ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義家族で一夫多妻の我家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義家族で一夫多妻の我家
投稿者: 友希 ◆mhR9wpdpts
実話と妄想を織り交ぜた、ちょっと短めのお話を書いてみました。

私の妻の結衣は、父の再婚相手の連れ子です。
バツイチの父が39歳の時、3歳の娘を連れた30歳の継母と再婚、当時私は小3でした。
6歳年下の妹ができた私は、可愛くてとてもよく面倒を見たので、結衣はお兄ちゃん子になりました。

そして、父が単身赴任になったとき私は中2、その夏、私は継母で童貞を失ったのです。
美しい継母・・・大人の女の女体、熟れた35歳の女陰に囚われ、すっかり継母の身体の虜になりました。
子供心にも父に悪いと思いつつ、セックスを覚えた私は、月に2~3回帰ってきて継母を抱く父を覗き見していました。

中3で受験勉強も佳境に入った2月の末、イラつく私を慰めようと継母がコンドーム無しでセックスさせてくれました。
初めての生挿入、初めての中出し、妊娠しないのか心配でしたが、母が耳元で、
「お母さん、生理が無いの。きっと、あなたに弟か妹ができたのよ。だから、中に出しても大丈夫・・・」
連日、継母の女壷に中出ししていました。
そして私は無事、高等専門学校に合格、父と入れ替わるように全寮制の高専へ旅立ちました。
そして高専1年生の時、私に新しい妹が生まれ、奈々と名づけられました。

高専を出て実家へ戻り、測量設計会社へ就職しました。
この時、お兄ちゃん子の結衣は高校受験生、仕事の合間を見て勉強を見てあげました。
高校生になった結衣が高校のセーラー服に袖を通すと、中学のセーラー服とは違ってとても大人びて、女を感じるようになってしまいました。
しかも、妹とはいえ血のつながりはないし、お兄ちゃん、お兄ちゃんと慕ってくるからたまりませんでした。

そして、結衣が高2の夏休み、妹と二人で車で買い物に出たとき、
「お兄ちゃん・・・私・・・お兄ちゃんと結婚したい・・・お兄ちゃん・・・」
と迫られ、ラブホで16歳の処女をもらってしまったのです。
継母の女体と比べて初々しく、女陰も美しく純情そうでした。
継母で鍛えられたクンニで蕩けさせて、兄男根で処女膜を破りました。
以来、親の目を盗んで交わるようになり、時には、結衣がセーラー服を着たまま家の中で交わることもありました。
結衣が高3の12月、父と母が奈々を連れて出かけた時、私の部屋で、セーラー服のスカートだけ脱いで、結衣を後ろから抱えて背面座位で腰を振っていたら、父がドアを開けて、結合部を見られてしまいました。
「やっぱりな・・・そんなことじゃないかと思ってたよ。最近おお前たちは兄妹じゃない。男と女だった・・・いいか友希、女はな、抱かれると態度が変わるんだよ・・・お前ら、結婚しろよ。いいな。」

8年前、私26歳、結衣20歳で結婚し、継母が義母になりました。
第一子誕生して、父が初孫に喜んでいたのも束の間、父は工事現場で事故に遭い亡くなってしまいました。
享年58歳でした・・・

一夫多妻が始まったのは父の死後でした。
父の死後、暫くは落ち込んでいましたが、家計の足しにと義母がパートに出るのを見て、私も頑張らねばと奮起していたら、仕事帰りに義母と一緒になって、
「友希・・・母さん・・・寂しい・・・」
その日、約10年ぶりに49歳の義母を抱きました。

女の勘は鋭いようで、子供の面倒を見るのに忙しかった結衣が、急に、
「私が小学生の頃、お父さんが単身赴任の頃、お母さんとお兄ちゃん、エッチしてたでしょ。知ってるよ。」
「ゆ、結衣お前・・・」
「また、復活したでしょ?・・・いいの・・・私、子育てで忙しいし、他の人と浮気されるくらいなら、お母さんとしてもいいよ。でも、お母さんより私の方を多く抱いてね。」

3年後、私31歳、結衣25歳で第二子妊娠中、当時高校2年生だった奈々が、
「お母さんとお姉ちゃんばっかりズルい・・・私も大好きなお兄ちゃんとエッチな事したいのに・・・」
結衣は、
「絶対に避妊してよね。奈々とお兄ちゃんは血がつながった異父兄妹なんだから、子供だけは絶対ダメよ。それから、ちゃんと好きな人作って、いつかはお嫁に行くのよ。お兄ちゃんは私の旦那さんなんだからね。」
オドオドしながらそのやり取りを聞いていた義母は、
「そうよ、兄妹なんだから奈々とは絶対に生はダメよ。必ずコンドームするのよ。いい事?」
誰も異父兄妹セックスを咎めるものはなく、ただ避妊についてのみ、しつこく言われました。

31歳の兄と17歳の妹・・・結衣と初めて結ばれたあの時を思い出しました。
そう言えば、奈々は結衣に似て可愛いけれど、裸になると身体つきはあまり似ていませんでした。
やっぱり、結衣は義母の前夫の子、奈々は父の子だからなんだろうな・・・と思いましたが、結衣の処女をもらったときと、奈々の処女をもらった時では、ちょっと気持ちが違いました。
結衣への愛は男女の愛、奈々への愛はやっぱり血の繋がる兄妹の愛でした。
「奈々・・・」
「お兄ちゃん・・・」
兄の男根で実の妹の処女膜を破りました。
妹・・・実の妹の女陰に・・・興奮がみなぎりました。

28歳の結衣をメインに、55歳の義母と20歳奈々を抱く34歳の私は一夫多妻状態です。
そして今年、結衣の何気ない一言で恐ろしい事実が発覚したのです。
奈々が専門学校の友達と遊びに行っている間、私と結衣と義母で食事をしていた時、
「それにしても、お兄ちゃんと奈々って、かなり似てるよね。母親が違うのに、やっぱり兄妹って似るんだね。親込みたい・・・ん?親子?・・・確かお兄ちゃん、お父さんが単身赴任の時お母さんとエッチ・・・まさかそんなことは・・・」
義母が、
「結衣、どうしてそれを・・・」
「私何度か見たことがあったの。あれ、セックスよね?」
「・・・奈々は、私と友希の娘よ・・・パパは、友希が小6の時にかかったおたふく風邪で・・・だから、パパに了解をもらって、友希の子を・・・パパの子として・・・絶対に秘密にしてよ。兄妹でもダメなのに、父と娘でセックスしてるなんてあの子が知ったら・・・」

あれ以来、奈々を見る目が変わってしまいました。
奈々は、私と義母の娘・・・奈々を抱くとき、禁忌感と共に溢れるのは父親の愛・・・父娘で交わるという罪深き姦淫に耽るとき、私は娘の奈々の肉体に溺れ、常軌を逸した父娘の愛に狂乱してしまうのです。
結衣を週に3回、義母と奈々とは週に2回ずつ営んでいます。
結衣は生で安全日だけ中出し、義母とは毎回中出し、そして奈々とは毎回コンドーム使用という寂しい交わりです。
いつか、約束を破って奈々と生で交わる日が来るような気がしています・・・
 
レスを見る(3)
2020/01/16 18:28:22(krwm3kua)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.