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1:叔母との関係
投稿者:
久志
◆04H5m4klsI
「ん?」ふと目が覚めた。
家の電話が鳴っていた。 普段はあまり家電の音など聞くことが無いので、容赦ない呼び出し音が妙に不快だ。 階下で寝ている父も母も起きてくる気配がない。 時計を見ると0時5分。 「誰だよ、こんな夜中に」ぶつぶつ言いながら階段を降りた。 眩しく光るディスプレイを目を細めて見た。叔父の自宅からの着信。瞬間的に何か悪い事が起きたんじゃないかと思い、同時に自分の脈が急に速くなったのがわかった。 「もしもし?」少し慌てて言った僕の言葉に重ねるように「もしもし!?、お義兄さん?、私、典子です。夜中にすみません」僕以上に慌ただしい叔母の声。 「久志です」また重ねるように「久君、お父さん起こしてもらえる?」切羽詰まったような叔母の声でただ事ではないことを確信した。 寝起きの父も察したのか「どうした?何があった?」と慌てて話し始めた。 そこからは父の驚嘆の声と重い返事が数回繰り返されました。 受話器を置いた父の口からは予想通りの悪い知らせ。 「町内会の旅行先の風呂で孝が倒れたらしい。意識は有るらしいがどうやら頭の血管が切れたか詰まったか…戻るだろうか…」 とりあえず直ぐに病院まで向かうことになったが、高速で飛ばしても3時間以上はかかる。高速を運転したことのない叔母はこちらの車に同乗して行くことになった。 父はクリーニング店を営んでいます。3月に入ったばかりで、卒業式用の洗濯物をたくさん受けていました。朝には数点を仕上げなければいけない状況で店を離れるわけにはいがず、代わりに僕が叔母を連れて行くことになった。 「久君、ごめんね。眠くない?」 「全然大丈夫。叔父さん大丈夫かなぁ」 「酔ってお風呂には入らないようにあれほど言ったのに、約束を守らないからこんなことになっちゃうのよ。本当にもう…」 病院に着くと集中治療室へと案内されました。 何本かの管が繋がった叔父がいました。 こちらに向かって何か言いたそうに口を動かしますが、声は出るものの言葉にはなりません。 医者の話では脳に小さな出血があるとのことでした。 翌朝に専門医の検査を受けてみないと何とも言えないらしく、私だけ一旦家に戻ることになりました。 昼過ぎまで寝ていると、階下から父が呼ぶ声で目覚めました。 叔父の容態が急変して緊急手術をしていること、今から父と母で病院に向かうので店番だけすること、クリーニングの依頼は丁寧にお断りすること、それだけ言うと大慌てで出掛けて行きました。 あの夜から慌ただしい日々が過ぎ、季節は夏へと変わっていました。 地元の病院へと転院した叔父だけが、何も変わることなくベッドに横たわっています。 「どう?意識は戻らない?」 「何もない、何にも反応がない、寝たままよ」 小さな声で叔母が応えました。 叔母は疲れきっていました。 僕は缶コーヒーを買ってきて、叔母を病院前の公園へと誘いました。外の空気を吸って少しは気分転換が出来たのか叔母は少しだけ喜んでいました。 それからは僕が見舞いに行くと必ず二人で公園で1時間ほど過ごしました。 何でもない話をしているようでしたが、叔母にとっては唯一の安らぎだったのでしょう。回数を重ねるごとに何でも話せるようになっていきました。 「あの人ね、お義兄さんより8つも下でまだ42歳。まだまだこれからなのになぁ。こんなことになるならもっと自由にさせてあげれば良かったなぁ」 後悔する気持ちが抑えられない叔母。 「私たちね、子どもがいないでしょ。原因は孝さんに子種が無かったから。恨んでたわけじゃないんだけど、それがわかってから抱かれるのが苦痛で。もう何年も拒否しちゃってた」 「あーぁ、こんなことならもっと抱かれてあげれば良かったなぁ」 「孝さんの子ども欲しかったなぁ」 初めて叔母が泣きました。肩を震わせて泣きました。 夏の暑さにうんざりする9月の終わり、意識を戻すことなく叔父が旅立ちました。 気忙しく葬儀から四十九日も過ぎたある夜。 叔母を乗せて叔父が倒れた観光ホテルへと向かいました。叔父の洋服を預かってるとの連絡があったので、それを受け取る為です。 倒れた時の様子を支配人に教えてもらい、叔母も僕もあらためて亡くなったことを噛み締めました。 無言で高速を走らせ、ほとんど会話をすることなく叔母の家に到着しました。 「ありがとう…」 寂しげに言って車を降りかけた叔母が動かなくなりました。 しばらく沈黙した後でこちらを振り向き何か言いたそうに僕を見ています。 「何?どうしたの?」 「うん…あのね…明日の夜は忙しい?」 「別に何も用事はないけど」 迷った様子の叔母から絞り出された震えた声。 「明日の夜、うちに来てくれる?何時になってもいいから待ってるね」 それだけ言うと叔母は家へと入ってしまいました。 翌日、僕は特に用事もなく、20時頃に叔母の家へと向かいました。 呼び鈴を押すとカチャっと音がして、静かに玄関のドアが開きました。 その瞬間、僕はドキっとした。 いつもと違って綺麗に化粧をした叔母がそこには立っていたからだ。 「入って」と言うなり僕の手を掴んで廊下の奥へと進み、突き当たりのドアが開けられました。 叔母が先に中に入り、こちらを振り向いて「こっちに来てくれる?」