・・・。』
私は、メスの感情の置き所を失った。
そして、優は私を放置した。

続きます。
 
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2023/08/16 14:52:41(UtVwlq08)
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