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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: さと ◆Y4GbUa8rpQ
いつものように朝起きると家にはもう誰もいない。
母も姉も妹も仕事や学校へいき、俺はまた学校をサボってしまった。
そしていつものようにしてしまう…
洗濯物の中から下着を取り出してオナニーをする。
「今日は姉ちゃんのだ、あっいくっ」
大学4年の姉、栞のパンツを汚してしまった。

僕はさとし。大学2年ではあるが学校もサボりがちでバイトばかりしているフリーターみたいなものだ。
父親は海外単身赴任で今は母と姉と妹の四人で暮らしている。彼女もいない僕はいつからか、家庭内の女性を異性として見始めそしてオナニーのおかずにしてしまっていた。
部屋に戻ってパソコンを立ち上げると脱衣場に仕掛けたカメラの映像をみる。
昨日の夜の母、妹、姉の順で服を脱いでお風呂に入り、身体を拭いて服を着る姿でまたオナニーをする。

今日はやっとたまったバイト代を握りしめある小さな電気屋に向かった。脱衣場の盗撮カメラを買ったお店だ。
「こんにちは」
「お、やっと来たね。」
「はい。やっとお金できたので買いに来ました」
「あはは、そうかそうか、兄ちゃんほんとに、変態だな!家族を盗撮して楽しむなんて」
「それは言わないでよ、おじさん。」
「ああ、すまん、じゃあこれな。最新型な」
おじさんから3つの小型カメラとおまけを受け取ると
「そのおまけは自分のパソコンの近くに置いておけよ。画像が良くなるアイテムだ」
「そうなんだ、ありがと。」
家に帰りまずはカメラのセットアップをする。1台ずつ順番に。セットアップが完了したら、母と姉と妹の部屋に。そしてパソコンを確認した。
「バッチリだ。あっこれ、」
おじさんからもらったおまけをパソコンの横に置いておく。

バイトの時間になり家を出て帰ってきたのは深夜。部屋でパソコンを開いてカメラの確認。
これといって凄い映像はなかったが、高1の妹の茜は制服を脱ぎ下着姿を姿見でチェックしている。胸の大きさでも気にしているのだろうか…部屋着に着替え勉強を始めた。
そのまま眠ってしまいまた朝になるとみんないない。脱衣場に行くと洗濯物が干されていた。1枚のパンツを手に取る。
「昨日の茜がはいていたパンツ…」
僕は茜の部屋に行き茜が見ていた姿見の前でオナニーをするとすぐにいってしまい茜のパンツを汚してしまった。僕の汚れを拭き取りまた洗濯物に干しておく。
そしてパソコンを確認。
母、姉、妹の着替えを見ながら僕はパソコンの前で何度も何度もオナニーをしてしまった。毎日のように…

カメラを買ってから1週間ほどして暇があったのでおじさんのお店に顔を出す。
「おう、どうだ?」
「うん。凄い画質だね。これからが楽しみだよ。」
「どんな映像撮れたんだ?」
「うーん。これといって特に。着替えくらいかな。」
「本物の変態だなお前。ちょっと待ってろ」
おじさんは店の奥に消え、何かを持って戻ってきた。
「効果があるかどうかわからんが、興味あれば使ってみろよ。」
「これは?」
小分けされた粉薬のようなものを渡された
「まあ、使ってみろよ。母ちゃんたちの飲み物に混ぜてみろ。粉だからすぐ溶けるからばれないって」
「わ、わかった」

電気屋のおじさんとはあるアダルトサイトで知り合った。おじさんはいわゆる盗撮マニアでサイトのなかに自分のページを作っていて盗撮に限らないがおじさんの盗撮映像や調教などに僕は興奮してしまった。
そしておじさんからカメラを貰って家の脱衣場の盗撮を始めたのだ。

家に帰ると茜がもう帰っていた。
「あれ、お兄ちゃん、学校行ったの?」
「あ、ああ、たまにはな。」
「ふーん、、」
茜は立ち上がりトイレに行ってしまった。リビングのテーブルに茜の飲みかけのペットボトルが…
僕は急いでおじさんからもらったあれをペットボトルに入れて溶かす。トイレから戻った茜がお茶をのむのを確認して部屋に戻る。
今日は深夜バイトなので仮眠をしてから夜、バイトに行き、早朝に帰ってきた。
深夜バイトで帰ってきたときは、洗濯はまだされていない。洗濯物の中身を探すと、3人の洗濯前のパンツが。
全てを手に取り見比べてからオナニーをする。
「ん?これ、茜のパンツだよな」
妹のパンツがいつになく汚れている。それもあの部分が…まさか…
我慢できなくなり部屋に戻ってパソコンをみる