と上ずった声。 叔母の肩越しにはベッドが見えました。 叔母夫婦の寝室です。 22歳の僕でもその意味はわかりました。 黙って頷き中に入りました。 薄暗い部屋のベッド脇に立っていると、叔母が僕に抱きついてきました。 「何も言わないでいいから、今日だけ私の好きにさせてね」 そう言うと、ベッドに座らされ、叔母は僕の前に膝立ちの体勢。 ベルトに手がかかり、不器用にベルトが外され、チノパンのファスナーが下げられる。 腰を浮かすように促され、僕が少しだけ腰を浮かすと叔母がトランクスも一緒に引き下げた。 すでに固くなった陰茎が露になり、叔母のひんやりした指がそれを包む。 ゆっくり上下に動く指先。 「すごい、固い…」 叔母の顔が下半身に近づく。 僕は上から叔母を見ている。 叔母の舌先が見え、亀頭にそれが徐々に近づく。 舌先が触れた。温もりがカリから亀頭の頂点へと移動する。 優しく柔らかく亀頭を滑る舌先。 強烈な快感に僕は異常に興奮する。 「孝にもっとしたかった」 そう言う叔母の顔が更に近づき、亀頭が唇に包まれ、そのまま叔母の口の中へ入る。 「うっ!」声が出る。 その声に反応して叔母が更に奥へと陰茎を飲み込む。 叔母が僕の陰茎を舐めている姿にすごく興奮する。 痛いほど固くなる陰茎。 叔母の舌が淫靡に亀頭を刺激する。 何度も喉の奥まで入る。 あまりの快感と興奮でもう出そうになる。 叔母も察したのかスっと口を離した。 目の前に叔母が立ち、何も言わずにスカートのホックが外され、スカートが足元に落ちた。 次にブラウスのボタンが外され、続けて下着も脱いでいく叔母。 40歳の熟れた女性が目の前に立っている。 全裸の叔母が僕のTシャツを脱がす。 裸になった二人。 言葉はない。 叔母が静かに横たわった。 少し膝を立てて足を開いた。 「舐めて…」 僕は夢中で叔母の秘部を舐めた。 「ああぁぁっ、あっ、あぁぁ…」 叔母が両手で顔を覆って喘ぐ。 何度も上下に舐める。 身をよじる叔母。 「ううぅぅ、あああっ、いくっ!」 声と同時に大きくのけ反る。 まだ舐める。 「ああっ、ダメっ!」 叔母の手が僕の頭を押さえつける。 何度も舌を叔母の秘部に押し付ける。 「もうダメっ、欲しいっ!」 「入れてっ!!」 「思い出したいのっ!」 叔母が僕の体を引き寄せて、そのまま仰向けに僕を押し倒した。 叔母が固いままの陰茎に手を添えてゆっくり跨がってくる。 亀頭が秘部に触れた。 そのまま腰を下ろす叔母。 グショグショの秘部が滑るように陰茎を迎え入れる。 入っていく。 叔母が僕の胸に両手ついた。 ゆっくり上下する叔母の腰。 僕は叔母とセックスしている。 陰茎が深く入る度に喘ぐ叔母。 「あああっ、すごいっ!」 上半身を支えきれなくなった叔母が僕に覆い被さる。 器用に腰を動かし続ける叔母。 目の前に叔母の顔があった。 目を見る。 唇が重なる。 互いの舌を絡めた。 腰の動きが激しくなる。 僕も下から打ち付けるように動かす。 淫らなキスをしながら焼けるような下半身の快感に溺れていった。 初めてのすごいセックスに夢中だった。 叔母が感じていることが嬉しかった。 「あああーーっ!本当にダメぇーっ!」 「我慢できないの!」 「欲しいっ!」 「ねえっ!お願いっ!」 「出してっ!このまま中に欲しいのっ!」 叔母の腰を掴んだ。 下から思いっきり陰茎を突っ込む。 何度も激しく出し入れした。 「うっ!出すよっ!」 「出してっ!」 腰を突き出し陰茎を奥まで差し込んだ。 中に出す。 激しい快感とともに射精した。 「ぁぁぁぁ…すごぃ…」 叔母はのけ反ったまま精子を膣の奥で受け止めているようだ。 ビクンビクンと精子を絞り出す陰茎を確かめるように叔母の腰がゆっくり動く。 精子でドロドロになった陰茎がゆっくり抜かれ、再び叔母の秘部へと入っていく。 柔らかくならない陰茎。 叔母が喘ぎながらまた腰を上下させる。 また始まるセックス。 何度も叔母を突いた。 キスをした。 手荒に叔母の胸を掴む。 「あうっ、いやっ」と言いながら激しく感じてる。 叔母はもう僕のものだ。 強引に叔母から陰茎を抜く。 叔母の頭を掴んで陰茎へと導く。 夢中でフェラを始める叔母が見える。 あの叔母が僕のペニスを必死にフェラ。その姿にすごく興奮する。 再び射精感が一気に込み上げてきた。 今度は乱暴に叔母を仰向けに押し倒す。 荒々しくペニスを突っ込む。 「あーーー!すごいっ!」 淫らに感じる叔母の姿に異常に興奮する。 「出すよっ!」 「出してっ!出してっ!!」 「ぐっ!」 声が出た。奥まで突っ込んで再び精子を出した。 荒い息づかいが部屋に響いた。 少し落ち着き舌を絡める。 「したい時はいつでも来て。何でも久君の好きにしていいから…」 「孝との繋がりを感じたいの…」 キスをした。何度も舌を絡めた。 そしてまだまだ固いままのペニスを叔母へと差し込んでセックスを繰り返す。 感じる叔母を見ながら腰を振る。 叔母を汚したい。 叔母は僕のものだ。
2019/05/19 01:15:50(yXG0Mbum)
投稿者:
風太
本当に中に、妊娠はまだする年代ですね!
私も明日抱いてきます、 中に出してって言われてます、大丈夫かな?
19/06/09 17:55
(Cl1SIHvM)
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