「んっあっなんかあっだめっ」
茜がベッドに座りズボンの中に手を入れていた。オナニーだ!
「こんなにヌルヌルしてる、、ズボン脱がないと…」
茜は一人言をいいながらズボンを脱いでまたオナニーを始めた。今度はパンツの上から触っている姿がはっきりと。
「あっあっあっなんで、、止まらない…あっうっん」
何度も何度も指を動かして時たま身体がビクッとする。
茜は何度も達していたみたいだ。お風呂から出てきた茜は勉強をし始めてもまた触ってしまっていた。

時間を忘れて妹のオナニーを見てしまったので急いでお風呂に入り、出てくると
「おはよう、今日は遅かったの?今ごろお風呂なんて」
母が話しかけてきた
「あっ、うん。片付けが遅くなってね」
「ごはん、食べちゃってよ」
リビングに行くと茜と栞が。僕も座ってご飯を食べる。
目の前の茜が気になる。いつも通りの妹だが、昨日あんなにオナニーしていた…僕は興奮が止まらない。
「いってきまーす」
みんなが出ていき僕はパソコンをみる。みるのはもちろん茜だ。
茜は起き上がるとなんとオナニーを始めたのだ
「あっ、あっ、なんでっ、、こんなの、、あっうっんいくっ」
茜は朝からオナニーでいってしまった。
パンツをはきかえて部屋を出た。すぐに茜の部屋に。
床に置かれたままの茜のパンツ。まだ湿っていた。
「こんなになってる、、あの薬の効果かな」
茜のパンツの染みに僕は射精してしまった。拭いておけばばれないだろうけど。
僕は台所へいってみんなが飲むお茶にあの粉を3袋1度にまぜておいた。
興奮して深夜明けというのに眠れずにおじさんのお店に行ってしまった。
「おう、使ってみたか?」
「うん。」
「どうだった?」
「凄かった、効き目。」
「本当か?誰に飲ませたんだ?」
「妹に。夜、ずっとオナニーして、朝起きてからも」
「で、お前は妹のオナニーみてオナニーしたのか?この変態が」
「うるさいな、」
「今日はどうするんだ?母ちゃんか?姉ちゃんか?」
「実はさっき、みんなが飲むお茶に3袋混ぜてきた…」
「なに?てことは今日はみんなしちゃうかもしれないな?あはは」
おじさんと話しているうちに昼になり、家に戻ると姉ちゃんが帰っていた。
姉ちゃんに気づかれないように中に入り部屋に向かうと姉ちゃんの部屋から声が聞こえてきた。そっと耳をあてて聞くと
「あぁあっうんっ」
姉ちゃんがオナニーしてる。あのお茶を飲んだんだ。すぐにパソコンを開いて栞の部屋を覗くと
「あっうっんあぁイクっ」
ちょうどいく瞬間だった。栞が身体をビクビクさせていた
「はぁどうしたんだろ、、こんなにしたの初めて…あぁまだ足りない、、、あっうんっあっ」
いったばかりなのにまた触り始めた。あの姉ちゃんがこんなに激しいオナニーをしてる。
「あぁだめっあぁはぁはぁ…使ってみようかな…ひろとから貰ったあれ…」
姉ちゃんがベッドの下から小さな袋を出して中から
「まさか自分で使うなんて…でも今日はダメ、我慢できないよ…あっあぁ~いやぁ~う~あっダメダメまたいくっあっあっあっうっんあぁ~やぁ~」
姉ちゃんがバイブでオナニーしてる、、、ひろとって確か彼氏…
「あぁ~なんで~いやぁでちゃうぅ~」
家に誰もいない。と思っているのか声も我慢せずに姉ちゃんは潮吹きまで…
姉にばれないように1度家を出ることにした。
暗くなった頃に家に戻ると母と妹も帰っていて晩御飯の時間。
「あら、さとし今日は学校行ったの?」
「ん?まあたまにはね」
「栞、顔が赤いけど熱でもあるの?」
「え?う、うん、そうかも、、先に部屋で休むね」
姉がお茶を飲み干し部屋に戻る。そのお茶飲んだら余計に…
そして、母も妹もお茶を飲んで食事が終わる。眠さよりも興奮が増してしまう…パソコンを立ち上げると
「あぁまた…うんっあっあっあっ」
「はぁ今日も…勉強しないと…いけないのに…あっうっん」
栞と茜がオナニーを始めた。
母、友理の部屋を見ると
「はぁなんか身体が熱いわね、、栞の風邪がうつったかしら、、」
そう言い部屋を出たので僕は少し間をおいて脱衣場に。
「あぁ~うっんはぁ、オナニーなんて…今日はどうしたのかしら、、、」
母もお風呂でオナニーを…
そのあとも僕は3人のオナニーを覗きながら夜まで何度も何度もオナニーしていた。

そして数日で粉薬がなくなりおじさんのところへ。
「おじさん、あの薬欲しいんだけど…」
「なに?もうなくなったのか?あれはそうあげれるものじゃないぞ、それに値も張るんだ」
「そこを何とか…」
「そうだな。それならお前が盗撮した映像を俺にもくれよ?」
「ぇ?てことはみんなのをおじさんにも見せるってこと?だよね…」
少し考えて
「悪いことに使わない?サイトに載せたりしない?おじさんが見るだけ?」
「ああ、もちろんだ」
「わかったよ。その代わりたくさん頂戴よ」
「今はこれしかて持ちがない。それに頻繁に使うと効果が薄くなるぞ」
「う、うん。じゃああとでメールするね」
「いや、メールはダメだ。お前映像を選びそうだからな。今から俺がお前の家にいくからパソコンから全部コピーさせろ。それが条件だ。」
「…わかった」

おじさんを家に連れてくると
「パソコン見せてみろ」
おじさんは自分のパソコンのようにスラスラトと操作をして盗撮映像を確認していく。そしてデータをコピーして
「凄いのが撮れたな。姉ちゃんなんかバイブオナニーしてやがる」
「絶対に誰にも見せないでよ」
「分かってるって。お前、これ見て何回オナニーしたんだ?」
「うるさいなぁ、あれ頂戴よ」
「ああ。ほらよ。今はこれしかないから大事に使えよ。それからこれはあんまり意味がないみたいだから回収するぞ」
カメラと一緒に貰った置物みたいなものをおじさんは回収していった。

大事に使えよ。と言われたものの僕は我慢できずに冷蔵庫をあけ、栞と書かれたペットボトルに粉薬を混ぜた。夜、姉の部屋を覗くと服を着たままオナニー
そして服も脱いで下着も脱いでバイブで…
日付が変わるまで何度も自分を慰めていた。

しばらくして粉薬がまたなくなりおじさんの店にいくとお店がしまっていた。おじさんに連絡しても返事がない。どうしたのかな…仕方なく家に帰り姉の下着を持ち出してオナニーをしながらパソコンを開く。
いつもなら姉や妹のオナニーを見ながらなのだが、ふとおじさんの投稿ページを開いた。
前にも見たことのある二人の女性の調教記録やそれとは別に盗撮映像。ここまでは前にも見たことがあった。
更新はされてるみたいだな。一番最近の投稿を見てみると…
駅の階段をのぼる女性の後ろ姿…そしてスカートの中が…綺麗な映像でピンク色のパンツがはっきりと。
電車のなかでもずっと盗撮していた。そしてカメラが女性の顔を映す。
「え、姉ちゃん?」
そしてまたスカートの中を。すぐにおじさんにメールするが返事はない。姉の部屋でクローゼットを見ると盗撮された日の服が。おじさんと連絡が取れずにモヤモヤしたまま夜になる。

栞「お母さん?私の下着、知らない?」
友理「知らないけど自分でしまったんじゃないの?」
栞「お気に入りのがどこにもないんだよね」
茜「私のも1枚無くなってる」
友理「茜も?」
母が自分の部屋にいくと
友理「お母さんのも無くなってる…まさか下着泥棒?」
栞「えーやだぁ、だから外に干さないでって言ったのに!」
友理「干してないわよ」
茜「じゃあなんで無くなるの?まさか…」
3人が僕の方を…
「なんだよ、俺なわけないだろ」
栞「そうだよね、、さとしなわけないか…」

だが僕には1人心当たりの人がいた…おじさんだ。
いてもたってもいられず、深夜のバイトに行く前におじさんのお店に。すると2階の電気がついていたので
「おじさーん」
「なんだ、お前か。こんな時間に大きな声出すな」
おじさんはすんなりあがらせてくれた
「おじさん、姉ちゃんを盗撮しただろ?それに下着盗んだのもおじさんだよね?」
「まあ落ち着けって。お前の姉ちゃんあまりにも美人だったからついな」
「ついじゃないよ、それにどうやって下着を…」
「あれは、この前お前の家にいったとき玄関にスペアキーがあったからこそっと拝借してな。あ、戻しておいたから」
「なっ、そんなことまで…」
「別にいいだろ?お前も盗撮してるし、姉ちゃんたちのパンツ使ってオナニーしてるだろ?」
「おじさんと僕では立場が違うよ!」
「なんだ?立場って?そんなに言うならこれを見ろ」
おじさんはパソコンを操作して映像を。そこには僕が姉や妹のパンツでオナニーをしている映像が…あ、あの置物みたいなもの…カメラだったのか…
「これ家族に見せたら下着泥棒の犯人もお前になるな。アハハ」
「おじさん…まさか最初から?」
「細かいことは気にするな。ただ俺とお前の立場は俺の方が上だ。お前は俺に従うしかないんだ。逆らえばどうなるかわかるよな?」
「…」
「わかったなら今日は帰れ。また連絡するよ」

はめられた…おじさんに。でもオナニーの映像が…しかもみんな…逆らえない…僕はバイトに向かった。




 
2020/01/24 12:56:19(YJWKzav3)
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